アサヒの缶ビールを見つけると思わず買ってしまいます。
だけどスーパードライじゃ無いの。もちろんそれも好きなのですがね。
今は、通称マルエフの方。
ほら、ガッキーがCMに出ているでしょ。
飲みやすくて美味い。
豆の準備もヨシ。
バタピーから始めます。
アサヒの缶ビールを見つけると思わず買ってしまいます。
だけどスーパードライじゃ無いの。もちろんそれも好きなのですがね。
今は、通称マルエフの方。
ほら、ガッキーがCMに出ているでしょ。
飲みやすくて美味い。
豆の準備もヨシ。
バタピーから始めます。
事務所に出入りする人の数はそこそこ。
ワタクシどものように仕事として使う者もあれば、事業に参加くださる方々が日々訪れる部屋もあります。
それぞれの部屋を暖めておくのもワタクシの役目。
そんな中、普段は施錠され出入りする時だけ暖めたい部屋もあるの。
FF式の石油ストーブの吸排気口は、ストーブの後ろから壁をくり抜き、そのままの高さで外に出す古いタイプ。雪に埋もれてしまう心配のある場所なんです。
これまで2度ほどハシゴを掛けて雪はねしたのですがね。
今回、窓を開けて部屋の中から手を伸ばし、雪はねに挑戦してみました。ものの2、3分で吸排気口が見えるようになりましたから。もう不完全燃焼の心配もありません。
でも、問題はそこだけじゃ無いのです。
1人職場で留守がち。帰って来た時だけ瞬時に暖めてあげたい。なので仕舞い込んでいたハロゲンヒーターを出してみましたよ。
リモコン付き。
古いけど、ちょっと便利かな。
ストーブの火が安定するまでは、これで暖まってくださいませ。
生協の惣菜コーナーで買った鶏肉とイカの揚げもの。
早い時間だといろんな料理が並んでいますからね、見て歩くのも楽しいです。
だけどこの2つは揚げ方が強かったのかな、ちょっとかため。
パンはパリパリのかためが好きだけど、唐揚げはあくまでもやわらかくジューシーじゃ無きゃ。
この日はチャーハン。もちろんたっぷりのサラダ付き。
刻みショウガの準備も整いました。
後はスープがあれば…。
と言っても特別なものがあるワケでも無く。
和風な…、味噌汁ってヤツを。味噌汁大好きオヤジですから。
その組み合わせも全然悪く無いのでございます。
たまに海まで。
天気がいいと冷え込みも厳しいです。
雪を踏みしめるタイヤからギュゥゥーッと音が響きます。
凍れてます。
そう書いて「シバレテマス」と呼んでくださいませ。
北海道人にはその方がシックリ来ますから。
港を目指す船が1隻。
ライトの灯りがだんだんと近付いて来ます。
こんな寒い海の上をどこまで漁に出掛けるのですか。
無事に戻ったことに安堵しながら、船倉に眠る魚介の量も気になります。
大漁かな、冬の美味い魚が目に浮かびます。
昨日の夜はポークチャップ。
豚肉はやわらかで美味かったです。
そしてケチャップの…、何かしら調合されていますよね。
ただものじゃない味だもの。
このソースだけでご飯1膳…、いやいやそんなことはもう言わないのです。
だってホントに食べれちゃうんだから。
マゴ君は小さく切ってもらい茶碗の上に敷き詰めてもらいました。
あら、ポークチャップ丼ね。
こちらはマグロの山かけ。
ワサビを添えて醤油と垂らします。
赤と白。
パンチとマイルド。
それを欲張らずに3分の2盛り。
ああ、自分で決めたことだけどね。
なんか損している気分です。
冷え込んでます。
これから暫くはマイナス10度くらいまで冷え込むのだそう。
道内ではまだまだ冷えるところはありますけどね、増毛の冬は意外と暖か。他所に比べればだけど。
やっぱり浜のマチだからでしょう。
事務所のストーブは5度以下を表示しないタイプ。
ここのところ毎日L表示。
昼間は眩しいくらいの日差しになることもありました。
窓枠に積もっていた雪がボタッと落ちて…、ちょっとだけアッタカイ。
たまには窓を開けて遠くを眺める余裕あり。
カメラ片手にオーバーも羽織らず外に出たカメラオヤジ。
何枚か撮れたのはいいけど、すぐに鼻垂れです。
いかんね、何か温かいもの飲まなきゃ。油断大敵です。
ドアのガラスに広がった氷は結晶のよう。
美しいです。