君子蘭をいただいたのはずいぶん前、５年は経っていると思う。
毎年、青々と葉は丈夫に育っていたが、ツボミが付いのは昨年、ただ葉の分岐点土のチョット上、オレンジ色が…と思っていたらそのまま枯れてしまった。
今年は写真の一番下の花が出てきたが花茎はなかなか伸びず、このまま咲かないで終わりそうと思っていたら、ご覧のとおり後の２本の花茎の花と一緒に咲きました。
今我が家は花盛り、次々お目にかけます、オタノシミに(^-^)
ピッポの思い出：平日、私とピッポ、一人と１羽。
カゴの前に座卓を置き木彫りをするのが慣わし、水を替えて欲しいとき､縁に止まって顔を傾け水面を見る仕草をする。
その私が外出して帰宅、玄関で「ただいま」と…リビングで「ピッ」と応答、帰宅後直ぐ小判形の陶器の水入れを見る、汚れているようなら水を替える、
きれいな水でないと水浴びしない。うっかり忘れていると陶器の縁を爪でカチャカチャ音を立てて注意を惹く。
今日はここまで。形よく咲いたブルームーンです。
ミヤコワスレが優しい可憐な花を咲かせています。この花が咲くと思い出すのは可愛がっていた文鳥ピッポ。
1月の寒い夕方事務所の窓に影が映り、少し空いていた窓からの暖気でウツラウツラとしていたところを主人が捕まえ、持ち帰り飼うようになりました。
桜文鳥の美しさと美声を備え、誇り高く、自分から飛んでくるのですが触らせません。
主人の朝食のパンのバターを啜ったり、デザートのメロンを一番に囓ったり、リビングを飛び回っていました。
年2回の神戸里帰りも車同乗、７年の短い命を終えたのがミヤコワスレの花盛り5月初めでした。
ピアノレッスン日の火曜日を除いて、出かける用があった。
それぞれ出かけたおかげで得るものがあった。
中でも美容院に行った木曜日、ボサボサでどうしようもなかった髪がスッキリ、印象が晴れやかになった。
その疲れを今日土曜日の午後、昼寝の時間をとってグッスリ寝て解消した(^-^)
夕食は、金曜日にボランティアのお仲間が掘り採って茹でて届けてくださった「筍」大好物！鳴門わかめと若竹煮にしました。
車点検、ディーラーへ予約時間午前11時に行く、検温･消毒、コロナ禍でのプロセスを経て店内で待つ、1時間ほどで終了。
帰途スーパーに寄り、にぎり寿司を買う、次女宅へも届ける、昨年2月より外食は控え得意の料理の腕を活かしているが、にぎり寿司だけは出来ない。
もうしばらく我慢しなければ…
バラ（ブラックティー〕が咲き出しました。
美容院予約の日、高速を走って４０分ほど、朝１番＝午前９時をいつも予約している。
リクライニングチェアーで洗髪してもらっていると気持ち良くって眠くなる。
私鉄駅前にある美容院、カットだけなので１時間~１時間半ほどで終わる、サッパリした髪で駅近にあるＴストアで買い物して帰るのがいつものパターン。
コロナでいろんな制約があるけれど、数少ないお楽しみの時間です。
ナニワイバラの一番花です。
昨夜来の雨止む気配なく、来週に予定していた神戸里帰りの新幹線切符払い戻しのため出かけた。
バス乗客のみなさんコロナを意識してか往復とも２人掛け座席に１人で座ってきました。
大阪･神戸ともコロナ感染者激増、「まんえん予防地域指定」され切符払戻手数料無料で全額返還された。ついでに買い物して帰宅。
咲き出したバラ「ブルームーン」です。
その喫茶店は神戸の山手、相楽園から少し西へ行った所にありました、落ち着いた雰囲気で壁に本棚、ゆっくり本を選んで人待ちを愉しめました。
もちろんバックミュージックもふさわしいものばかり。
主人と新緑の頃、相楽園のツツジを見にいって帰りに思いがけず見つけ、すっかり気に入って良く行きました。
どうしても店名が思い出せません。
我が家のクレマチスが咲き出しました、これからこの鉢全部クレマチスで飾られます。
月例のバラ講座の日、４月らしいお天気の気持ち良い午前、今月の作業について教えを受けた。
我が家の鉢植え「ブルームーン」もう開きそう、みなさんに見て貰えるよう玄関に持っていった。
昨年先生からいただき、地植えの「ブルームーン］の側に植えたキャットミント、その効用をもう一度聞いた。
花アブの好む花で、花アブはバラの葉につくアブラムシを食べてくれるという、ガッテン！
主人の誕生日、朝からお赤飯の準備をし、昼食に近くにいる次女家族を招いてお祝いした。
茶碗蒸し・好物の鶏の唐揚げ･季節の若竹煮・お刺身。
主人はウィスキーの水割り、次女と私はビールのハーフ＆ハーフ、高２さんは午後の紅茶で乾杯！
食後のデザートは次女のお土産のカリカリシュー、自慢の腕でコーヒーを淹れて愉しみました。良い一日！
カリンの花です。
アクセス
トータル
