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2012年09月19日 | 放射能汚染▼瓦礫焼却





出典 ↑ http://www.radiationexposuresociety.com/archives/939 


小学生にも理解できる放射性物質に対する原則

   ①移動の禁止

   ②焼却の禁止

   ③希釈の禁止


薪ストーブは小さな原子炉

なぜ?危険な放射能汚染を拡大させるのか

住民の命と暮らしを根こそぎ奪う

被曝の強制

何人にも許されない




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120917-00000043-mai-soci
<震災がれき>北九州市が焼却開始 西日本で初
毎日新聞 9月17日(月)21時4分配信

北九州市は17日、宮城県石巻市の震災がれきの焼却を始めた。
がれきの広域処理を西日本で実施するのは初めて。

北九州市は14年3月までに最大6万2500トンを処理する計画だ。

 市は3月12日の市議会のがれき受け入れ決議を受けて検討。
5月の試験焼却などを経て、
北橋健治市長が6月市議会で受け入れを表明した。

放射性物質を含むがれきの放射能濃度について、
市は1キロ当たり100ベクレル以下と独自基準を設けて、
国の基準(1キロ当たり8000ベクレル以下)より厳しくした。

 今後、同市内の3工場で1日計110トンを焼却し、
焼却灰などは同市若松区の処分場に埋め立て処分する。【宍戸護、内田久光】



http://mainichi.jp/area/news/20120914sog00m040003000c.html
震災がれき:西日本初の処理へ 焼却準備始まる 
北九州小倉北区の保管基地へ搬入 
2012年09月14日

北九州市は14日、宮城県石巻市のがれきを焼却する準備作業を始めた。

西日本初となる震災がれきの広域処理で、
17日から市内のごみ焼却工場3カ所で焼却処理される。

 がれき約800トンはコンテナ106基に積まれ、
専用船で13日、北九州市門司区の太刀浦コンテナターミナルに
運び込まれた。この日午前9時半、ごみを保管する同市小倉北区の
日明(ひあがり)積み出し基地への搬入がスタート。
夕方までにコンテナ20基分約140トンを運び込む予定で、
市は基地の敷地境界など5カ所で空間放射線量を測定した。
その結果、普段と変わりはなかったという。

 同基地から約500メートル離れた道路では、
警察と市がバリケードを設置。
前では、がれき受け入れに反対する市民ら約20人が
「放射能ガレキNO!」などと書かれた横断幕を掲げた。


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