ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

ウンに恵まれた?一日

2009-02-20 20:44:00 | 日常
               
           池上梅園の一角に展示されていた福寿草

7時50分に部屋に入ると「いま 起きようと思っていたの」と目を覚ましてくれました。毛布の上から両足をさすり、右腕をさすり「楽になったわ」というところで起きてもらいました。でも「右腕が痛い、馬鹿、寝ていたほうが良かった 」と大騒ぎ。デイサ-ビスに行く日なので「ごめんなさい」とさっさと着替えをしました。下の着替えは「ウン付き」「シャワ-付き」と、朝から「あ゛~疲れた」でした。

デイサ-ビスには何の問題も無く出発。デイサ-ビスでは午前中に入浴、午後は体操やゲ-ムで体を動かしたということです。昼食完食。「いつもこの方達に助けてもらっているの、有り難いわね」と機嫌よく帰宅。送ってきた介護士さんによると「一日中ご機嫌で、隣の人と話さたり、介護士と中国の話をしていた」そうです。また、「昼食、おやつも一人で全部召し上がって下さいました」と嬉しそうに話してくれました。

おやつ休暇の後、少し居眠り。目を覚ましてからいろいろ話し続けるので早めの夕食にし、途中にトイレ(大-空振り)。夕食完食。みかん、アイス のデザ-トを食べてすぐトイレ(三重丸ウンあり)。ついでに着替えをして7時過ぎにはベットイン。7時半には寝ていました。

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