撮影に同行したネタが続きます。
増毛の駅前通り風景。
もちろん終着駅のシーンから始まりますよね。
そしてレトロな建物群。
酒蔵。
いつもの増毛ならば、ここでお寿司でも…。
ってことになるんですけど。
今回は洋食です。
しかもフレンチ。
オーベルジュ自慢の美しい料理の数々。
もう見ているだけで幸せな気分になってしまいますよぉ。
撮影の合間にできた僅かな時間にササッと撮らせていただきましたからね。
ああ、もっとじっくり撮りたかったなぁ。
ここで「食べたかったなぁ。」と思う気持ちが強くないところが、ワタクシのいいところ。
自分で自分を褒めても仕方ありませんけどね。
こういうチャンスを掴むことに幸せを感じます。
透明なお皿に盛りつけられたのはイバラモエビですね。
通称ゴジラエビ。
生で食べるより火を通したほうが格段に美味いエビです。
それがもう、凄いことになっていますわ。
「あとでメニューのメモくださいね。」って伝えて帰って来ちゃったので、実際のところ使用されている食材の詳細がわかりません。
右の方のオレンジ色の魚卵はハタハタでしょうけど、エビの背にのっているのは何でしょうかね?
でもって、このお皿の位置づけはサラダということなのかな…。
これは魚料理ですね。
真ん中にドーンとアワビ。
その下には2層の何かがあるのですけど、ワタクシわかりません。
添えられているのはボタンエビでしょう。
もう贅沢な食材が続きますなぁ。
ん。
これは滝川のアイガモですね。
このお肉はジューシーなんですよねぇ。
オーベルジュの定番です。
と、ここまでで半分くらいでしょうか。
料理はまだまだ続くのですが、もう少し食材と料理の名前を調べてからお知らせすることにしましょー。
「撮るだけでも満足」って書きましたけどね…。
ホントにそれで終わっていれば、もっと痩せているハズなんです。
きっと…。
リポーターの美味しそうな顔。
そして「うわぁー。」とか「とっても…。」とかのコメント。
やっぱり羨ましいですっ。
増毛の駅前通り風景。
もちろん終着駅のシーンから始まりますよね。
そしてレトロな建物群。
酒蔵。
いつもの増毛ならば、ここでお寿司でも…。
ってことになるんですけど。
今回は洋食です。
しかもフレンチ。
オーベルジュ自慢の美しい料理の数々。
もう見ているだけで幸せな気分になってしまいますよぉ。
撮影の合間にできた僅かな時間にササッと撮らせていただきましたからね。
ああ、もっとじっくり撮りたかったなぁ。
ここで「食べたかったなぁ。」と思う気持ちが強くないところが、ワタクシのいいところ。
自分で自分を褒めても仕方ありませんけどね。
こういうチャンスを掴むことに幸せを感じます。
透明なお皿に盛りつけられたのはイバラモエビですね。
通称ゴジラエビ。
生で食べるより火を通したほうが格段に美味いエビです。
それがもう、凄いことになっていますわ。
「あとでメニューのメモくださいね。」って伝えて帰って来ちゃったので、実際のところ使用されている食材の詳細がわかりません。
右の方のオレンジ色の魚卵はハタハタでしょうけど、エビの背にのっているのは何でしょうかね?
でもって、このお皿の位置づけはサラダということなのかな…。
これは魚料理ですね。
真ん中にドーンとアワビ。
その下には2層の何かがあるのですけど、ワタクシわかりません。
添えられているのはボタンエビでしょう。
もう贅沢な食材が続きますなぁ。
ん。
これは滝川のアイガモですね。
このお肉はジューシーなんですよねぇ。
オーベルジュの定番です。
と、ここまでで半分くらいでしょうか。
料理はまだまだ続くのですが、もう少し食材と料理の名前を調べてからお知らせすることにしましょー。
「撮るだけでも満足」って書きましたけどね…。
ホントにそれで終わっていれば、もっと痩せているハズなんです。
きっと…。
リポーターの美味しそうな顔。
そして「うわぁー。」とか「とっても…。」とかのコメント。
やっぱり羨ましいですっ。
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