上から観る袋田の滝

生瀬富士の山頂から　ロープの張られた急坂を下る





登り返したピークが立神山山頂　山頂から生瀬富士を振り返る





ここからは尾根伝いに袋田の滝へ





まだまだ　赤　黄　紅葉の道







袋田の滝の上に出た





あとは急下降で　観光地袋田の滝の駐車場



振り返れば　岩稜の山



生瀬富士　立神山　４００ｍ足らずの山だけど　変化があって楽しめた

帰りは駅まで歩いて水郡線　→　にほんブログ村

　

岩峰の生瀬富士

茨城の山に登るとは・・・　だが　千葉からだと１００ｋｍ少し
中央線沿線や奥多摩と時間的にはたいして変わらない
休日でも中高年の登山者いないから　電車は空いている
水郡線の袋田駅で下車　切立った岩峰をもつ岩山　生瀬富士に登ります
名所　袋田の滝があるけれど　電車で来る人いない　





河沿いに沿って登山口へ





登山口の標識があり　初めは川に沿った緩やかな一本道





沢筋を外れると次第に傾斜は増し　ロープやクサリのある急斜面もあり
大きな岩を越えるところもあります





いくつかの岩山を越えて　生瀬富士山頂　山頂からは３６０度の展望



　

山頂から続く岩峰を先端まで行って



　　

正面に谷を隔てて同じような岩峰　



だったら　その岩峰へ行こうではないか


と云うことで　続く　→　にほんブログ村

　

富士美橋

週一回のウォーキング　先週は弁天橋　今週は富士美橋　
富士見橋は数々あれど　ここは　富士山が美しく見えるから富士美橋

いまはイチョウが色づいて　空は青空







新川沿いを上流に歩いて　米本城の麓にあるから城橋



橋のたもとにお地蔵さん　さらに歩いて





桑納川が新川に流れ込むところに　富士美橋





晴れてよい天気だけれど　遠望は霞んでいて　美しい富士山　きょうは見えなかった
空が澄んでいる冬になったなら　また来よう


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百蔵山

ＪＲ猿橋駅から百蔵山に登ります



駅から歩きだしてすぐに桂川を渡ります
ここの紅葉は過ぎた頃かな　色は変わっているが鮮やかな色ではない



昨日は大雨だったけど　雨も上がり　霧がだんだん消えてきた



駅から案内板に導かれて

　

中腹になると　木々も色づいてきた





広～い山頂　きょうは快晴　ポカポカ陽気　半そで一枚　夏と同じです



山頂からの展望　逆光で富士山　霞んで見える





山頂からはグルリと一周コース　途中　扇山への分岐を過ぎれば　急下降

　

下りも紅葉　色とりどり





落ち葉を踏んで下ります







だいぶ下って来て

　

下から見た百蔵山



登るときは雲の中だったけど　今は快晴　左に百蔵山　右に扇山



山に登れば２万歩以上　→　
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弁天橋

きょうは週１　ウォーキング日　なぜか　雨が降らないウォーキング日
運動公園からここまでが新川という大和田ポンプ場　その先は花見川
きょうは　花見川を下って　弁天橋まで歩きます　　
　


ポンプ場を過ぎれば　２９６号　京成線の鉄橋を越えて



花見川に勝田川が合流すれば　弁天橋も見えてきて



少し歩いただけで　街中とは思えない景色となって





さらに歩けば　弁財天が祀られて



　

弁天宮があるから　弁天橋なんだあ～
さらに下流は　東京湾まで続いているサイクリングロード



弁天橋の上から下流を望めば　住宅も見えない自然いっぱい　
ここは○○渓谷ではありません　野鳥も多く住んでる千葉市です　



この先まで行ったなら　帰りがた～いへんだから　Ｕターン
帰りは対岸を戻って　途中　大きな花が咲いていた　
皇帝ダリアと云うそうだ　３～４ｍの高さ　人目を圧して今が見頃






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きょうも１万歩以上　→