奇跡講座ワークブック編(790日目くらい)
【レッスン307】 葛藤する願望は私の意思ではありません。
素敵な5~6月は終わった模様。梅雨真っ只中だと思うのですが、
蝉氏がジリジリ鳴いているので、梅雨気分なのか、初夏突入!なのか
どっちつかずでいます。
今週から、起き上がれない(起きたくない)日が続いています。
「夫よ、頼んだ」という感じで二度寝しております。そして、
娘の準備(最近はひとりで全て準備する)が終わり、いよいよ
髪結いの時間となると、ようやく起きます。これだけは夫が
できないので。
明日は頑張って起きようと思うのですけどね
夜中に必ず一度、目が覚めるんですよね。もし私が働いていて
夫が無職だったら、こんなこと絶対に許せないでしょうね。
でもま、所詮は「たられば」
これからまた身体に不調がやってきて、いろんな不安や恐怖に
陥るかもしれんですが、神頼み、忘れずやっていきます。
10年前くらい、不満ばかり言う私に対して夫が
「最悪を知らないのだな」と言っていました。なるほど、最悪を
知る人は、絶対に神頼みをしているはずだ。そして、思った
通りにはなっていないはず。でもそれは関係ない。
神頼みを本気でしたか、してないか。夫の願いは叶っているはずだ。
何せ、夫には、私の八つ当たりや不満や愚痴、あらゆるネガティブ
攻撃に全く動じないのだから。
しかし、夫にも乗り越えていない、逃げ続けている案件がある。
母の宗教問題。母の息がかかった人の気配を感じると錯乱する
ことがわかっている。
今となっては、私より、私の父や姉の方が安心するようだ。
何せ、私は夫の中ではもう息がかかっている人物になって
しまっているようだから。夫自身も、一生懸命、それは違うと
暗示をかけているようだが、宗教というのはそれほど強いものかな
もうあの頃には戻れない。
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