ゾイグルハウス

ゾイグルハウスのゾイグルピルス。

箱詰めされていた12缶は、どれも見たことも聞いたことも無いものでしたから。それの2缶目をいただきます。

ドイツ産のモルト、ホップ、酵母を使用しドライに仕上げられたもの。

ピルスナー。

ちょっと白濁がかった明るめの色。

ところでこの缶。無地のアルミ缶に赤のラベルが貼り付けられていました。

飲み終えたら剥がしてみたい。

でも、その前にしっかり味わいます。鼻詰まり気味の太っちょオヤジには、わかりづらいものだったかも。

繊細です。

つまみは近くのセイコマで買って来たスナック菓子。

10時過ぎにトコトコと歩いて買いに行きましたよ。

どう見ても買い過ぎ。

これは仏壇にお供えしていたものかな。ひと袋だけ。

ポテチは醤油マヨタイプから。

ううーん、ビールが進みます。

ま、ひと缶だけですがね。

ほら。ピカピカのアルミ缶。

雨上がり

朝は雨が降ったのでしょうか。

それとも夜中のうちかな。

職場に向かい始めたところでデンデンムシを発見。

小さなものでしたね、踏まれないよう早く行きなさい。

と言いながら、記念にパチリ。

今期初かも。

交差点のところにある電柱に赤い飾り。

子どもたちのいたずらでしょうかね。

ちょうどいいところに穴があったんだな。

こういうの好き。

でも…、どこかのを折って来たってワケじゃないよね。

焼きそば

食べ物は残さず食べ切りたい派。

小さい頃からそうだったのに。

でも、もう食べ切れない。

いや。

食べようと思えば何とかなるのでしょうけど。

後で胃もたれで苦しむのがオチ。

いつもの大皿。

麺好きオヤジは、焼きそばも大好き。

だけど炭水化物だけではいかんのです。

ちゃんと応分の野菜も摂取します。

それにはマヨネーズ。

ゴロゴロとカットされたキュウリにはドレッシングというワケにはいかず。

ちょっとねっちょりしたマヨネーズがよろしいですな。

そして麺にはゆず辛。

これまた間違い無し。

意味不明

緊急時に威力を発揮する防災行政無線。

だけどデジタル化になって合成音のアナウンス。

もうだいぶ慣れましたけどね。

たまに言葉にならないような…、いや明らかに変換し切れていないアナウンスが流れます。

アクセントが違うのはもう慣れたの。仕方が無いんでしょ。

でもね、日本語になってない放送が何度も繰り返されてるってのはどうなんだろう。

昨日はお昼も夜の放送も…、「またか…。」って思うの。

伝えたい側と聞かされる側。

一方通行の放送が続きます。

花

花を眺めると心が落ち着きますね。

濃淡のあるピンクの花、何という名前ですかね。

いつもどなたかが飾るものを見るだけのワタクシ。

こうしてカメラに収めることが出来るんだから。

ありがたい、感謝します。

これはスズラン。

どうでしょう、合っているのでしょうか。

白いと可憐な感じだし、淡いピンクならかわいらしい。

レンズを向けてひとりでニマニマしてしまいます。

ひとり占め

朝ご飯にふりかけ。

大森屋の誘惑ふりかけは、天かすいりの肉系の牛ブタ。

以前も買ったような気がしますけどね。

その時は海老イカってヤツ。

久々の登場ですな。

しかも王道の“のりたま”大きい袋から再開です。

こんな美味いの、マゴ君には見せられません。

サッサと食べてしまいます。

しょっぱいもの

昨日は仕事のやり直しがありました。

週末にかけて調べながら進めたものだったのですがね。

思い込みで処理した部分がダメだったな…。

何ごとにも根拠ってものがある。

判断する時にはそこを大事にしなきゃ。

少し残って片付けたつもり。

だけどその“つもり”ってのも怪しいんじゃないですかね。

毎日が手探りです。

ま、2回同じ間違いをしないってことで許してもらおう。

ゆず辛と一味

先週はアンコウの肝和えをいただいたでしょ。

たぶん我が家では初めて登場するものでしたからね。

何度もカメラを収めているのです。

身はギュッと締まった歯応えのあるもの。

ひとつずつが大きめなので、ゆっくりと噛み締めて味わうのです。

誰よりも早く…、いい年した太っちょオヤジ。

箸を出すペースが早まります。

そして次は、ゆず辛を振り掛けて。

やっぱり美味いですな。

調子に乗って一味も振り掛けてみます。

こちらも美味し。

やり出すと止まらなくなってしまう…。

結局食べ尽くしてしまいましたから。

最後は、器に残った肝ダレをご飯に染み込ませます。

それにもゆず辛。

んまいなぁ。

酒も飲まずに完食します。