よしなしそこはか

心に映り行く由なし事をそこはかとなく書き作れば
高血圧、上腸間膜動脈解離との付き合い方を記します。釣り情報もね!

ぼくのなやみ

2006-12-26 16:02:14 | ネコ

ぼくはミイ。人間ならば23歳くらい。そろそろ恋のお年頃。
私はルル。人間で言えば13歳くらい。まだ恋はよくわかんなぁーい。

最近なぜかミイの形勢が不利のようで、ミイがルルを避けているように見える。うかつに近づくとネコパンチを喰らいそうで小さくなりながらコソコソしている。これからのお話はあくまでフィクション。多分こーゆー事件があったのではないかな?

 ルルちゃん、もうこのお家になれた?床暖房があったかくてなかなか良いでしょ?
 うん、お外に出たいときの頼み方もわかってきたよ。
 僕たちももうけんかしないモンね。きっと相性がいいんだよね。
 。。。(相性ってよくわかんなぁい)
 僕たちきっともっと仲良くなれると思うんだよ。ねぇ今日は一緒にお外をデートしよう?
 。。。(いつも一緒にお外を歩いているのに。デートって何が違うんだろう?)
 きょ、今日は天気が良いねぇ。い、
いつもより君が輝いているよ。
 。。。(ナニ言ってんだろ?ミイさん今日は変だよ)
 ル、ルルちゃん。ぼ、ぼく始めてあったときから、き、君のことが、す、好きだったんだ!
 。。。(えっ?ナニ?かみかみだよぅ、ナニ言いたいんだろう?)
 ぼ、僕とけけけ結婚っしてくださいっ!

( ...バキッ!!☆/(x_x) ★O=(`´)←連発メガトンネコパンチ!)

 変なコト言わないで!私まだわかんないって言ってるでしょ!あっち行ってっ!

(...紛糾...。)

 。。。(あーあ、失敗しちゃった。僕かっこ悪いなぁ。嫌われちゃったかな?)
 何しに帰ってきたの!顔見たくないから離れてて!
 す、すいません、あっち行きますっ。。。(まづい、肩身が狭い。)
 もぉ許してあげない!(*`へ´*)ぷんぷん!

こうしてかろうじて保っていたミイの先輩としての威厳は儚くも崩れ去った...。


ぼくのきもち。。。

2006-12-21 11:56:53 | ネコ

我が名はミイ。
2年前の10/31からこのうちにご厄介になっている。31日に登場したから「みい(31)」だそうだ。安直だが嫌いじゃぁない。獣医さんにもこの名前でカルテができてるもん。


<ミイ:2歳、猫年齢で25歳くらい>

そしてこの女の子がルル、先週うちにやってきた。お姉ちゃんたち二人が学校帰りにローソンの前から連れてきたらしい。何で「ルル」なんだろう?風邪薬かな?自分のことまだ「ルル」だと思ってないみたい。


<ルル:多分1歳、猫年齢で13歳くらい>

僕がいつものようにお外で遊んで帰り、勝手口の網戸に上り「開けてちょーだい」をやると、お父さんが開けてくれた。

ミイ(以下M): うー寒い早くコタツにはいろっと、あれ?知らないネコの匂いがする?
ルル(以下L): あなただぁれ?私ルル。お姉ちゃんたちに抱っこされてきたのよ。今日からご厄介になるからよろしくね。
M:よろしくね、ってダメだよぉ。ここんち僕んちだよ。そこをどいて!
L:いやよ、寒いもん。あなたこそどっか行って!
M:もぉ~僕は争いごとが嫌いなんだよ。ふぅーって言わないで!ここは僕んちっ!(スプレー行動)

(※解説しよう、スプレー行動とはオスネコ同士の縄張り主張のため、フェロモンを含む濃いオシッコを噴射する行為。マーキングと同義。縄張り争い、ストレス過多の時部屋の隅っこにすることが多い。。。)

L: 私まだ子猫だからわかんなぁーい。おなかすいちゃった。牛乳ちょーだい、ご飯ちょーだいっ!
M: もぉ~しょーがないなぁ。僕はご飯だけ食べて2階に行くよ。
M: (2階だけは絶対僕の場所だからねっ!オシッコしちゃうぞ・スプレー行動)

(そしてその夜。ミイは2階で、ルルは1階でお休み中、、、)

L: ねぇミイさん、お外に出たいんだけどどうすればいいの?
M: だから2階にはこないでって言ったでしょ。ダメだよ来ちゃ。
L: だってわかんないんだもん。お願い、お父さんに頼んで!お外に出たいって!
M: わかったよ、しょーがないなぁ。「お父さん起きて下さい。玄関開けてください。」
L: ありがとう、さすがミイさん。良かったお外に出られて。
M: このおうちで一緒にご厄介になれるかな?ルールを決めよう。
L: 私ね、1階で寝るし、ご飯はミイさんが食べ終わってから食べるからネ。
M: うん、それなら僕もOKさ。ご飯は僕が「いいよ」と言ったら食べてね。
L: はーい!

こうして僕は嫌々ながら仲良くすることにしたんだ。ちょっと不安になるとスプレーしちゃうかもしれないけど、僕は年上だし、受け入れてあげよう。けど、お父さんがたまーに釣ってくるアジだけはまだお預けにしとこうっと。。。。

.。o○.。o○.。o○

ネコの同居は難しいらしい。そして往々にしてオスメス同居の時はメスのほうが強いらしい。縄張りを主張するのは本当は弱いから?!
スプレー行動の尿はとても匂いが強いので、軽減するために「フェリウェイ」というネコ用精神安定フェロモンを買ってきました。(獣医さんでしか入手できない)
スプレー行動の的となる部屋の隅に噴射する予定でしたが、その必要もなくネコ同士の話し合い(?)がついたようです。今では同じ座布団の上で寝てたりします。

このミイは拾った当初の栄養失調も自力で克服するし、トイレ教育も1回でクリア。今回もたった3日でネコ同居を許容できてしまった。なかなか憂いやつじゃ。

 


釣行記(2006/12/16)

2006-12-18 12:09:58 | 南房

2006年12月16日(土) 4:30-14:00

 ときどき波2.5m、南西の風強し!

乙浜漁港 クルマ釣行

・遠投磯(5-520)、PE3号、発泡ウキ12号、自作遠投天秤12号、ナイロンハリス3号、アジ11号
・マアジ(20-26cm) 44匹

南房シリーズ第4弾!尺アジが釣りたくて執念の釣行です。

金曜日の夜、1時間だけ仮眠を取って1:30には自宅を出発。19年ぶりらしい「中島みゆきのオールナイトニッポン」を聴きながら京葉道路に入った。口調とテンションは以前とまったく変わらず、3:00に終わってしまうのが惜しいくらい。。。音楽を聴きながらも良いけれど、AMラジオを聴きながら深夜ドライブというのもなかなかおつなものです。

既に通いなれた道を南下すると4:00過ぎには乙浜港に到着。いつもながら駐車中のクルマの数の多さに驚かされる。(勝浦ほどではないですが。)
狙った釣り座に行ってみると、もう竿を出す場所がない!「おはようございます」のご挨拶と「一番右端から投げてよいですか」の問いかけをしたが、「そこで取り込むからもっと右にいけ」とのご指示。仰せのとおり堤防の曲がり角から更に右にずれた位置から投げることにした。(悶々)
ここで突然の強風が始まった。正確に調べていないけれどおそらく風速7-8m、瞬間的には10mを超えていたと思われる南西からの風が吹き始め、仕掛けはまったく飛ばない。
いつもなら80-90mくらい遠投していた力加減で30mくらいしか飛ばない。沈み根を避けようとしても距離が稼げない。

先行者が帰り始めたので徐々に堤防先端に移動していき、夜明け近くになって1匹目が上がった。
見ればいつものポイントとは違い、船道を川のように流れる潮の中で釣れている。若潮で干満差が少ない日だが強風のおかげ(?)か流れが異常に早いようだ。
先端右側の釣り座が空いたので、そこから離岸堤の先に遠投すると26cmクラスが入れ食いになった。


<目の前の赤灯台、離岸堤の先端>

#今回もサイズが小さい。尺アジは登場しなかった。

しかしながら気がつけばいつの間にかクーラーは満タン。これ以上粘っても尺アジは望み薄だし、第一眠いので納竿とした。尺アジにはお目にかかりたいが釣り座争いは嫌だし。。。人気釣り場は仕方がないですね。


我がクルマ遍歴

2006-12-13 11:12:44 | クルマ

当時大学1年生、親元だった島根県松江市で普通免許を取ってから、これまでに常用したクルマたちを並べてみることにします。本当に自分所有のクルマは最後の「アテンザスポーツ」だけです。

まずは親父からの借り物から。。。


<昭和56年式 トヨタコロナ 1.8EXサルーン>

色は白。T130系 1800cc直4OHV(13T-U 95ps)。
島根松江周辺はクルマなしには移動困難なところだったので、どこに行くにもこれに乗っていきました。運転練習には最適な素直なクルマでしたが3速オートマだったので高速道路は大の苦手。100km近くなるとエンジンがうなり社内での会話は叫び声でした。。。


<昭和63年式 トヨタビスタ 2.0GT>

色はブルーメタリック。V20系 2000cc直4DOHC(3S-GE 140ps)。
親元が長野県松本市に移動して現地で150万円くらいで購入したと記憶しています。ビスタを希望はしていましたがまさか2.0GTが手に入るとは思っていませんでした。前のコロナに比べるととにかく運転が楽しくてパワフルに感じたものでした。ただし車内高が低くて私の座高では頭が天井に当たってしまい、リクライニングすると後席足元が狭くなっていたのを覚えています。出力を抑えているせいか燃費が素晴らしくて、街中でも11km、高速を絡めると15kmくらい走っていました。
このエンジン(3S-GE)ってYAMAHAが供給していたんですね。


<平成8年式 トヨタウィンダム2.5G>

色はブルーメタリック。MCV21系 2500ccV6 DOHC(2MZ-FE 200ps)。
さらに親元が長崎市に移動しFMC後早速購入したのがこのクルマ。発売直後ということもあり(?)パワーウィンドーが動かなくなったり初期不良があったようですが、街中では注目されることが多かったです。パワーは申し分なくV6特有の滑らかな回転は、前車のビスタでさえ満足していたにもかかわらず更にグレードアップしたことを実感しました。
2500ccV6なので燃費を懸念していましたが、街中でも9km程度、高速を含めると12kmくらいのようです。サスがSPORTSモードにしても柔らかく感じて、山道でのロールが大きめです。
親父は今もこのクルマを愛用しています。


<昭和62年式 トヨタクラウンハードトップ2.0>

色はブルーメタリック。S120系 2000cc直6DOHC(1G-GEU 140ps)。
当時結婚して家内の実家近くに居を構えたので、このクルマは義父からの借り物でした。かなり年式は古かったですが「腐ってもクラウン」で同乗者の乗り心地は最高だったです。直6 2000ccツインカムはアクセルレスポンスが鈍く、サス・ハンドリングも柔らかく、運転していて楽しい車ではありませんでした。
当時乳幼児をチャイルドシートで乗せて遠出するには最適で、義父母との旅行で大活躍していました。燃費も意外によく街走りでも9kmくらいでした。


<平成3年式 トヨタライトエース2.0GXL>

色は紺/黒ツートン。YM40系 2000cc直4OHV(3Y-U 97ps)。
ここでガラッと趣が変わってキャブオーバーのワゴンです。孫も増えたから、との理由で義父母が買い換えてくれました。室内は広いし近距離の引越しもこのクルマでできてしまったので大感謝でした。
2000ccのOHVで95psくらい、もちろん早く走る車ではありませんが高速の合流など加速が遅くて神経を使いました。またホイールベース/トレッドが短いので高速走行時の前後左右動が激しく、家族からは「長時間乗ると疲れる」と言われていました。車重が結構あったので燃費も悪く、街走りで6kmくらいでした。


<平成13年式 トヨタイプサム 2.0 エクセレントナビスペシャルII>

色はゴールドメタリック。SXM15系 2000cc直4DOHC(3S-FE 135ps)。
前車のライトエースがオイル漏れやら、燃費悪化など老朽化を理由に買い替えです。乗り心地は格段によくなって車内もとても静か。大人数でも荷物満載でも3列シートの恩恵を楽しんでいます。FMC直前のモデル末期で安定感があり、ほとんどフル装備にナビまでついて新車でお安く購入できたそうです。
車重があり車高も高めですが、サスが意外に踏ん張り山道でも不安はありません。大多喜街道を通って外房に釣行するときも楽しく運転できます。
かつて「ハイメカツインカム」と呼ばれていた3S-FE搭載で135ps。クルマの性格上必要十分なパワーです。ただし燃費はあまりよくありません。街走りで7km、高速絡めて10kmくらいです。


<平成18年式 マツダアテンザスポーツ23EX>

GG3S 2300cc直4DOHC(L3-VE 178ps)。
そして始めて自分所有のクルマです。色はラディアントエボニーマイカメタリック(長い!)といい、紫色とも茶色とも黒色とも見えるカラーです。最初は中古車でこのカラーを探しており、MC前の特別仕様車が見つからないか期待していました。しかしアテンザ自体販売台数が少ないのと希望条件を並べていくと中古と新車の価格差があまりないので思い切って新車にしてしまいました。値引き幅もかなり大胆でいっぱい引いてもらえました。(内緒にしておきます。)
初めてのマツダ車ですが、購入前から入念に評判や評価を調べてあり、何よりこのエクステリアの流麗さに惚れてたった一回の試乗で決めてしまいました。
直4 2300cc 178psとパワー自体は平凡ですがハンドリング、ブレーキ性能、サスチューニング etc総合的に見るとバランスが整った、運転の楽しい車です。南房への釣行は片道130kmを超えますが運転そのものを楽しめています。(トランクが魚臭くならないよう気を使います。。。)
燃費も期待以上で街走りで9.5km、高速巡航が増えると12kmくらいです。ハイオクもレギュラーも入れてみましたがハイオクの方がやや燃費を稼げるようです。ノーマル状態で何も不足はないですが道楽で徐々にいじくっています。

・テールライト4灯化(MC後中央よりがダミーになってしまったのでスモール点灯化)
・ポジションランプ、フォグランプ白色化(4500K程度です。)
・自作ホットイナズマ装着(220x2,470x2,1000x2,2200,3300,4700,6500μF、パワーアップ実感!)

【今後の予定】
・ハイビーム用バルブも白色化
・バックランプハロゲン化
・ナビ取付 (三菱電機 CU-H9700RVP)
・ETC取付
・車載用ワンセグTVチューナ取付


釣行記(2006/12/9)

2006-12-12 10:55:07 | 南房

2006年12月9日(土) 7:00-15:30

 波2.5m

乙浜漁港 クルマ釣行

・遠投磯(5-520)、PE3号、発泡ウキ12号、自作遠投天秤12号、フロロカーボン2号、アジ10号
・マアジ(21-26cm) 10匹

南房シリーズ第3弾!またまた乙浜漁港に行ってまいりました。(しつこい)
尺アジが釣りたくて執念の釣行です。

実は9月から諸般の事情で会社を休職しており、この度ようやく12月1日から職場復帰したので久しぶりの週末釣行となりました。休職期間中は平日釣行三昧で空いてる釣り座を欲しいままにしていましたが、平日だからっていっぱい釣れる訳ではございません。やはり「腕の問題のようだ」ということがよぉーく分かりました。

今回は若干天気が心配だったものの尺アジ目指して思い切って出発。やはり天気予報どおり、途中浜金谷を過ぎた頃から霧雨が降り始め、乙浜に到着したときには既にそぼ降る雨になっていました。

釣り座に入ると先客が3名。まあ週末だから仕方がない。挨拶をしながら釣果を聞くと「さっき1時間前に36cmがあがったよ!」となんとも魅力的なお言葉をいただき、いてもたってもいられない。
ASAPでコマセを準備し、仕掛けを作って遠投開始!3投目に1匹目ゲット!気温水温は低いが活性は低くないらしい。
その後も釣れ続き魚信は絶えないが、あれ?尺アジ殿はいずこに?なんだかちっこいぞ?
そうこうする間に10:00頃には時合終了。

雨降りで薄暗いし、活性も低くないので日中も釣れるだろうと粘ってみたがダメでした。
気温は低いし、雨がしみこんできて体温を奪われ、震えながらウキを眺めているのも限界を感じて、夕マズメ目前ながら納竿としました。風邪を引かなかったのが幸いです。

釣ったアジ君たちは背開きで干物にし、大きめのは大名おろしにして骨を抜き、たたきにしていただきました。


<これはヒラメの養殖場。稚魚放流もやっているらしい。>

 


釣行記(2006/11/29)

2006-12-12 10:33:10 | 南房

2006年11月29日(水) 6:00-19:30

 波1.5mうねりを伴う

乙浜漁港 クルマ釣行

・遠投磯(5-520)、PE3号、発泡ウキ12号、自作遠投天秤12号、フロロカーボン2号、アジ10号
・磯(1.5-530)、ナイロン4号、円錐ウキ3B、フロロカーボン2号、アジ7号(緑)
・チョイ投竿(20-240)、ナイロン5号、フロロカーボン2.5号、餌木3.5号(橙、桃、緑、青)
・マアジ(24-28cm) 2匹、木っ端メジナリリース

南房シリーズ第2弾!またもや乙浜漁港に行ってまいりました。
夜明けに合わせて自宅を3:00に出発し、135kmの道のりをひた走る。釣りも大好きだがクルマを買ってからはこの長距離ドライブも楽しみの一つだ。内房の127号も館山からの県道86号もクネクネ道だらけで、我がアテンザのZoom-Zoom感覚満点といったところ。

到着は6:00。既に東が明るくなり始めて一番気持ちのよい時間帯だ。
まずはチョイ投竿に餌木をつけて、「テトラポット製作現場(?)」の前から港内に向かって探る。小魚は足元をスイスイ泳いでいて良い雰囲気だが、肝心のイカはいない。
底を取ってズル引きしても、しゃくっても何にもかからない。季節外れなんだろうか?それとも下手なんだろうか?たぶん両方だ...。

2時間も探ったらもう飽きてしまって、次なるポイントは沖向きの新堤と呼ばれる堤防の先端だ。先客は堤防中ほどにイシダイ狙いの御仁が1名のみ。平日釣行は申し訳ないくらい釣り座が空いている。
コマセを準備してテトラポットに降り、まずは活性を探るためウキふかせで探ってみる。沸いてくるのは木っ端メジナで15-20cmくらいのが元気よく食ってきた。「大きくなったら遊ぼうね」とリリースを繰り返した。

前回アジは29cmどまりだったので、今回こそ尺上ゲットと意気込み船道と右側へ遠投開始。
今回は魚信がまったくない!タナを変えても繰り返し誘ってもまったくアタリなし。
夕方になってようやく時合到来で、いきなり28cm!
だけど続かずもう一匹上げたところで本日の夕マズメは終了。


<夕日は遠く伊豆半島に沈んでいった。。。>

尺アジは簡単には釣れないんですね、やはり。
何度でも通ってしまいそうな予感を残して、納竿といたしました。