莉緒が水ぼうそうになりました。もうだいぶ時間が経ったから、紗季からうつる事はないと思っていたのですが、ウイルスの潜伏期間が約2週間と言われているので、まさに紗季の発症から計算通りです。
早く薬を飲ませてあげたくて、休日当番医にかかることにしました。
でも病院では先生に遠まわしに「休日当番医に来るほどではない」と言われました。しかもワクチンをうったかも確認しないで「うてるワクチンはすべてうたなきゃ」と。「うってます。」と言うと聞こえたのか聞こえてないのか無反応。代わりに看護師さんが「それなら軽く済むね」とフォロー。しまいに「これからだんだん(病院にかかるべきかの)判断できるようになるから」だって。なんだそりゃ?
水ぼうそうは早期治療で軽くなるし、莉緒はまだ1歳になったばかりなのにそんな事言われるなんて…。まだ水ぼうそうの初期段階だけど、現に夜には発疹が増えてきてるし病院にかかるべき症状だと思うんだけど?その他にも何度か???と思うことが…。
まっ薬さえもらえればいいさ、私は。
病院が混んでる事を予想して受付だけして、1時間後にもう一度病院に行って、きのうから車のバッテリーがあがって動かなくなっていたから、ホンダにきてもらって(病院へはダンナの車で行った)バッテリーを交換してもらって…なんて事を同時進行でやってたら、朝ごはんを食べずに午前中が終わってどっと疲れました。
紗季はひとりお母さんごっこの中のセリフで「今、金魚におっぱいあげてるから待ってて~」と言いながら、紙に授乳時間を記入してました(←私の真似)。何を書いたのかと思えば
1じおっけー
2じおっけー
3んじおっけー
と書かれてました(笑)。