気苦労。 2005-02-11 00:02:06 | Weblog また気苦労で疲れた一日だった。帰りにまた本屋による。2冊買い込んで1冊読破。一時エッセイに走っていたが、最近は軽めの小説…軽いと思って読んだら意外と重かった。もの書きが主人公だったが、身を削るようにして文章を書くという設定に違和感が。生涯適当がモットーになりつつある私にとって、ストレートに何かにぶち当たっている人をみるのは現実世界でも小説上の話でも苦手なのだ。