みゆみゆのお誕生日。
お友達が3人、家に遊びに来てくれました。
とは言っても、おおげさな誕生会ではなく、
「公園で待ち合わせたんだけど、寒いからうちで遊ぶことにした」というもの。
少しだけおやつを出して、あとは子供達の好きなように過ごさせました。
粘土でスイーツを作ってコンテストをする、という女の子らしい遊びをしながら、何やら楽しそうにおしゃべりしている。
洗い物しながら耳を傾けてみた。
「ねぇねぇ、出席番号、何番?私、36番。」
「えーっそうなの?わたし37番だよー。」
「私は34番。」「おおー。」
「私、41番!」
「えーっ!すごーい!!」「ハハハ!」
笑い転げる女子達。
何がそんなに面白いんだか。。
「笑ったねー。」「面白いねー。お腹痛いー。」
笑ったことに対する感想も口々に言っている。
「ねぇねぇ、背の順は何番?私、7番目。」
「私一番前。」
「私は3番目。」
「私、後ろから7番目くらいだよ!大きいよ!」
「ふーん、そうなんだぁ。」「へぇー。」
…これは特に面白くないらしい。
さっきのと、どう違うんだ?
盗み聞きしながら、置いて行かれた感で苦笑い;
小3女子のツボ、さっぱりわかりません。
急にケンカしはじめたかと思うとあとは何事もなかったかのようにしゃべってるし。
最後は私が呼び出され、スイーツ粘土のジャッジをし、
子供達はメイプルと遊んでから帰って行きました。
ま、みんな楽しそうだったことが何よりさ。
また来てね~。女子達。
お友達が3人、家に遊びに来てくれました。
とは言っても、おおげさな誕生会ではなく、
「公園で待ち合わせたんだけど、寒いからうちで遊ぶことにした」というもの。
少しだけおやつを出して、あとは子供達の好きなように過ごさせました。
粘土でスイーツを作ってコンテストをする、という女の子らしい遊びをしながら、何やら楽しそうにおしゃべりしている。
洗い物しながら耳を傾けてみた。
「ねぇねぇ、出席番号、何番?私、36番。」
「えーっそうなの?わたし37番だよー。」
「私は34番。」「おおー。」
「私、41番!」
「えーっ!すごーい!!」「ハハハ!」
笑い転げる女子達。
何がそんなに面白いんだか。。
「笑ったねー。」「面白いねー。お腹痛いー。」
笑ったことに対する感想も口々に言っている。
「ねぇねぇ、背の順は何番?私、7番目。」
「私一番前。」
「私は3番目。」
「私、後ろから7番目くらいだよ!大きいよ!」
「ふーん、そうなんだぁ。」「へぇー。」
…これは特に面白くないらしい。
さっきのと、どう違うんだ?
盗み聞きしながら、置いて行かれた感で苦笑い;
小3女子のツボ、さっぱりわかりません。
急にケンカしはじめたかと思うとあとは何事もなかったかのようにしゃべってるし。
最後は私が呼び出され、スイーツ粘土のジャッジをし、
子供達はメイプルと遊んでから帰って行きました。
ま、みんな楽しそうだったことが何よりさ。
また来てね~。女子達。