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よしなしそこはか

心に映り行く由なし事をそこはかとなく書き作れば
高血圧、上腸間膜動脈解離との付き合い方を記します。釣り情報もね!

釣行記(2008/6/7)

2008-06-07 00:00:00 | 外房
2008/6/7(土)
・15:00-19:30 黒鼻
・アジ狙い→アジ(13-25cm)11匹
・南西風やや強い、水温高、波高し

・21:00-22:30 勝浦港
・シーバス狙い→ボウズ(アタリ2回エラ洗いでバラシ)
・南西風やや強い
※隣で60cmシーバス

釣行記(2007/7/7)

2007-07-09 18:10:15 | 外房
2007年7月7日(土) 10:00-18:30

黒鼻の磯

・遠投磯(5-520)、PE3号、発泡ウキ(15号)、カゴ天秤15号、フロロカーボン2.5号
・遠投磯(4-530)、ナイロン5号、中通しウキ8号、中通し錘6号、フロロカーボン4号
・シーバス(11ft)、ナイロン5号、フロロカーボン4号(リーダ)、各種9cmミノー(ローテーション)

マアジ(18-24cm:15匹)、ショゴ(20cm)、サバ(21cm:2匹)


<丸々太ったノッコミアジ。サバは未だスマート>

中国出張、胃腸炎、やぼ用 etcと出漁が遠のき気がつけば1ヶ月ぶりの釣行となりました。久しぶりにホームグラウンドに戻ってきました。
本当は朝マズメに間に合うように目覚ましをセットしたのですが、心が折れてしっかり朝まで眠ってしまい6時起床。普通に「燃えるごみ」とか出したりして、出勤するように出漁しました。

予報では朝9時には弱い雨がやむことになっていましたが、R297の峠を越えたら濃霧!前見えない!勝浦が近づくと今度はどしゃぶり!しばらく車中で暇をつぶして小降りになったところで山越え開始。夏場のここは草が多い茂っていて足元が見えない。慎重に先端まで進むと、何とこの土砂降りの中先客が3名。

「雨なのによくここまできたねぇ」「いえいえお互い様です(笑」と挨拶を交わしながら仕掛けを投入し始めると30分くらい経ってレギュラーサイズのアジがヒット。
泳がせ仕掛けを急いで作って背びれに掛けて投入するとものの10分でウキが入るではありませんか!30数えて遅合わせをすると、いいところでハリスがスパっと切られてばらしてしまった!

ハリスの切断面を見るとフグのような「ギザギザ」ではなく鋭利に切れている。鮫っぽい。。。同じパターンを繰り返すも姿を見ることはできず、UMA退治の思いがつのっていく。

アジはというと濃霧・小雨のおかげか日中もポツポツ釣れ続き体高の高い太ったアジが10数匹。
お土産確保できたところで次は弓角、ミノーにチャレンジです。

結果は×でしたが、納竿間近ににょろにょろを超スローで引いていると、銀色の魚体がサラシの中でヒラを打ち、でっかい口をあけて追いかけてくるではありませんか!しかーし、フッキングせず。
次回は「コマセ、餌禁止」の縛りで一日中竿を振り続けようかと思います。

病み上がりの入磯は少々答えましたが楽しかった!またくるぞ!

 


釣行記(2007/5/18)

2007-05-23 12:40:39 | 外房


2007/5/18(金) 13:00-19:30
荒熊の磯→松部港

・遠投磯2号、ナイロン2.5号、円錐ウキ4B、フロロカーボン1.5号、競技チヌ6号

メジナ(23cm)、シマアジ(15cm)

いろいろ煮詰まった感があって脱出するかのように有給休暇取得。久しぶりの平日釣行となった。波は3mうねりあり、南西の風6-7mとホームグラウンド(黒鼻)に行くにはやや辛い条件。
ただし出発時間が遅くなったので、遠くまでは無理なので勝浦周辺で風裏をさがし、荒熊の磯となった。

駐車場につくと「今日は結構吹いてるから気をつけてね」とアドバイスいただき、守谷の洞窟を抜けて入磯すると足場が濡れていた。高い釣り座を選び、チャランボ立ててコマセ開始。

カジメ根掛かりを恐れずサラシの淵を狙っていくと餌取りのフグが登場。
(荒れてはいるが魚はいるようだ)

ややタナを下げながら(2ヒロ)流していくと、スッとウキが消えて足元にもぐるあたり。サイズはもう少し期待したが23cmの元気の良いメジナ君の登場となった。

その後は頭から潮を被るほど荒れ始め、納竿前にちびシマアジがかかって良いお土産となった。

日常のもやもやは海に捨てて、岐路のR297は平穏な心持でハンドルを握っていました。

♪♪♪

ちびながらシマアジはその味がしました。メジナも磯臭くなくて塩焼でいただきました。
さてお次は嗜好を変えて、、、、

 


釣行記(2007/5/2)

2007-05-03 14:54:08 | 外房

 のち  (南よりの風、4mうねりあり)
2007年5月2日(水) 7:30-21:00
実入の磯(ワンド) ⇒ 小湊港

・磯(1.5-520)、円錐ウキ4B、ナイロン2.5号、ハリス1.5号、競技チヌ3号
・シーバス(11ft)、PE2号(後ナイロン5号)、エギ3.5号(各色ローテーション)、各種9cmミノー(ローテーション)

口太メジナ(30cm)、クサフグ多数、イカ&スズキ留守不在。


<やった!何とか30cm。乗っこみでお腹パンパン>

やや体調不調で考えてみれば半月ぶりの釣行。途中家族旅行で上越を訪れ、新潟直江津港で「アジサビキ」 という浮気もしましたが、やはり鴨川周辺に思いがつのって、初めての実入の磯に挑戦しました。

天気予報では未明の荒れ模様が午前は残って、竿を出せそうなのは鴨川周辺のみ。南房と勝浦周辺は強風の予報でした。とある先輩から「渡礁できないくらい荒れたときの逃げ場は実入のワンド」と教わったことがあり、釣り場情報を参照しながらの入磯となりました。


<有名ドコロ「実入の高磯は完全にかぶってました。おーコワい。>

釣り方・餌選びの構想は、、、
・荒れた中での釣りだから重めの仕掛けで沈めよう。(4B、ハリス短め)
・釣り座はクロダイのメッカなので両方狙える餌にしよう。(重めのコマセにアミパワーを配合)
・カジメが予想されるのでハリスは太め。
と考え、これが幸いにもドンピシャリ。釣り始めてから2時間は魚信がなく我慢だったが、上潮に転じてから徐々に餌取りが増えて、アタリが楽しくなってきた。
低い釣り座故、足元を波が洗い、途中何度かバッカンが進水式のようになったが移動しながらポイントは変えずにワンド入り口の潮がぶつかるポイントに投入を続けた。ハリスは1.5号までならカジメに引っかかっても強引に跳ね上げると外れた。若干フグが遠のいた後、明らかにメジナと分かる元気のいいアタリが来て、根際に張り付こうとするのを竿の弾力で剥がしてずり上げました。

ワンドの反対側で磯遊びをしていた親子連れに拍手までしていただいて、喜びひとしお。。。
このときばかりは「釣れた」ではなく「釣った」実感がありました。

その後4:30頃には満潮への上潮が加速して釣り座がなくなり、実入デビューは終了としました。
第二ラウンドはエギ・ミノー。

場所を寄浦港に移すとでかでかと「エギ・ルアー禁止!!!」。トラブルは避けたいので小湊港まで移動しました。(質問、本当に寄浦漁港はエギ投げちゃダメなんでしょうか?)
漁民アパートの前まで車を入れて、ローテーションしながら投げつづけるけど音沙汰なし。目の前で何かが連続ジャンプをして挑発されたけど、アタリは全くありませんでした。(あれはボラだったのだろうか??)

思う存分釣りをさせていただいて心地よい疲労感とともに納竿としました。

次回はケツマクリとか入道様に足を伸ばしてしまいそうな予感です。
釣ったメジナは3枚に下ろして、今ヅケになって冷蔵庫で眠っています♪楽しみ楽しみ。

 


釣行記(2007/4/15)

2007-04-16 09:53:00 | 外房

時々
2007年4月15日(日) 10:30-15:30
荒熊の磯(ファミリーフィッシング)

・チョイ投げ(20-240)、ナイロン5号、中通し錘3号、ハリス2号、伊勢尼4号
・磯(2-520)、発泡ウキ8号、ナイロン4号、カゴ天秤6号、ハリス2号、玄人アジ4号

オハグロベラ(20-25cm 2匹)、ウミタナゴ(18cm 1匹)、メジナ(2匹)、カニ多数!

先週の腹積もりでは「カモかも方面探索」を匂わせておりましたが、急遽予定変更して我が娘2名を伴ったファミリーフィッシングに路線変更となりました。場所は「荒熊の磯」。名前は荒々しいのですが至って磯入門者には優しい、駐車場付き、トイレ至近のフレンドリーな地磯ポイントです。

しかしながらやはり危険は伴うので娘たちには「ライフジャケット着用!」「磯が濡れているところは歩いちゃダメ!」「走っちゃダメ!」「低い釣り座は行っちゃダメ!」といくつか徹底事項を叩き込んで連れて行きました。

子供たちの面倒を見ることに主眼を置いたので、今回ウキフカセは無理。長女にはアオイソメを付けて中通し錘のブッコミ仕掛けで、チョイ投げさせて砂地と岩盤の境目を狙った。次女には「カニトリーナ」にオキアミを付けてカニ取りをさせました。
何と1投目から丸々太ったオハグロベラを掛けて狂喜乱舞。お月様に曲がったチョイ投げ竿を両手で支えながら「お父さんより上手かも!?」とのコメント。確かにここ数週間ボウズ続きだった私はお土産を持ち帰っておりませんでした。次女もカニや透明なエビ(5cmくらい)を多数捕獲して、いつの間にかバッカンの中はカニが折り重なっているではありませんか!

その後持参したお弁当を広げてランチタイム。

私はと言えば、ランチ後シンキングミノー、エギなど1時間ほど振ってみましたが何も反応なし。満潮時刻になるころ波も荒くなってきたので納竿としました。

(反省) 最近釣果にこだわり過ぎて「楽しむ」事を忘れておりました。子供たちに教えられました。磯遊び+α の釣行ではありましたが楽しかったことこの上ないです。

 


釣行記(2007/4/7)

2007-04-10 11:01:11 | 外房


2007年4月7日(土) 10:30-19:30

黒鼻の磯

・磯(1.5-530)、円錐ウキ4B、ナイロン2.5号、ハリス1.2号、グレ5号
・磯(2-520)、発泡ウキ8号、ナイロン4号、カゴ天秤6号、ハリス2号、玄人アジ4号

ウミタナゴ(23cm 1匹)、アジ(19-21cm 3匹)

先週に引続き黒鼻の磯へ。前回大荒れの為入れなかった"1番"に到着したのは既に10時を過ぎていた。前夜転職を決めた同僚と、お世話になっている先輩と3名で「京成線友の会(仮称)」を開催し、お花茶屋の居酒屋で飲みすぎた為だ。いやー久しぶりに楽しい飲み会だった。

さて本題の釣りはというと、先週とはうって変わってべた凪、澄み潮、水温低め(13-14℃)で、釣り人も閑散として少な目。見るからに期待薄な状態だったが、釣り座争いもなく自分としては上機嫌。これから夕方の時合に向けてポイントを作るんだ!

偏光サングラスをかけて海中を眺めると、海草のひな壇まで見える澄み潮。コマセに集まる小魚もなく餌取りもろとも底近くに潜んでいるのかと思うくらい生体反応がない。ハリスを2号→1.5号→1.2号と落としてきたところでウミタナゴがヒット。お魚にもよぉーく見えているらしい。

その後我慢が続き、時折コッパメジナが遊びにくるがすべてリリース。
予報にはなかったが徐々にうねりが増し、まだ下げている時間にもかかわらず頭から潮をかぶり始めた。そのまま潮も上がってきたので1段高い釣り座に移動し、仕掛けをカゴ釣りに換えてお土産確保に走った。

アジも久しぶりで、このところボウズ3連敗だったので「スパッ」とウキがなくなると涙が出るくらい嬉しい(大袈裟)。この季節のレギュラーサイズ3匹上げたところで雨が降り出し、ぬかるむと帰りの崖登りが面倒なので納竿とした。

黒鼻の活気は戻ってこないのだろうか。。。最近元気な話が聞こえてこない。。。

次回は鴨川方面に新規開拓に出かけようかと目論見中。FFC下磯、東大、勉点あたりを開拓開拓。

 


釣行記(2007/4/1)

2007-04-02 20:41:38 | 外房


2007年4月1日(日) 6:00-18:00

黒鼻の磯 ⇒ 豊浜港 ⇒ 部原港

・磯(2-520)、円錐ウキ4B、ナイロン4号、ハリス2.5号、マダイ6号
・シーバスロッド(11ft)、PE2号、ナイロン3号リーダ、ミノー(アスリート)

・完全ボウズ。(アカメフグ少々リリース)

春の海は描いたイメージは脆くも崩れ去って、ただただチキン状態。4mの波、うねりを伴う、風速11-12m。前線通過直後らしく6時に到着したときは大荒れ状態だった。石鯛師が3名サザエを割って仕掛けを遠投していたが、本当に釣れるのだろうか?


<高い釣り座の通称「ボラッパナ」の上まで這い上がって、、、>


<海は洗濯機状態で真っ白。釣りどころではない!>


<入るはずだった通称「一番」はご覧のとおり、すっかりかぶってる。>

予報では9時くらいには風も治まる予報だったが、10時まで待ってもやむ気配なし。ちょうどほこらになっている風裏にお地蔵様のようにうずくまって凪待ちをしていたが、諦めて竿も出さずに黒鼻を後にした。

次に向かったのは南西からの強風の風裏になる豊浜港。ロケハンだけしたことがあって竿を出したことはなかったけれど、旧船道を狙って釣り座に入った。
潮は激しく濁ってざわついていたがあまり流れていない様子。払い出しにコマセを乗せて仕掛けを流すと肥満状態のアカメフグが続けて登場した。この日は満潮が16:05、うまくするとメジナの時合と重なる予定で我慢しながらポイントを固定した。ところが満潮を迎えても音信不通。魚に触ったのはフグのみとなってしまった!!!

お隣に入ったフカセ師はきちんと30cmオーバーのメジナを掛けていた。。。やはり条件が悪くても上手な日とはちゃんと釣るんだ。17時前にコマセも底を尽きたのでここも諦め、夕マズメ狙いで部原港へ。

ここも竿を出すのは初めてだが、我師匠のアドバイスもあり外房初のシーバス狙いを部原に定めた。
デッド・スロー・ミドル、アクション加えても音沙汰なし。そう簡単には「食べられる」スズキは釣れてはくれないものだ。修行修行。

この部原港で夕マズメのアジを狙っていた大先輩とお話をさせてもらったのだが、やはり昨年秋から海がおかしいとのこと。水温が安定しないし荒れた日が多すぎる。カモメすら餌の小魚に苦労していて、リリースするクサフグを食べてしまうとのこと。(カモメはフグにあたらないらしいが...。)

黒潮の蛇行パターンが例年と違うなど、ベテラン・先輩のコメントが重複していたりしたが、磯釣り2年目の私にはすべてが始めてのことなので受け入れるしかない。ただ今日分かったことは「上手な人はちゃんと釣っている」こと。魚がいないわけではなく偶然に釣れることがないだけなんだ。んんー。

今シーズン起こっていることはきちんと記録しておいて考察してみよう。

 


釣行記(2007/2/11)

2007-02-13 15:15:28 | 外房

2007年2月11日(祝) <黒鼻の磯> 6:00-16:00

波2.0m、北の風、後西の風

・遠投磯(5-520)、PE3号、遠投発泡ウキ15号、自作カゴ天秤15号、フロロカーボン2号、アジ針10号
・遠投磯(2-520)、ナイロン5号、遠投発泡ウキ8号、自作カゴ天秤6号、フロロカーボン2号、アジ針10号
・磯(1.5-530)、ナイロン4号、円錐ウキ2B、フロロカーボン2号、オキアミグレ6号
・アジ(2匹 16-18cm)、トウゴロウイワシ(5匹 15cm)

当初は 自衛隊⇒西川名(伊戸) のつもりが前夜の天気予報を見ると「西の風10m! 波は3m後2.5m」となっておりこれには参った。コマセもカゴ用とフカセ用を時間差で解凍していたのに、もし予報が当たると身の危険すら感じる。。。

そこで南房は諦め、外房方面に向かうことにした。(南房に見切りをつけたわけではないですよ。)
薄明時刻に黒鼻に到着し吉尾も覗くと既に先端には2名のフカセ師が陣取っていた。海を見ると????凪ムード。波は3-2.5mぢゃなかったの?風も????微風。これから南房まで下っていると時間がもったいないので、コマセと道具を限定して背負子に縛り、黒鼻の磯へ入磯することにした。

日が高くなるまでは先端で潮目に遠投してアジ狙い。ようやく中くらいのアジ2匹を釣ったけど後が続かない。風が強くなってきたのでワンドに引っ込んでフカセでメジナ狙い。ハリス換えて、針換えて、付け餌換えて、タナ変えて、張っても緩めても誘っても、音沙汰がないときはあるんですよね。
黒鼻は釣れないからと言っても混ぜてしまったコマセを片付けて他の釣り場に移動するのが難儀なんです。散らかした道具を駐車場まで運ぶのに2往復とかしたら体力がなくなります。なので黒鼻のポイントの中でスライドするしかありません。

結果はまたもや渋かったですね。何とかボウズは逃れましたが お寒い状況が続きます。
さて次は何処に挑戦するか。平日仕事中に考えます(笑。


<絶景、夕日を写す八幡岬>


<薄暮の黒鼻、晴天に恵まれた建国記念の日>

 


釣行記(2007/1/14)

2007-01-15 09:43:15 | 外房

2007年1月14日(日) <黒鼻の磯> 6:30-13:30

 ときどき波1.5m、最低気温-2℃!北よりの風強し!

・遠投磯(2-520)、ナイロン4号、円錐ウキ4B、フロロカーボン1.5号、伊勢尼9号

2007年釣り初め。
磯道入り口の仏様に手を合わせて「あけましておめでとうございます」。
その奥の観音様に手を合わせて「昨年はお世話になりました」。
上りくるご来光に拍手を打ち「本年もよろしくお願いいたします、と三拝。

けど、完全ボウズでした。神様のせいではありません。
今年厄年(本厄)であることを忘れていました。
オハグロベラがかかったくらいで、魚の気配がなし。何やってもだめ。
本命はメジナだったんだけど、カゴ遠投に変えても反応なし。

次、またがんばります!

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ところで帰りの京葉道で見たおもしろい光景を2つ。こまったちゃんはどこにもいるものですね。

① 自動車専用道なのにママチャリの男性が路側帯を逆走

思わず目を疑いましたが、道路保守関係者ではないらしく思いっきり私服。道路情報では「侵入者あり走行注意」とだけあったが、あなおそろしや~。無事に出口から帰れたのだろうか?

② 4人揃って路側帯で立小便

60歳過ぎの男性四人が、見るからにゴルフ帰りのいでたちでベンツを止め、路側帯で4人等間隔で並んで用を足していた。あと5分走ればパーキングエリアだったのに、さては帰りのクラブハウスでシャワーのあとビールを飲んだんじゃないか?運転者だけはしらふであることを祈りますが。