大阪暴挙▼一日100トン焼却と岩手焼却灰▼無脳症中絶後の出産、心雑音、心臓の穴▼チェルノブイリハート
↑出典 つむじ風さま スリーマイル島で生まれた奇形牛
いつもそう。
日本市民を「だませる」と考えている「原子力村」
中国の悪口を言う前に
日本の足元を隠す陰謀がみえみえ
姑息な「ますごみ」の誘導打破っ!
大阪は 橋下に破滅させられて良いのか?
大阪汚染だけではすまない!日本沈没だ
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/9fb0c89c7ab11c2db4227a10ffde7cad
放射能防御プロジェクト さまより抜粋転記 文字編集・管理人(礼)
一日100トン焼却と岩手焼却灰、大阪暴挙。無脳症中絶後の出産、心雑音、心臓の穴、チェルノブイリハート。
2013-01-17 福島第一原発
略
PM2.5つまり大気中に浮遊する粒子状物質のうちでも
特に粒径の小さいもののことを言いますが、
これで北京は危険だと、いま、日本中で大騒ぎしています。
しかし、こうしたPM2.5のような微粒子、
しかも放射性物質を含む微粒子を、
大量に発生させる可能性のあるガレキの本格焼却。
このガレキ焼却に踏み切ると、
きのう狂気の言明をした自治体があります。
大阪市です。
大阪市のガレキ説明会のポイントは二つです。
まず、二月と三月で、6000トンをいきなり燃やすということです。
さらに、
岩手での焼却灰をわざわざ大阪に持ってきて、
埋め立てるということ。
6000トンは一日100トンです。
大阪は一か所で毎日100トン燃やします。
東京都は1/14の週は十か所で毎日148トン。
総量は東京が多いですが、東京と比べて、
大阪が一か所でこれだけ燃やすと、局所蓄積は間違いなく増加し、
偏差は偏ります。
汚染はある特定のエリアが極端になる傾向が容易に想定されます。
危ない場所が、限定され、そこの住民のリスクは増大します。
放射性物質を含むPM2.5のリスクです。
さらに、放射性物質の焼却灰を埋め立てに
使うことに関しての危険は次のような内容の論文があります。
「セシウムの88%が、 水に溶けて、
イオンが抽出される状態で存在している。
雨で溶け出し
風によって拡散の危険にさらされる可能性がある 。
」https://t.co/H08xwctA
もちろん、放射性物質の蓄積した灰を岩手から、
わざわざもってきて、放射能汚染を意味なく、
さらに拡大させるなどは、愚の骨頂です。
年度内にかき集めて、ガレキ焼却をおこなったという
形を無理やり作るぞという、橋下市長の
おぞましい欲望が見え隠れします。許せません。
さらに焼却灰を持ってくる話は、岩手県の問題は大きいです。
ここまでやるのは、非常識も甚だしい。
もちろん、岩手県知事は小沢一郎氏の傘下です。
この構図を考えると、
まず現政権の飯島官房参与への嘆願書を速達で出す作業は必須です。
自民政権に嘆願するしかありません。
大阪市会の自民党は反対ですから。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/0f68b9a904936f5e2416057642cc1227
そして、大阪市、岩手県、岩手県で圧倒的に
影響力の大きい小沢一郎事務所に抗議すべきと僕は思います。
焼却灰の件はおかしすぎます。
■大阪市環境局 施設管理課 災害廃棄物広域処理グループ
TEL:06-6630-3361 FAX:06-6630-3582
問い合わせメールフォーム:https://sc.city.osaka.lg.jp/mail/inquiry.cgi?so=2237ff5e52a9a5cfc7196b57e5eaa34ce81772f7&ref=kankyo%2Fsoshiki_list.html
■岩手県 廃棄物特別対策室 災害廃棄物処理企画担当
TEL:019-629-6943
FAX:019-629-5399E-Mail:AC0007@pref.iwate.jp
■小沢一郎代議士国会事務所
〒100‐8981
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館605号室
TEL:03-3508-7175
さて、一昨年の夏、つぎのような情報をお伝えしました。
「都内の三十代女性が311以降の妊娠。
夏、「妊娠初期」と言っていた彼女、
翌月に『無脳症』と 診断され中絶堕胎した。」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7be68873ca29dde6e629a6751dbab83c
この女性が、最近、妊娠し、出産されたそうです。
しかし、今回のお子さんには、
心雑音が確認されていて、それが続いている様です。
お子さんには、心臓に穴があいているようで、
自然と塞がるのかどうか様子を見ているそうです。
チェルノブイリハート状態だと思います。
もちろん、同じ女性ですから、もともとそういう因子が
ある可能性も否定はできませんが、
事故後の妊娠で、このような状況が
相次いでおきているということは、
疑いを持つのを禁じ得ないと思います。
ほかにも都内の障がい者のお話も聞こえてきました。
障がい者の方というのは、免疫も弱い場合も多く、
そうした意味では、放射性物質には、
人一倍注意を払うべき方たちと僕は認識しています。
これは、最近の話です。ある方が、
都内のお知り合いの障がい者の方たちの
消息を久しぶりに確認されたそうです。
そうするとそのうちの三人の方が、
心不全や肺炎でつぎつぎ亡くなっていたということです。
しかも、年齢的には、20代、30代、40代。
さすがに、この年齢の知り合いの障がい者が、
立て続けに亡くなることは、
あり得ない話だとおっしゃっていたそうです。
「自分の身近でおきていることが、おかしいと思います。
ふつうに、入院や病気をする人が、
3.11.前よりもあきらかに多い。
そうしたことをきちんと
皆がみつめないのかが、私にはわからない。」と。
特に、被曝という状況の中では、
女性と子供に大きく事柄はのしかかる場合が多いです。
独身女性や既婚でも子供のいない女性は、
本来は失うものが少ないはずだから、逃げやすいと僕は思います。
しかし、現実には逃げる動因がない。
きっかけが無い女達が圧倒的多数です。
真面目で、周囲を慮るタイプの女性たちほど、
外れくじを引き続ける状態を解したいと僕は思います。
そうした女性たちのきっかけも考えて、
来週土曜日、三軒茶屋で女子会を開催します。
46人限定
【1/26(土)
木下黄太と話す放射能防御女子会IN三茶】
18:15開場18:30開始21:00終了予定。世田谷区太子堂4-1-1。
三軒茶屋駅直結キャロットタワー内『世田谷文化生活情報センター』5階「生活工房」セミナールームA。
参加対象は、独身女子と既婚でもお子さんのいない女性が主。詳細は申込ページ確認。参加費1500円。
申込はこちらから→http://kokucheese.com/event/index/69539/
中略
「大阪ガレキ阻止・飯島勲 内閣官房参与への
お願い手紙作戦」
宮城のガレキ広域処理が、事実上終了していく構図の中で、
残るは、岩手のガレキを
大阪市で無理やり処理しようとする構図です。
これを避けるためにも、この広域処理がおかしいと感じていて、
尚且つ現行政権に強い影響を及ぼせる可能性がある、
飯島内閣官房参与に対して手紙を出そうというものです。
この場合はあくまで、お願い事をお手紙でしたためる
というスタイルで、その人その人の思いを、
名前、住所明記して、送付するのが良いと思います。
飯島氏はたぶん左翼的な活動が
盛り上がって送られていると感じると、
皮膚感覚ではねつけるタイプでしょうから、
そういう文面ではなくて、
お一人お一人が、ガレキの広域焼却をすすめた
民主党の愚策をやめてほしいということ。
特に、岩手からのガレキの搬送を止め、
大阪での焼却をやめてほしいと書くべきということです。
機械的な文面や、硬直した文面でなく、
お一人お一人の心情を書いて送るとよいと思いました。
実際に、あからさまな無駄遣いを
民主党政権が進めたことは間違いありませんし、
それが健康上のリスクを不用に拡大させたのも事実です。
そうしたことを、
新しい政権下で変えて欲しいというお願いです。
あくまで、お願いです。間違わないで下さい。
宛先は下記の通り。
〒100-0014
東京都千代田区永田町二丁目3番1号
飯島勲 内閣官房参与 様
【大阪・ガレキ阻止】
大阪の現地では、学習会や、住民監査請求、
さらに記者会見などが予定されています。
本日、1月17日の午後7時から、
青木泰さんを講師に迎え、「広域処理差し止め戦略会議」を、
難波学習センターで開催。
120席の会場ですので、
多くの方にご参加いただきたくお願いいたします。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
青木さんの戦略については、こちらが詳しいです。⇒http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130108aoki.jititainosekinin.pdf
明日、1月18日の午前に、大阪府・大阪市に対して住民監査請求を行い、
午後3時から記者会見を淀橋カルチャーセンターで行います。
【大阪・ガレキ阻止】
「放射能汚染ガレキ広域処理差し止め裁判原告団」より
大阪市・大阪府を被告とするガレキ広域処理差し止め裁判を提訴。
皆さん、原告になってください。
ご質問はnobiscum@wb4.so-net.ne.jp(小山)★
提訴は1月23日。
★被告は大阪市・大阪府。
★請求する内容を、
①放射能汚染ガレキの広域処理の差し止め、
②環境権の侵害による損害の賠償(慰謝料)、とする民事訴訟。
★原告団の加入費用は、1人1万円。
裁判の目的は、ガレキ広域処理の実行者の責任を追及し,
圧力をかけることです。
また裁判を道具として
広域処理反対の運動を拡大することです。
詳しくはこちらのURLから,
原告団のHPに入ってご覧ください。
→ http://garekisaiban.blog.fc2.com/
≪誰でも原告になれます≫
この訴訟は、良い環境を享受する権利が侵害されると感じ、
訴訟の費用を負担する人なら、誰でも原告になれます。
住所による制限はありません。
住所による制限はありませんが,
焼却場等からの距離や原告の性質
(放射性物質に対する影響の大小)が
結論を左右する可能性があります。
↑出典 つむじ風さま スリーマイル島で生まれた奇形牛
いつもそう。
日本市民を「だませる」と考えている「原子力村」
中国の悪口を言う前に
日本の足元を隠す陰謀がみえみえ
姑息な「ますごみ」の誘導打破っ!
大阪は 橋下に破滅させられて良いのか?
大阪汚染だけではすまない!日本沈没だ
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/9fb0c89c7ab11c2db4227a10ffde7cad
放射能防御プロジェクト さまより抜粋転記 文字編集・管理人(礼)
一日100トン焼却と岩手焼却灰、大阪暴挙。無脳症中絶後の出産、心雑音、心臓の穴、チェルノブイリハート。
2013-01-17 福島第一原発
略
PM2.5つまり大気中に浮遊する粒子状物質のうちでも
特に粒径の小さいもののことを言いますが、
これで北京は危険だと、いま、日本中で大騒ぎしています。
しかし、こうしたPM2.5のような微粒子、
しかも放射性物質を含む微粒子を、
大量に発生させる可能性のあるガレキの本格焼却。
このガレキ焼却に踏み切ると、
きのう狂気の言明をした自治体があります。
大阪市です。
大阪市のガレキ説明会のポイントは二つです。
まず、二月と三月で、6000トンをいきなり燃やすということです。
さらに、
岩手での焼却灰をわざわざ大阪に持ってきて、
埋め立てるということ。
6000トンは一日100トンです。
大阪は一か所で毎日100トン燃やします。
東京都は1/14の週は十か所で毎日148トン。
総量は東京が多いですが、東京と比べて、
大阪が一か所でこれだけ燃やすと、局所蓄積は間違いなく増加し、
偏差は偏ります。
汚染はある特定のエリアが極端になる傾向が容易に想定されます。
危ない場所が、限定され、そこの住民のリスクは増大します。
放射性物質を含むPM2.5のリスクです。
さらに、放射性物質の焼却灰を埋め立てに
使うことに関しての危険は次のような内容の論文があります。
「セシウムの88%が、 水に溶けて、
イオンが抽出される状態で存在している。
雨で溶け出し
風によって拡散の危険にさらされる可能性がある 。
」https://t.co/H08xwctA
もちろん、放射性物質の蓄積した灰を岩手から、
わざわざもってきて、放射能汚染を意味なく、
さらに拡大させるなどは、愚の骨頂です。
年度内にかき集めて、ガレキ焼却をおこなったという
形を無理やり作るぞという、橋下市長の
おぞましい欲望が見え隠れします。許せません。
さらに焼却灰を持ってくる話は、岩手県の問題は大きいです。
ここまでやるのは、非常識も甚だしい。
もちろん、岩手県知事は小沢一郎氏の傘下です。
この構図を考えると、
まず現政権の飯島官房参与への嘆願書を速達で出す作業は必須です。
自民政権に嘆願するしかありません。
大阪市会の自民党は反対ですから。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/0f68b9a904936f5e2416057642cc1227
そして、大阪市、岩手県、岩手県で圧倒的に
影響力の大きい小沢一郎事務所に抗議すべきと僕は思います。
焼却灰の件はおかしすぎます。
■大阪市環境局 施設管理課 災害廃棄物広域処理グループ
TEL:06-6630-3361 FAX:06-6630-3582
問い合わせメールフォーム:https://sc.city.osaka.lg.jp/mail/inquiry.cgi?so=2237ff5e52a9a5cfc7196b57e5eaa34ce81772f7&ref=kankyo%2Fsoshiki_list.html
■岩手県 廃棄物特別対策室 災害廃棄物処理企画担当
TEL:019-629-6943
FAX:019-629-5399E-Mail:AC0007@pref.iwate.jp
■小沢一郎代議士国会事務所
〒100‐8981
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館605号室
TEL:03-3508-7175
さて、一昨年の夏、つぎのような情報をお伝えしました。
「都内の三十代女性が311以降の妊娠。
夏、「妊娠初期」と言っていた彼女、
翌月に『無脳症』と 診断され中絶堕胎した。」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7be68873ca29dde6e629a6751dbab83c
この女性が、最近、妊娠し、出産されたそうです。
しかし、今回のお子さんには、
心雑音が確認されていて、それが続いている様です。
お子さんには、心臓に穴があいているようで、
自然と塞がるのかどうか様子を見ているそうです。
チェルノブイリハート状態だと思います。
もちろん、同じ女性ですから、もともとそういう因子が
ある可能性も否定はできませんが、
事故後の妊娠で、このような状況が
相次いでおきているということは、
疑いを持つのを禁じ得ないと思います。
ほかにも都内の障がい者のお話も聞こえてきました。
障がい者の方というのは、免疫も弱い場合も多く、
そうした意味では、放射性物質には、
人一倍注意を払うべき方たちと僕は認識しています。
これは、最近の話です。ある方が、
都内のお知り合いの障がい者の方たちの
消息を久しぶりに確認されたそうです。
そうするとそのうちの三人の方が、
心不全や肺炎でつぎつぎ亡くなっていたということです。
しかも、年齢的には、20代、30代、40代。
さすがに、この年齢の知り合いの障がい者が、
立て続けに亡くなることは、
あり得ない話だとおっしゃっていたそうです。
「自分の身近でおきていることが、おかしいと思います。
ふつうに、入院や病気をする人が、
3.11.前よりもあきらかに多い。
そうしたことをきちんと
皆がみつめないのかが、私にはわからない。」と。
特に、被曝という状況の中では、
女性と子供に大きく事柄はのしかかる場合が多いです。
独身女性や既婚でも子供のいない女性は、
本来は失うものが少ないはずだから、逃げやすいと僕は思います。
しかし、現実には逃げる動因がない。
きっかけが無い女達が圧倒的多数です。
真面目で、周囲を慮るタイプの女性たちほど、
外れくじを引き続ける状態を解したいと僕は思います。
そうした女性たちのきっかけも考えて、
来週土曜日、三軒茶屋で女子会を開催します。
46人限定
【1/26(土)
木下黄太と話す放射能防御女子会IN三茶】
18:15開場18:30開始21:00終了予定。世田谷区太子堂4-1-1。
三軒茶屋駅直結キャロットタワー内『世田谷文化生活情報センター』5階「生活工房」セミナールームA。
参加対象は、独身女子と既婚でもお子さんのいない女性が主。詳細は申込ページ確認。参加費1500円。
申込はこちらから→http://kokucheese.com/event/index/69539/
中略
「大阪ガレキ阻止・飯島勲 内閣官房参与への
お願い手紙作戦」
宮城のガレキ広域処理が、事実上終了していく構図の中で、
残るは、岩手のガレキを
大阪市で無理やり処理しようとする構図です。
これを避けるためにも、この広域処理がおかしいと感じていて、
尚且つ現行政権に強い影響を及ぼせる可能性がある、
飯島内閣官房参与に対して手紙を出そうというものです。
この場合はあくまで、お願い事をお手紙でしたためる
というスタイルで、その人その人の思いを、
名前、住所明記して、送付するのが良いと思います。
飯島氏はたぶん左翼的な活動が
盛り上がって送られていると感じると、
皮膚感覚ではねつけるタイプでしょうから、
そういう文面ではなくて、
お一人お一人が、ガレキの広域焼却をすすめた
民主党の愚策をやめてほしいということ。
特に、岩手からのガレキの搬送を止め、
大阪での焼却をやめてほしいと書くべきということです。
機械的な文面や、硬直した文面でなく、
お一人お一人の心情を書いて送るとよいと思いました。
実際に、あからさまな無駄遣いを
民主党政権が進めたことは間違いありませんし、
それが健康上のリスクを不用に拡大させたのも事実です。
そうしたことを、
新しい政権下で変えて欲しいというお願いです。
あくまで、お願いです。間違わないで下さい。
宛先は下記の通り。
〒100-0014
東京都千代田区永田町二丁目3番1号
飯島勲 内閣官房参与 様
【大阪・ガレキ阻止】
大阪の現地では、学習会や、住民監査請求、
さらに記者会見などが予定されています。
本日、1月17日の午後7時から、
青木泰さんを講師に迎え、「広域処理差し止め戦略会議」を、
難波学習センターで開催。
120席の会場ですので、
多くの方にご参加いただきたくお願いいたします。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
青木さんの戦略については、こちらが詳しいです。⇒http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130108aoki.jititainosekinin.pdf
明日、1月18日の午前に、大阪府・大阪市に対して住民監査請求を行い、
午後3時から記者会見を淀橋カルチャーセンターで行います。
【大阪・ガレキ阻止】
「放射能汚染ガレキ広域処理差し止め裁判原告団」より
大阪市・大阪府を被告とするガレキ広域処理差し止め裁判を提訴。
皆さん、原告になってください。
ご質問はnobiscum@wb4.so-net.ne.jp(小山)★
提訴は1月23日。
★被告は大阪市・大阪府。
★請求する内容を、
①放射能汚染ガレキの広域処理の差し止め、
②環境権の侵害による損害の賠償(慰謝料)、とする民事訴訟。
★原告団の加入費用は、1人1万円。
裁判の目的は、ガレキ広域処理の実行者の責任を追及し,
圧力をかけることです。
また裁判を道具として
広域処理反対の運動を拡大することです。
詳しくはこちらのURLから,
原告団のHPに入ってご覧ください。
→ http://garekisaiban.blog.fc2.com/
≪誰でも原告になれます≫
この訴訟は、良い環境を享受する権利が侵害されると感じ、
訴訟の費用を負担する人なら、誰でも原告になれます。
住所による制限はありません。
住所による制限はありませんが,
焼却場等からの距離や原告の性質
(放射性物質に対する影響の大小)が
結論を左右する可能性があります。