今日は学校の個人懇談会がありました。
まずはそうちゃんの担任の先生と、教務主任の先生と30分話し、普段の学校での様子を聞きました。
それからそれから。
校長先生と教頭先生と、話し合い。
市教委から連絡があったようで、事前に校長直々に連絡があり、今日の面接が決まりました。
来年は養護学校に編入したいという親の気持ちを話し、特別支援学級の在り方について、現状の問題点を含め、話させてもらいました。
特に、支援学級の児童と担任が学校内で孤立しないよう、学校として支える仕組みについて、要望しました。
校長先生とじっくり話すのは就学の相談に行っていた時以来で緊張しました。
最終的には、建設的な話し合いになったと思います。
外部(養護学校や県教育センター)の指導を仰ぐこと、
親と担任との間に校務主任も入ってよい方法を考えていくこと、
支援員の先生にそうちゃんを一日1時間見てもらい、担任もそうちゃんも休憩時間を作ること、
等、校長先生の方から提案していただきました。
学校と交渉をしたり、要望を伝えるのは、パワーがいる。
でも、このことが、地域の小学校を変える一石となると、信じて。
途中、校長室まで案内してくれた教務主任の先生に、
「うちの子一人のためにいろんな方に時間を取っていただいて、申し訳ありません。」と言ったら、こう言って下さいました。
「いいえ、大切な一人ですから。」
ありがとうございました、その一言で、校長室に向かう足が軽くなりました。
まずはそうちゃんの担任の先生と、教務主任の先生と30分話し、普段の学校での様子を聞きました。
それからそれから。
校長先生と教頭先生と、話し合い。
市教委から連絡があったようで、事前に校長直々に連絡があり、今日の面接が決まりました。
来年は養護学校に編入したいという親の気持ちを話し、特別支援学級の在り方について、現状の問題点を含め、話させてもらいました。
特に、支援学級の児童と担任が学校内で孤立しないよう、学校として支える仕組みについて、要望しました。
校長先生とじっくり話すのは就学の相談に行っていた時以来で緊張しました。
最終的には、建設的な話し合いになったと思います。
外部(養護学校や県教育センター)の指導を仰ぐこと、
親と担任との間に校務主任も入ってよい方法を考えていくこと、
支援員の先生にそうちゃんを一日1時間見てもらい、担任もそうちゃんも休憩時間を作ること、
等、校長先生の方から提案していただきました。
学校と交渉をしたり、要望を伝えるのは、パワーがいる。
でも、このことが、地域の小学校を変える一石となると、信じて。
途中、校長室まで案内してくれた教務主任の先生に、
「うちの子一人のためにいろんな方に時間を取っていただいて、申し訳ありません。」と言ったら、こう言って下さいました。
「いいえ、大切な一人ですから。」
ありがとうございました、その一言で、校長室に向かう足が軽くなりました。