朝から雨続き、ついさっき降り止んで青空がのぞきかけた。
ヒガンバナがどれくらい芽を出してきたか？ゆっくり見て回った。
先日ご披露したハクチョウゲの植込みのは、もう紅色が出てきている、明後日には開花するでしょう。
庭のミヤコワスレのところも1輪芽を出してきた、外の道路に面したところもチョッピリ1㌢ほど白ヒガンバナが顔を出していた。
この雨のおかげです。
前のブログでお知らせしたヒガンバナの蕾、今日は１５㌢ほどに伸びていました。
ハクチョウゲの植込みのそばで咲くので、背が伸びて花が咲くときシッカリ植込みから顔が出せるよう剪定をしました。
いつも忙しくて花が咲いてから剪定しておけば良かったのに…後悔しないように。
そして嬉しいこと外の白ヒガンバナの蕾が一つ出てきました！
朝出かける時、駐車場の後ろハクチョウゲの植込みに、ヒガンバナの蕾がチョコンと顔を出しているのに気づいた。
9月に入って涼しい日が続き、朝晩肌寒さも感じる、秋が来たんですね。
我が家でもここのヒガンバナは一番先に咲きます。続いて庭、少し遅れて外の垣根下に白いヒガンバナが咲き出します。
今日は薄い長袖のTシャツがちょうど良い気温です。
日本開催だったので、パラリンピックの放送を堪能できた。
選手のみなさんの障害を受け入れて、努力と血のにじむような練習で培った成果を披露するパラリンピック。
とても感動して観ていた、一緒に涙ぐむこともあった。
後半は雨という悪条件の中で行なわれた競技、悪条件もものともせず果敢に挑む選手。
コロナ禍という悪条件でも関係者の努力で滞りなく行えたこと感謝です。
みなさん！ありがとうございました。これからも益々技を磨いてください。
クシ（櫛）と言えば髪をとかす櫛、当然当たり前ですよね？
柘植（ツゲ）の櫛を持っています、昔は櫛はツゲが当たり前のこと。
持っている柘植の櫛では、髪をとかしません、とかすのは絹糸、組紐で帯締めを作って仕上げの時に、房をとかし体裁を整えます。
柘植の櫛は結構なお値段です。でも、当たりが柔らかく滑りも良く申し分ありません。
大切に組紐の道具箱に入って出番を待っています(^-^)
ガス会社と5年リース契約の火災報知器の交換時期到来、新しいのに交換したあと｢テストします」と工事員が言う。
すると｢ウーウーカンカン 火事です火事です｣と驚くほどの大きな音声。
続いて｢ウーウーピッピッピッピッ ガスがもれていませんか」
次は「ウーウーピッポッピッポッ 空気が汚れて危険です 窓を開けて換気してください」
以上の大音声と警報音。これならどんなに騒がしくしていても気づく。
買い取りもあるが、リース契約は毎月ガス料金に加算されて支払う、少し高いが交換時期になると訪問交換してくれるので手間入らず、便利している。
ガス会社の宣伝ではありません(^^ゞ
旅行から帰宅、我が家のお風呂で旅の疲れを取ろうとタノシミにしていたら、シャワーの水の出が悪い、通常の半分もない感じ。
翌日、見に来て貰ったら、水栓が古くなっているので交換する必要ありとのこと、夕方業者が見積もりに来て９月4日朝、来てくれることになった。
ところが翌日益々出なくなり、急遽交換日を早めてと依頼、結果昨日朝、来てくれた。
シャワーのない不便さ、想像以上！いつの間にかシャワーの便利さを当然のものと慣れ親しんでしまっていた。
昨夜のお風呂最高でした！
９月になりました、途端に気温が下がり凌ぎやすいというよりも肌寒く、昨日までの猛烈な暑さが嘘のよう。
やっと咲き出した木立ベゴニアを撮りました、全開の花ですがあっという間に落ちてしまいます。
葉の斑点、葉裏の紅色一番美しい姿です。
これから日ごとに長くなっていく夜、家の灯りが人恋しさと温かい想いを惹き起こします。
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