ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

混浴

2022-11-10 19:30:00 | どこかへ

さて。

酸ヶ湯蕎麦の鬼面庵を後にしたワタクシども。

いい感じに満腹のまま、この日のメインイベント「酸ヶ湯温泉」に突入致します。

入口横には「しょうが味噌おでん」のいい匂い。

でもね、もう食べたでしょ、萱野高原で。

歴史ある名湯。

この彫り物は、どなたの作品でしょう。

たぶん下のプレートに説明があったんじゃ無いかと思うのですがね。

団体客の到着と重なりそうなので、焦って入場です。

お湯は3つ。

混浴の千人風呂と男女別の玉の湯。

混浴に入るのは、ちょっと恥ずかしいって方には湯浴み着も販売されています。

もちろん女性しか着ないのでしょうけど。

1着税込で1,100円。

入浴料金は1人千円。

温泉入口の自動販売機でチケットを購入します。

こちらは宿泊棟と男性用玉の湯の通路。

さて。

それでは混浴体験させていただきます。


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