小龍包好きな人ならこの名前を聞けばピンと来るはず。
そう、台北に本店を持つ世界的に有名な小龍包のお店です。
数年前、我が家の小龍包好き(旦那と長男)の希望で、オープンしたてのカレッタ汐留店へ行きました。
でも、その時は「う~~ん、横浜の北京飯店の方が全然おいしいなぁ~。」と言うのが正直な感想でした。
でも、せっかく本店のある台北に来たのだからと、衛兵の交代を見てリニューアル中の故宮博物館を見学した後、お昼を食べに
鼎泰豊(ディンタイフォン)本店へ。
到着すると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/89/bff49df28c6cb12697f2a3fea6f2f436.jpg)
入り口は順番を待つお客さんで溢れかえっていました。
「え~~、これじゃ1時間待っても入れないよ~~、他へ行こうよ~~」と子供たち。
子供じゃなくてもこれを見たらかなりブルーに・・・・・。
その時、錆さんが「ちょっと待ってて」と店員さんに交渉しに・・・・・
すると5分後には「どうぞ~~」と、中へ入れてもらえました。
本来は、番号の書いた紙を渡され、電光掲示板にその番号が表示されると中へ入れるシステムです。
あらかじめコースを頼んでおいてくれたことを知らなかった私たちは、まずは小龍包を食べなくちゃと注文。
でもすぐにいろいろ運ばれてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/bc/f4fe4de65e13d1cda03f978521875fb9.jpg)
キャベツの酢漬けに中国野菜の炒め物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/bd/9a94da4c5079c294b66efe63c5a09370.jpg)
なんだろこれ↑
ザーサイと硬いお豆腐のような物とエリンギのような物の和え物。おいしかった。
そして、じゃじゃ~~~ん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c4/2e08e27cfed95d5fb1eb979736a5320e.jpg)
肉汁がじゅわわゎぁ~~~~
好吃(ハオツー)~~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
今まで食べた小龍包の中で一番おいしいかも~~~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
そして、N氏が「鼎泰豊(ディンタイフォン)に行くなら絶対卵チャーハン!!」と激しく推薦してくれた卵チャーハンを頼むと・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/64/0640c939b4e99d94dce62367a2c7ae48.jpg)
エビチャーハンが・・・・・・。
そうなんですよ、コースにこれが含まれてたのを知ったのは、卵チャーハンを注文した後。
ええ、もちろんいただきましてよ・・・両方とも・・・・・・・・・。
だって、ものすごく美味しかったんですもの・・・・・なにか?
そして、その後に運ばれてきたコースの野菜餃子10ヶにえび餃子10ヶ、御代わりの小龍包10ヶに酸辣湯(スーラータン)4人前、コースに含まれてることを知らずにダブって注文した小龍包あんこバージョン10ヶと肉まん。
すべて4人の胃袋に納まりましたの。
(帰りの飛行機、重量オーバーにならなきゃいいけど・・・って真剣に考えましたわ。)
本当に何を食べても美味しかったけど、最後にうれしかったのが・・・・
小龍包って美味しい肉汁がたっぷり入ってるのですが、気をつけないとうっかり洋服にたらしてしまいます。
案の定ボン平が白いポロシャツにこぼしてしまい、水で絞ったタオルで拭いていると、そこへ店員のお姉さんがさささ~~~っと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c2/add74ca3583e3b8f964b2695f4cc24d9.jpg)
5センチくらいのかわいいビンに入ったシミ抜き↑とお絞りを持ってきてくれました。
やっぱり、繁盛するお店って美味しいだけじゃなくてサービスもいいんですね。
台湾へ行かれる方、鼎泰豊(ディンタイフォン)本店 お勧めします。
そう、台北に本店を持つ世界的に有名な小龍包のお店です。
数年前、我が家の小龍包好き(旦那と長男)の希望で、オープンしたてのカレッタ汐留店へ行きました。
でも、その時は「う~~ん、横浜の北京飯店の方が全然おいしいなぁ~。」と言うのが正直な感想でした。
でも、せっかく本店のある台北に来たのだからと、衛兵の交代を見てリニューアル中の故宮博物館を見学した後、お昼を食べに
鼎泰豊(ディンタイフォン)本店へ。
到着すると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/89/bff49df28c6cb12697f2a3fea6f2f436.jpg)
入り口は順番を待つお客さんで溢れかえっていました。
「え~~、これじゃ1時間待っても入れないよ~~、他へ行こうよ~~」と子供たち。
子供じゃなくてもこれを見たらかなりブルーに・・・・・。
その時、錆さんが「ちょっと待ってて」と店員さんに交渉しに・・・・・
すると5分後には「どうぞ~~」と、中へ入れてもらえました。
本来は、番号の書いた紙を渡され、電光掲示板にその番号が表示されると中へ入れるシステムです。
あらかじめコースを頼んでおいてくれたことを知らなかった私たちは、まずは小龍包を食べなくちゃと注文。
でもすぐにいろいろ運ばれてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/bc/f4fe4de65e13d1cda03f978521875fb9.jpg)
キャベツの酢漬けに中国野菜の炒め物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/bd/9a94da4c5079c294b66efe63c5a09370.jpg)
なんだろこれ↑
ザーサイと硬いお豆腐のような物とエリンギのような物の和え物。おいしかった。
そして、じゃじゃ~~~ん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c4/2e08e27cfed95d5fb1eb979736a5320e.jpg)
肉汁がじゅわわゎぁ~~~~
好吃(ハオツー)~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
今まで食べた小龍包の中で一番おいしいかも~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
そして、N氏が「鼎泰豊(ディンタイフォン)に行くなら絶対卵チャーハン!!」と激しく推薦してくれた卵チャーハンを頼むと・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/64/0640c939b4e99d94dce62367a2c7ae48.jpg)
エビチャーハンが・・・・・・。
そうなんですよ、コースにこれが含まれてたのを知ったのは、卵チャーハンを注文した後。
ええ、もちろんいただきましてよ・・・両方とも・・・・・・・・・。
だって、ものすごく美味しかったんですもの・・・・・なにか?
そして、その後に運ばれてきたコースの野菜餃子10ヶにえび餃子10ヶ、御代わりの小龍包10ヶに酸辣湯(スーラータン)4人前、コースに含まれてることを知らずにダブって注文した小龍包あんこバージョン10ヶと肉まん。
すべて4人の胃袋に納まりましたの。
(帰りの飛行機、重量オーバーにならなきゃいいけど・・・って真剣に考えましたわ。)
本当に何を食べても美味しかったけど、最後にうれしかったのが・・・・
小龍包って美味しい肉汁がたっぷり入ってるのですが、気をつけないとうっかり洋服にたらしてしまいます。
案の定ボン平が白いポロシャツにこぼしてしまい、水で絞ったタオルで拭いていると、そこへ店員のお姉さんがさささ~~~っと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c2/add74ca3583e3b8f964b2695f4cc24d9.jpg)
5センチくらいのかわいいビンに入ったシミ抜き↑とお絞りを持ってきてくれました。
やっぱり、繁盛するお店って美味しいだけじゃなくてサービスもいいんですね。
台湾へ行かれる方、鼎泰豊(ディンタイフォン)本店 お勧めします。