昨日より
妻のお茶は「綾鷹」 140円
爺のそれは「生茶」 120円
家庭内序列通りとなり
一件落着
さてさて
爺にはほぼ月に一度
憂鬱な日がある
まるで生理のように
ただ生理はいまだ経験なし
その憂鬱さは
もれ伝わる話から想像して...
そしてそれは不順
お向かいに美容室がある
そこに入る子連れ達3人
30代後半らしいママ
小学生低学年らしい姉
幼稚園入学前ぐらいの妹
その姿を見たときから
「またか」とため息
爺の生理の始まりだ~い
我が店も12月は忙しい
師走で道路を走る車も多い
どれもこれもせわしそう
いつものようにと言うか
予想通り
姉妹だけが店から出てくる
時間をもてあました子供達
そしていつものカケッコ
奇声を上げて走る姉
妹が必死で追いかける
車をぬうように
とても危なっかしく
爺も気が気でない
爺は仕事でも手一杯
本当は
そんなのに関わる余裕なし
「母親も知ってるのだから
何かあっても
しかたないんじゃない」
妻は一刀両断
まぁ~
確かにそれはそうだけど
でも実際なんかあったとき
それみたことか
ではすまない話
時々見かねて注意しても
時間をもてあます子供達
一時効果しかない
もし子供に何かあったとき
こんな母親ほど
「うちの子供に何をしたの」
そう言って相手に
泣き叫ぶのでしょうネ
昨日より
妻のお茶は「綾鷹」 140円
爺のそれは「生茶」 120円
家庭内序列通りとなり
一件落着
さてさて
爺にはほぼ月に一度
憂鬱な日がある
まるで生理のように
ただ生理はいまだ経験なし
その憂鬱さは
もれ伝わる話から想像して...
そしてそれは不順
お向かいに美容室がある
そこに入る子連れ達3人
30代後半らしいママ
小学生低学年らしい姉
幼稚園入学前ぐらいの妹
その姿を見たときから
「またか」とため息
爺の生理の始まりだ~い
我が店も12月は忙しい
師走で道路を走る車も多い
どれもこれもせわしそう
いつものようにと言うか
予想通り
姉妹だけが店から出てくる
時間をもてあました子供達
そしていつものカケッコ
奇声を上げて走る姉
妹が必死で追いかける
車をぬうように
とても危なっかしく
爺も気が気でない
爺は仕事でも手一杯
損なのに関わる余裕なし
「母親も知ってるのだから
何かあっても
しかたないんじゃない」
妻は一刀両断
まぁ~
確かにそれはそうだけど
でも実際なんかあったとき
それみたことか
ではすまない話
時々見かねて注意しても
時間をもてあます子供達
一時効果しかない
もし子供に何かあったとき
こんな母親ほど
「うちの子供に何をしたの」
そう言って相手に
泣き叫ぶのでしょうネ