台風一過 アケビ色づきました

台風14号、温帯低気圧となって通過、庭に被害はなくすみました。

朝から気持ち良い青空、タオルケットなど洗濯、秋支度です。セミが啼いていましたが、お相手がいないので可哀相。

昼食はバラの先生からいただいた大きなかぼちゃを半分使って「カボチャステーキ」

カボチャを縦5～6㍉に切り鍋に入れ、水をかぶるくらい塩少々で煮ます、色が変ったら火を止めます、煮過ぎるとカボチャが崩れるので要注意！

フライパンに油を入れ両面色づけば塩・胡椒して出来上がり。

タマネギとキノコを炒めたものを、カボチャに乗せてウスターソースでいただきます。

初秋の伊吹山

神戸から帰途、眠りかけていて主人に起こされ慌てて撮った伊吹山。思いがけず良い写真です。

神戸、大阪は曇り空でしたが、京都を過ぎると晴れてきて、米原では快晴。

伊吹山のこんなに気持ち良い写真は初めてです、気持ちまで晴れ晴れするような、白い雲が良いですし、優しい山に写っています、自画自賛し過ぎかな（笑）

今まではどちらかというと武骨な男らしい山に写っていました。

稲刈りを終えた田、これからの田、まだ緑の田、色のバリエーションも良いです。

台風14号 ローズマリー

ローズマリーの花がひっそりと咲いています、我が家のは薄紫色ですが、白色・ピンクもあるそうです。

この葉のニオイは好きです、気持ちが落ち着くような効果があります。

台風14号が海水温の高さで勢力を盛り返して、東に移動して来るというので庭を点検、植木鉢など転ばないようにしました。

神戸に滞在中でなくて良かったものの、こんなこともあるのですね。

白花ヒガンバナ

紅いヒガンバナに少し遅れて白花ヒガンバナが咲きました。

今年は道沿いに植えた白花ヒガンバナがたった1本出ているだけです、例年は10本以上咲いていたのですが、どうしたことでしょう？

写真は門の前の左植込みに咲いた一番花です、ここはもう1本出てきています。

門の前の右植込みには2本出てきています、今年はこれだけだったらとても寂しいです。

昨夕、神戸から帰宅し、今日は洗濯・後片付けと忙しく過ごし、それでもお昼寝タイムを作って、少し疲れを取りました。

神戸ポートタワー

神戸に里帰り、今夕帰宅しました。

港町神戸のランドマーク、神戸ポートタワー。1963年展望塔として建設、高さ108㍍。

タワーとして全国初の夜間ライトアップ、2014年國の登録有形文化財に登録、和楽器の鼓を長くしたような美しい外観と独特のパイプ構造、

その優美さから｢鉄塔の美女」と称されている（記事引用）

10月からリニューアル工事を着手のため9月26日をもって営業・ライトアップ一旦終了、営業再開は60周年となる2023年の見込み。

ということで友人主人と一緒に行って360度の景色を懐かしく見てきました。

写真は泊まった部屋からのもの。

一夜明けて 勢揃いした彼岸花

たった一夜で、1輪だった彼岸花が勢揃いしました。

コロナ禍でも、自然界は普段のまま！凄いなと思います。

その中で生活しているのだと思うと、流されないでしっかり毎日毎日を

自分なりに精一杯大事に過ごそうと気持ちを新たにします。

彼岸花にはげまされて！

栗をいただきました

昨日午後、ボランティアのお仲間が栗を袋一杯届けてくださいました。

毎年、いただいているのですが、今年はコロナ禍でボランティア活動が休止、まさか我が家まで届けてくださるとは！

嬉しくありがたく頂戴しました、夫婦の大好物、お鍋一杯茹でて夕食後スプーンで掬っていただきました、初物です。

終始無言(笑）カニを食べるときもそうですよネ、甘くて美味しい栗、数えると57粒もありました！

オタノシミが増えました(^o^)

ヒガンバナ開花しました

一日曇り空で時々雨、その雨に促されたようにヒガンバナのシーズン最初の花が開花しました。

この花にいつも｢秋」の到来を知らされます、ご近所のキンモクセイも香りで開花を知りました。

きびしい夏の暑さに耐えた身に朝夕の涼しさが快く、ホッとする初秋の使者です。

日々夕暮れが早くなって、人の温かさをしみじみ感じる季節です。

同じ失敗を

バラ本剪定

８月２３日に仮剪定をし，その後２週間の間に本剪定をすると教えて貰ったのに、うっかりしていて、昨日ｇｏｏ本部から「あなたの１年前の記事」で本剪定に気づいた！今朝ウォーキングのあと、本......

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１年後の今日（９月１１日）またしても同じ失敗をしてしまった！

正しくは９月５日頃本剪定をする、これを１０日頃と勘違いしていた、プリントを見て取りかかったが、

秋の日の短さ途中で暗くなり芽の位置が見えなくなって、明朝早くやることにした。

肝に銘じて来年は失敗しないようにしよう、鬼に笑われても仕方ない(^^ゞ）

久々の晴れ ムラサキシキブ

9月に入って初めてヒンヤリした空気でなかった日。

雲の行き来は頻繁だったけれど、久しぶりのまぶしい陽ざしに洗濯物も気持ち良く乾き、心が晴れやかになる一日だった。

午後３時過ぎ、郵便局まで日傘で出かけた、照りつける陽ざしがどこか違う？夏のギラギラした逃げ出したくなるのではない、｢秋」の陽ざしだった。

帰宅後、昼寝タイム、スーと引きこまれるように眠ってしまった。

庭のムラサキシキブの濃い紫の実これも秋なればこそ。