昨日は、訪問活動や事務作業、生活相談対応、福井市9条の会例会などでした。福井市9条の会には新たな女性メンバーも加わり、来年4月に予定している10周年記念企画の相談をおこないました。
「憲法かふぇ」の取り組みなどママさんたちの多彩な取り組みがひろがっているようです。
「命を生み出す母親」たちが、安倍政権の戦争準備にたいして、ふつふつと大きな怒りと抗議のアクションを福井でも起こしつつあるのですね。
自民党の武藤衆議院議員が「戦争法案に反対する若者は自分中心、極端な利己的考え」と批判したことにも若者を中心に、「戦争に反対してなぜいけないのか」「やはり若者を戦争に駆り出すつもりか」などと批判がおこっています。
衆院で強行採決したこともあり、総理補佐官の発言もふくめ、戦争準備の本音がどんどんでてきているのでしょう。
しかし、国民の世論と運動はますます熱く燃え盛り、安倍政権の戦争法案強行を許さないのです。
ちょうど、原水爆禁止世界大会が広島ではじまり、福井県からも代表団が参加しています。山川あわら市議や山本敦賀市議らも参加して成功のために奮闘しています。
海外からも20か国147人が参加予定です。
俳優の宝田明さんもあいさつにたち、みずからの戦争体験、ゴジラの映画にこめた思いなどを語り、「安倍さんに申し上げます。もう白旗をあげなさい」と訴えたそうです。
「憲法かふぇ」の取り組みなどママさんたちの多彩な取り組みがひろがっているようです。
「命を生み出す母親」たちが、安倍政権の戦争準備にたいして、ふつふつと大きな怒りと抗議のアクションを福井でも起こしつつあるのですね。
自民党の武藤衆議院議員が「戦争法案に反対する若者は自分中心、極端な利己的考え」と批判したことにも若者を中心に、「戦争に反対してなぜいけないのか」「やはり若者を戦争に駆り出すつもりか」などと批判がおこっています。
衆院で強行採決したこともあり、総理補佐官の発言もふくめ、戦争準備の本音がどんどんでてきているのでしょう。
しかし、国民の世論と運動はますます熱く燃え盛り、安倍政権の戦争法案強行を許さないのです。
ちょうど、原水爆禁止世界大会が広島ではじまり、福井県からも代表団が参加しています。山川あわら市議や山本敦賀市議らも参加して成功のために奮闘しています。
海外からも20か国147人が参加予定です。
俳優の宝田明さんもあいさつにたち、みずからの戦争体験、ゴジラの映画にこめた思いなどを語り、「安倍さんに申し上げます。もう白旗をあげなさい」と訴えたそうです。