仕事に向かう家内を駅まで送り、少し離れたコメダ珈琲まで足を伸ばして、ブレンドと朝コメのトースト。
今朝はいつまでも夢心地でリラックスが続くよい感じ。このまま副交感神経優位でいて欲しい。
朝の珈琲店の客層がおもしろい。
狭いテーブルいっぱいにPCやらスマホやらガジェットを広げて自慢げな老紳士。
エスキモーほどの防寒着を脱がずにコーヒーをすする奥様。
free WiFiが繋がらないと御立腹な外人とその彼女。
さてトースト冷めないうちにいただきますか。
街で見かけた気になる看板。
東京西側の某所にある、担当しているお客様の営業拠点近くにある居酒屋。
いつも通る駅前にあるんだけど、未だ入ったことがない未体験ゾーンです。
<文字が震えてて、若干控えめな感じ。>
家族に「太郎さん」がいるか、好きな芸能人、有名人が「太郎さん」なんでしょうか。植木やら観葉植物が鬱蒼と茂っていて、店内がどうなってるのか興味あります。
本命は2軒となりのこの看板↓
<タモリ倶楽部とかで紹介されてそう(笑>
ここも居酒屋らしいけどネーミングのセンスが♪。しかもひらがなだし(笑。
小さくて見えないかもですが鉢巻き姿のオヤジさんがオットセイにまたがって、はしゃいでる模様です。手描きの文字も完全オリジナルでしょうねぇ。
お客様担当者を誘って今度行ってみようっと。
剥製でも置いてあったらどうしよう。。。
GW最後のイベントとして、5月9日(日曜日)にルナ・レガーロ プレビュー公演に行ってきました。会場は日比谷シャンテ特設会場。有楽町から徒歩5分くらいでしょうか。
開場後入場するとそこはルナ・レガーロ(月からの贈り物)を堪能する特別な空間。
シアターレストラン「ルナ・レガーロ」の支配人、ルナ・ジェストーレのフジテレビ中村光弘アナウンサーが登場し、これから始まるアクロバットと料理のエンターテイメントを盛り上げていきます。
そして俳優 唐沢寿明 扮するレストランマスター、ルナ・パデュローネが映像で登場しショーの幕開けです。 ※アクロバットは撮影禁止なのでお料理だけ紹介しますね。
<蒸し鶏包みのフルムーン~赤と黒の魅惑のソース添え>
ベースは中華なんですが、様々な具材が蒸し鶏に包まれています。黒ソースは北京ダック(?)で食したことのある味。赤ソースはエビ・カニのチリソースでした。
<ローマでみた月 2色のリゾットとトリュフの香り>
2品目はイタリアンで、リゾットの間にはモツァレラチーズが溶けて広がっており香ばしくてとても美味でした。
<風味豊かな赤ワインと牛肉・野菜 ムーンマリアージュ>
メインディッシュは鉄人 坂井宏行シェフのビーフシチューです。牛肉はもちろんのこと、一度上げてある西洋牛蒡、里芋、人参の風味が良くて印象的でした。
<いろどり野菜アイスとジンジャームーン>
そして最後のスイーツはこれまた美味。3種類を別々に食べてもよし、一緒に食べてもまたよしで、上品ながらしっかりと野菜の味がわかるアイスはもう一度食べたいと思いました。
これら4種の料理と交代にアクロバット、ダンスが繰り広げられ、手に汗握りながら空中ブランコを見上げたり、人間二人を遊動円木のように回す足技を見たりして、その臨場感に圧倒されました。何しろステージが席から2mくらいしか離れていなかったのです!
プレビュー公演ということもあってか、途中バーを使ったアクロバット(ロシアン・バー)で演技者が失敗するシーンもありましたが、真剣な息遣いも聞こえてきて決して艶消しにはなりませんでした。
ただし全体の時間配分としてはやや駆け足で、忙しい印象も受けました。
良く言えば「異次元のシアターレストラン」、悪く言えば「バラエティ番組を見ながらご飯を食べた」感じでしょうか。
しばし時間の経つのを忘れて視覚・聴覚・味覚・嗅覚に刺激を受けて、GWが終わってしまう寂寥感を吹き飛ばしてくれました。
次のエンターテイメントは、、、6月にレ・フレールを聞きに行く予定です。
■ミートソース(4人分)
牛豚ひき肉 500g
タマネギ 中1個
セロリ 中1本
ニンニク 2片
トマト 中2個
ローレル 1枚
バジル 少々
1.4mm パスタ 400g
① みじん切りにしたニンニクを中火で色が変わるまで炒める。(焦がさないこと)
② みじん切りしたタマネギとセロリを色が変わるまで炒める。(15分くらい)
③ 1cm角に刻んだトマトをすりつぶしながら炒める。
④ ペーストになったところでひき肉を加え、適宜水気を調整しながらローレルを入れて煮込む(30分くらい)
⑤ 塩・コショウ・ウスターソース・ケチャップで味を調え完成。
⑥ たっぷり目のお湯を沸かし、標準茹で時間から1分短めに(硬めに)ゆでる。
⑦ 湯気を切ったらゆでた鍋に戻し、マーガリンを入れてほぐし、バジルをふって混ぜる
⑧ 完成!
■ナポリタン(4人分)
ハムorベーコン100g
タマネギ 中1個
にんじん 中1/2本
ピーマン 3個
マッシュルーム(スライス) 100g
トマト 中1個
バジル 少々
1.7mmパスタ 400g
① タマネギはくし形切り、にんじんは千切りして炒める。
② タマネギが透き通ったところでピーマンは短冊切り、ハムorベーコンも形を揃えて一緒に炒める。
③ 1cm角に切ったトマトを加えすりつぶしながら炒め、マッシュルームを加える。
④ 別で硬めにゆでておいたパスタを加え絡めるようにいためる。
⑤ バジルを加えながら塩・コショウ・ケチャップで味を調える。
⑥ 完成!粉チーズをかけて召し上がれ!
■カルボナーラ(4人分)
ロースハム 100g
タマネギ 中1個
ニンニク 2片
ほうれん草 1把
生クリーム 1/2カップ
牛乳 1/2カップ
粉チーズ 大さじ2杯
卵 1個
1.7mmパスタ 400g
① ニンニクはみじん切り、タマネギはくし形切り、ロースハムも形を揃え一緒にいためる。
② 牛乳、生クリームを加えに立てる。
③ 溶き卵を混ぜながら加え、3cmに切ったほうれん草を加える。
④ 粉チーズ、塩・コショウを加え味を調える。
⑤ 別で硬めにゆでておいたパスタを加え絡めるようにいためる。
⑥ 盛り付けてからバジルをふって出来上がり!
■ぺペロンチーノ(4人分)
唐辛子(タカノツメ) 適量
バジル 少々
ニンニク 3片
バター3g
1.5mmパスタ 400g
① オリーブオイルを熱してニンニクを加え香りを付ける
② タカノツメを割りいれ焦がさないようにいためる。
③ 火を細くしてバターを溶かす。
④ 別で硬めにゆでておいたパスタを加え絡めるようにいためる。
⑤ 出来上がり!
■クリームパスタ(4人分)
タマネギ 中1個
ニンニク 2片
鳥もも肉 200g
ほうれん草 2把
マッシュルーム 100g
マヨネーズ 適量
牛乳1カップ
酢 大さじ1杯
1.5mmパスタ 400g
① ニンニク2片をみじん切りにし炒める。
② タマネギはくし形切り、鳥もも肉は2cm角に切り、一緒にいためる。
③ 別で硬めにゆでておいたパスタを加え絡めるようにいためる。
④ ほうれん草、牛乳を加え、塩・コショウで味を調えた後マヨネーズで味付けする。
⑤ 酢をふりいれて出来上がり!
★大名おろし
① 滑りを取って洗った後、エラ・むなびれの後ろに斜めに包丁を入れる。(両面)
② 頭から背びれに向かって中央に包丁を入れる。
③ 皮を指でつまみ尻尾に向けて一気にはがす。(うろこ、ゼンゴともとる必要がなくなる。)
④ 尻尾前から身と背骨の間に包丁をあて、①で入れた切り目に向かって身と骨を分ける。(両面)
⑤ 完成!
★下準備(塩焼・煮付)
① 滑りを取って洗った後、うろこを引いてゼンゴを削ぎとる。
② 胸から肛門に向かって包丁をいれ内臓を出す。
③ 流水中でエラ、心臓の方まで指を入れてよく洗う。
④ 身に包丁を入れて下準備完成!
■アジフライ
① 大名おろしした身に片栗粉を付ける。
② 割り混ぜた卵にくぐらせてパン粉を付ける
③ 揚げ油の温度は180℃くらい。色が変わって浮いてきたら揚げ上がり。
※揚げすぎると水分が出てしまってうまみが減ってしまうので注意。
■ムニエルサラダ
① 大名おろしした身に片栗粉を付ける。
② 揚げ油の温度は180℃くらい。色が変わって浮いてきたら揚げ上がり。
③ 油を切って粗熱がとれたら更に並べ、塩コショウを少々ふる。
④ スライストマトを上にのせ、バジルをふる。
⑤ 冷水にさらしたオニオンスライスをのせ、カイワレ、水菜などで飾って出来上がり。
⑥ 青じそドレッシングをかけて召し上がれ。
■さつま揚げ
① 大名おろしした身と氷1片、片栗粉適量でミキサーにかけてペーストを作成する。
② ①のペーストに生姜をおろして搾り、生姜汁を加えて混ぜる。
③ にんじん、ゴボウ、インゲンを細切りし、②に混ぜ合わせる。
④ 直径5cmくらいに固め取って揚げる。揚げ油の温度は170℃くらい。
⑤ 色が変わって浮いてきたら揚げ上がり。
※揚げすぎると水分が出てしまってうまみが減ってしまうので注意。
■つみれ汁
① 大名おろしした身と氷1片、片栗粉適量でミキサーにかけてペーストを作成する。
② ①のペーストに生姜をおろして搾り、生姜汁を加えて混ぜる。
③ いりこを水から煮立ててダシをとり、煮立ったら削り節を入れてダシを取る。
④ 4人分で塩小さじ1/2杯と薄口醤油小さじ2杯で味を調節する。
⑤ 中火で加熱しながら②をスプーンですくい取って落としていく。3分くらい火を通したら完成!
⑦ 長ネギの細切り、ミツバなど添えて出来上がり。
■塩焼
・下準備した身に塩をふって焼くのみ!
■煮付
① 魚が入る程度の大きな平鍋もしくはフライパンを準備する。
② 醤油、酒を同量入れて、生姜スライスを2-3枚入れてひと煮立ちさせる。
③ 魚を入れて半身がつかる程度まで汁量を調整し、落し蓋をして中火で煮る。
④ 火が通ったら完成!
■たたき
・大名おろしした身を5mm幅で切って、長ネギのみじん切りと混ぜれば完成!
■鳥のから揚げ
鳥もも肉 600g(骨付きのときは800g)
醤油 大さじ3杯
日本酒 大さじ3杯
みりん 大さじ3杯
生姜汁 大さじ1杯
ニンニク 3片
片栗粉 適量
① 鳥もも肉は3cm角に切っておく
② 醤油・酒・みりんは混ぜ合わせ、生姜・ニンニクはすりおろして搾って汁を混ぜる。
③ ①をビニル袋にいれ②を混ぜいれて、空気を出した状態で袋の口を閉じる。漬込み1時間以上。
④ 大き目のビニル袋に③をいれ、片栗粉を混ぜいれて口を閉じ下からたたくように粉をつける。
⑤ 揚げ油の温度は180℃くらい。粉付けを行った袋から順次揚げていく。
⑥ 血液交じりの肉汁が表面に出てきたら強火にして、泡が細かくなり音が変わるまで加熱する。
⑦ 音が変わったら完成!塩を振って召し上がれ!
■チキンカツ
鳥もも肉 4枚
片栗粉 適量
卵2個
生パン粉 適量
① 鳥もも肉は皮をはがしておく。(皮は湯がいて串を打ち焼き鳥にすべし)
② 両面に片栗粉をふり、割り混ぜた卵につけて生パン粉を押し付けながらつける。
③ 馴染ませるために30分放置する。
④ 上げ湯の温度は170-180℃くらい。両面とも色が変わってから5分くらい揚げ続ける。(火のとおりが悪い!)
⑤ その後温度をやや上げ音が変わったら完成!
⑥ とんかつソース、大根おろしポン酢醤油、タルタルソース 何でもおいしいよ。
ここでご紹介するのは自分で作ってみて、一応美味しくできて、家族に食べさせたものです。後々忘れてしまいそうなので備忘録の意味もこめて掲載しておきます。(間違ってたら教えてくださいね)
画像は順次載せていきます。
カレーシリーズ
- 普通のカレー
- インド風チキンカレー
- グリーンカレー
揚げ物シリーズ
- 鳥のから揚げ
- チキンカツ
アジシリーズ
- アジフライ
- ムニエルサラダ
- さつま揚げ
- つみれ汁
- 塩焼
- 煮付
- たたき
パスタシリーズ
- ミートソース
- ナポリタン
- カルボナーラ
- ぺペロンチーノ
- クリームパスタ
- 和風きのこ
。。。以下作成中。。。
煮物シリーズ
- 筑前煮
- 肉じゃが
- 豚汁
- 蓮根
- 里芋
付け合せ
- ポテトサラダ
- ほうれん草ベーコンサラダ
- 野菜スープ
- トムヤムクン
肉料理
- 煮豚(チャーシュー)
- 豚角煮
- ハンバーグ
中華シリーズ
- 塩焼そば
- 餃子
- 回鍋肉
- 麻婆豆腐
- 八宝菜
- 酢豚
- チャーハン各種
- 卵スープ
→
これさえあれば至極幸せ。
ノルウェー産イワシを燻製にして、頭を落としてオイル漬けにしたもの。
調味料なんか要らなくて、このまま味わった時の微妙なうま味が魅力的。
ダイ○ーに100円のもあるが、なぜかあのイワシはでかくてちょっと違う。
やや大雑把な感じがする。でかいから二段重ねにもなっていない。
最近はアルコールを控えているが、オイルサーディンさえあればウィスキーロックとかウォッカロックがとてもよくあう。なんぼでもいける。
ぼーっと雑念に浸るには最高のおともです。。
一度お試しあれ。