ロードバイクの代表的なコンポーネントといえば、日本の“SHIMANO”とイタリアの“Campagnolo(カンパニョーロ)”の2大ブランドですが、最近第3のコンポーネントとしての呼び声が高く、今もっとも注目されているロードバイクコンポーネントとして“SRAM”というブランドが誕生しました
このブランドのコンポーネントグレード“FORCE(フォース)”と“RIBAL(ライバル)”の最大の特徴ともいえるのが、“DoubleTap Technology”と呼ばれる機構を採用したシフトレバーで、要はシフトアップもシフトダウンもどちらも一方向へ動く1本のシフトレバーを利用して行うことができるという機構なのです!!!
上記の2大ブランドも、“SHIMANO”は1本のシフトレバーでシフトアップ、シフトダウンするときはブレーキバーを含めて2本使って行います。
“Campagnolo”は、シフトアップ・シフトダウン専用のレバーを1本ずつ使って行いますが、厳密には2種類のレバーになってしまいますねぇ。
X: レバーフードからでも、ドロップポジションでも、ゴールスプリントで競っている場面でもシフトレバーを軽くクリックするだけでシフトアップします。
XX: さらに奥まで押し込むようにシフトレバーを動かすとすばやくスムーズにシフトダウンします。また、押し込み具合により1度に3段まで変速可能です。
(HP参照)
管理人の“愛車(メス)”のコンポーネントは“SHIMANO”なので、どんな感じで自転車を操ることができるのか、ちょっとこのコンポーネントには興味がありますねぇ。
“次期愛車”のメインコンポーネントに採用してみようかなぁ~
ちょっと気になっている“ORBAR(オルベア)”というブランドの自転車に搭載されているみたいなので、後日偵察に行ってみようと思います!!!
にほんブログ村 自転車ブログ
にほんブログ村 ロードバイク
このブランドのコンポーネントグレード“FORCE(フォース)”と“RIBAL(ライバル)”の最大の特徴ともいえるのが、“DoubleTap Technology”と呼ばれる機構を採用したシフトレバーで、要はシフトアップもシフトダウンもどちらも一方向へ動く1本のシフトレバーを利用して行うことができるという機構なのです!!!
上記の2大ブランドも、“SHIMANO”は1本のシフトレバーでシフトアップ、シフトダウンするときはブレーキバーを含めて2本使って行います。
“Campagnolo”は、シフトアップ・シフトダウン専用のレバーを1本ずつ使って行いますが、厳密には2種類のレバーになってしまいますねぇ。
X: レバーフードからでも、ドロップポジションでも、ゴールスプリントで競っている場面でもシフトレバーを軽くクリックするだけでシフトアップします。
XX: さらに奥まで押し込むようにシフトレバーを動かすとすばやくスムーズにシフトダウンします。また、押し込み具合により1度に3段まで変速可能です。
(HP参照)
管理人の“愛車(メス)”のコンポーネントは“SHIMANO”なので、どんな感じで自転車を操ることができるのか、ちょっとこのコンポーネントには興味がありますねぇ。
“次期愛車”のメインコンポーネントに採用してみようかなぁ~
ちょっと気になっている“ORBAR(オルベア)”というブランドの自転車に搭載されているみたいなので、後日偵察に行ってみようと思います!!!
にほんブログ村 自転車ブログ
にほんブログ村 ロードバイク
まぁ以前から噂はあったけどサ。
オルベアが採用となると、他の欧州メーカーの中にもスラムを採用するところはでてきそうだねぇ。
ただ、ただピナレロにはカンパだって!
欧州製のボディには欧州製のコンポ!
いや、性能とかでなくて、相性とかでもなくて、なんとなくその方が自己満足できると思うからさ。
新愛車の完成を待ってます。
あ、部品購入の際には是非ご相談を。
コンポだけじゃなくて、ほぼ何でも揃ってるから♪
詳しくは当社HP参照ってことでw