砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

11月2日

2019-11-02 10:52:04 | 生活

昨日、姉とその娘、私と娘の4名で

母のいる施設へ行ってきた。片道2時間。

娘は、質問に対して返事をしたり頷いたりして

徐々にコミュニケーションをとるようになってきた。

要するに、知った顔だという慣れ+4歳になって

いろいろわかってきたんだと思う。

とりあえず、年齢と名前を言えるようになった。

挨拶に関してはまだまだ。

バイバイのタッチ、いただきます、ごちそうさまの

ポーズを人差し指だけでする、など、

声としては出ないけど、娘なりのやりかたを

するようになった。

ただ、自分の意に沿ってないとき、

だんまりになってしまう。うんともすんとも言わず、

あれこれ私がやるなかで正解があると、

動き出す。それがちょっと・・・。

例えば、ランチに全く手をつけず、

食べない?ごちそうさま?おなかいっぱい?

どれを訊いてもうんともすんとも言わない。

仕方なく、持参のお弁当を出したら、

ようやく!といわんばかりにフタを開け、

食べだす。なぜか、他人がいると、

「お弁当がいい」などのひと言すら言えない。

思うに、「お弁当もなきゃないでいい」

くらいにしか思ってないんだと思う。

 

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