ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

いよいよ

2024-04-14 23:50:00 | 考えたら

守ってもらうだけの関係から共に攻めて行く関係へ。

ひと言で表せるほど簡単なことでは無いのかも知れませんがね。

同盟関係を強化するってことが何を指すのか。

どなたか具体的に教えていただきたい。

キシダさんはこの国にどんな義務を負わせたいのですか。

急激な少子高齢化で働き手が先細り続ける国なのに。

どこに向かうのでしょうね。

働き手が多ければ、命を懸ける人が多くなるだけ。

戦わないために頑張り続ける。

目指すのはそこだと思っていたんだけどなぁ。

そのために武力を普通に使う国。

知らないうちにそうなってしまいました。

それに合わせて憲法が変わって行く。

改正なのか改悪なのか…。

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好きなヤツ

2024-04-14 22:07:00 | 飲み食べ

ちょっとずつ練習。

家ではひと缶飲むのも大変なワタクシですから。

ゴクゴクと喉越しも楽しみたいところですが、それをしちゃ酔いが急激に回っちゃう困った体だもの。

ひと口ずつ味わいながら、ゆっくりといただきます。

最近は他社のビールを飲み過ぎましたかね。

黒ラベルは久々かな。

ううーん、やっぱり美味い。

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河口にて

2024-04-14 17:13:00 | おおらか

さて。

増毛港のイワシを見て、暑寒別川の流れを楽しんだ後は河口へ。

海浜キャンプ場はシーズンオフですが、既にテント2張り。

まあ昼間はポカポカ。

海を眺めてのんびりするにはいい天気です。

水面には鳥たちがたくさん。

カモメに混じってカモの姿も少々。

まあ縄張り的にはカモメが圧倒的。

ここも。

そしてここも。

まあ、カモたちが岸に上がっている姿など滅多に見掛けませんがね。

風も無く穏やかです。

河口に集まる鳥たちは何狙いなのでしょう。

イワシは港の中にいたけど…。

ここにもいるのかな。

向こうに見えるのはカムイエト岬。

そう言えば別苅漁港でもイワシが群れているって。

そこにも行かねばなりませんな。

ここもあずましいんだけど。

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金曜に木曜の

2024-04-14 13:15:00 | 飲み食べ

金曜のスカンピンデー。

いつもはそうなのですが、この日は留萌まで買いものに出掛けて留守にしてしまいましたから。

直接お店にお邪魔させていただきます。

なので大好きなバゲットとか。

それらは全て家族のお昼用に置いて来ます。

で、ワタクシのは前日買ったレーズン食パン。

厚切り4枚入りの半分を焼いていただきます。

前日ではありますが、いつ食べるかわからないでしょ。

買ってすぐ冷凍してしまいます。

なので、トースターで2度焼き。

中の冷たさが残らぬよう1度目は軽く焼いて、そのまま2、3分。

その後、さらに焼くとこんがりでパリパリ。

んまいなぁ。

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イオンで

2024-04-14 09:00:00 | 飲み食べ

1月の末から通い始めた旭川の病院。

1回目はSUN 蔵人に寄って半額のパンを大量に買ったんだったかな。

治療中の身ではありますが胃袋は自由。

ありがたいです。

2回目はアートホテルの最上階でブッフェ。

そして前回からは、買いものを兼ねイオンの中で晩ご飯を済ませます。

前回は回転寿司の平禄でした。

お寿司大好きですから。

そして今回は中華です。

暖龍。

どれにしようかな。

麺類は外せないとして、ギョウザとレバニラ…。

唐揚げもいいなぁ。

ううーん、絞り切れない時は複数注文すればいいだけ。

だけどラーメンとチャーハンって組み合わせにはなりませんよね。

そこまでの元気は無し。

さて。

注文が決まりました。

麺類は中華とろみそばで。

それにスタミナレバニラ炒めと宇都宮餃子の小さい方をお願い致します。

家族は五目中華飯だったかな。

オーダーが入り、厨房からガチャガチャっと鍋を振るう音が響きます。

まだ早い時間でしたから他にお客は無し。

あっという間にレバニラ到着。

レバーは薄く衣を纏っているようなとろみがありました。

それまた美味し。

ビールがあっても良かったかなー。

運転が残ってるからダメなんだけど。

水で我慢致します。

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自然の中で

2024-04-14 06:47:00 | おおらか

増毛港でイワシの群れを眺めたワタクシども。

釣竿を車に積んでいなかったことを後悔するのですがね。

家に戻ればすぐの話なのに、今度は川へ。

雪解け水が轟々と流れる暑寒別川にやって来ました。

秋には鮭の群れを楽しめる場所。

今も何がいるのでしょうか。

そこに立つのはワタクシどもだけ。

大きな水の音が響くけど、人の出入りは無い静かな場所。

小さい頃は釣りも楽しめた川なのに…、それももう50年以上も前の話になってしまいました。

サケマスのふ化事業を行う保護河川は通年禁漁。

眺めるだけの川。

ま、カメラオヤジ的には全然問題ありませんがね。

豊かな自然ってものをもっと身近に感じたい…。

たまにはそんなことも思うのでございます。

このマチに住む子どもたちが、その魅力に気付くように。

雁字搦めじゃ人は育たんのです。

フキノトウがいい感じです。

そうそう、今年は蕗味噌にも挑戦してみようかなと。

開く前のヤツを使うのでしたか。

ま、今回は撮るだけにしておきます。

全然気付かなかったけど、久々指が写り込んでしまいました。

しかも結構な割合です。

いけませんなぁ。

思うがままに撮り過ぎ。

そう、撮りっ放しのジジだもの。

もう少し現場でチェックするよう気を付けます。

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