ラストの宿泊「定山渓」で連泊で~す~
いよいよ今年の北海道旅行も最後に成りました~丁度一ヶ月です~
定山渓は毎年、ホテル「瑞苑」で連泊なんですよね~
温泉の近くの廃店舗・・・
北海道秘宝館で今は廃跡になってしまっているんです・・・
でも横の「御涙観音さま」は其の侭の形で残っています~今でもお参りする人が居る様です
その横から渓流に降りる手前に~突き当たりに定山渓発電所が有ります
白糸の滝~落差12m.幅4m.突き当たりに定山渓発電所が有り現存する最も古い発電所です
滝の水はほとんど発電所の余水吐きに寄るものなんですね~だから稼動状況で大きくかわるんです
定山渓ダム~定山渓温泉から車で約30分位の所なんです、堤防の下には山々に囲まれた、園地広場が有り堤高117.5m.の重力式コンクリートダムです~
堤防の中に少し探索できる洞窟も有りました~動画此処から
定山渓温泉~綺麗な渓流の両側には温泉街・・此処は村おこしの為に河童さんがあっちこっちに銅像が建てられています~
ホテル瑞苑~毎年、此処で連泊するんです~
夜は馴染みのスナックで思う存分歌って飲んで、北海道の最後の夜を満喫します~
さて最後の朝を迎えました~小樽に向って~
朝里ダム~重力式コンクリートダム・堤高73.9m.堤頂長390m.~ダムに寄って出来た人造湖はオタルナイ湖です~
今回、最後のダムーカード~12枚ゲット出来ました~嬉しい~
朝里ダムに分かれて小樽へ~ダムの横からループ状の道路です~動画此処から
小樽オルゴール堂本館~1912年(明治45年)に建てられ国内最大級のオルゴール専門店なんです~一度だけ入った事が歩けど流石、若い子が多かったニャァ~
左はこの小樽の名物人力車です~~歴史の街・運河の街にピッタリ似合いますよね~
小樽運河~小樽と言えば矢張り一番にこの小樽運河ですよね~
小樽港は北海道開拓の玄関口として発展して来たんですよね~夜には運河沿いの散策路のガス燈にあかりが灯り、レトロな街並みがとってもロマンチックですよね~素敵なカーテン枠はブロ友の「keiさん」ちにお借りして、揺れ加工を施しましたニャァ~
本当の北海道旅行の最後の夜は毎年、此処の居酒屋で「お疲れ様~有難う=」と癒しの宴会を打ち上げにしています~大好物の「タラバガニ・大トロ・うに」をビールで満腹にして、フェリーに乗ります~食事の後、横に有る北一硝子館のカフェーで酔い覚まし~
さて23時30分発の舞鶴港行きのフェリーに乗り北海道に「さよなら」です~
毎年、帰る時にはこの港街から山並みの夕日を見ているとしんみりしますニャァ~~
でも天気で「ありがとう」と言いましたニャァ~~
長い間、蝦夷梅雨ぶらり旅のお付き合い本当に「有難う御座いました」
いよいよ今年の北海道旅行も最後に成りました~丁度一ヶ月です~
定山渓は毎年、ホテル「瑞苑」で連泊なんですよね~
温泉の近くの廃店舗・・・
北海道秘宝館で今は廃跡になってしまっているんです・・・
でも横の「御涙観音さま」は其の侭の形で残っています~今でもお参りする人が居る様です
その横から渓流に降りる手前に~突き当たりに定山渓発電所が有ります
白糸の滝~落差12m.幅4m.突き当たりに定山渓発電所が有り現存する最も古い発電所です
滝の水はほとんど発電所の余水吐きに寄るものなんですね~だから稼動状況で大きくかわるんです
定山渓ダム~定山渓温泉から車で約30分位の所なんです、堤防の下には山々に囲まれた、園地広場が有り堤高117.5m.の重力式コンクリートダムです~
堤防の中に少し探索できる洞窟も有りました~動画此処から
定山渓温泉~綺麗な渓流の両側には温泉街・・此処は村おこしの為に河童さんがあっちこっちに銅像が建てられています~
ホテル瑞苑~毎年、此処で連泊するんです~
夜は馴染みのスナックで思う存分歌って飲んで、北海道の最後の夜を満喫します~
さて最後の朝を迎えました~小樽に向って~
朝里ダム~重力式コンクリートダム・堤高73.9m.堤頂長390m.~ダムに寄って出来た人造湖はオタルナイ湖です~
今回、最後のダムーカード~12枚ゲット出来ました~嬉しい~
朝里ダムに分かれて小樽へ~ダムの横からループ状の道路です~動画此処から
小樽オルゴール堂本館~1912年(明治45年)に建てられ国内最大級のオルゴール専門店なんです~一度だけ入った事が歩けど流石、若い子が多かったニャァ~
左はこの小樽の名物人力車です~~歴史の街・運河の街にピッタリ似合いますよね~
小樽運河~小樽と言えば矢張り一番にこの小樽運河ですよね~
小樽港は北海道開拓の玄関口として発展して来たんですよね~夜には運河沿いの散策路のガス燈にあかりが灯り、レトロな街並みがとってもロマンチックですよね~素敵なカーテン枠はブロ友の「keiさん」ちにお借りして、揺れ加工を施しましたニャァ~
本当の北海道旅行の最後の夜は毎年、此処の居酒屋で「お疲れ様~有難う=」と癒しの宴会を打ち上げにしています~大好物の「タラバガニ・大トロ・うに」をビールで満腹にして、フェリーに乗ります~食事の後、横に有る北一硝子館のカフェーで酔い覚まし~
さて23時30分発の舞鶴港行きのフェリーに乗り北海道に「さよなら」です~
毎年、帰る時にはこの港街から山並みの夕日を見ているとしんみりしますニャァ~~
でも天気で「ありがとう」と言いましたニャァ~~
長い間、蝦夷梅雨ぶらり旅のお付き合い本当に「有難う御座いました」