毎日毎日記録更新だから。
オリンピックならいいのかも知れませんけどね、感染者数の増加は勘弁願いたい。
ニュースを見るたびに慣れて来る自分がいるの。
ああ、やっぱりな。
こんなもんだろうな、って。
でもこれまでは感染防止策をとっていればいいって言われてたでしょ。
それなのに不要不急な外出さえ制限されるってのは…。
何がどう緩かったのでしょう。
誰の何が足りなかったのでしょう。
コロナ2年目。
空しさが残ります。
毎日毎日記録更新だから。
オリンピックならいいのかも知れませんけどね、感染者数の増加は勘弁願いたい。
ニュースを見るたびに慣れて来る自分がいるの。
ああ、やっぱりな。
こんなもんだろうな、って。
でもこれまでは感染防止策をとっていればいいって言われてたでしょ。
それなのに不要不急な外出さえ制限されるってのは…。
何がどう緩かったのでしょう。
誰の何が足りなかったのでしょう。
コロナ2年目。
空しさが残ります。
仏壇にお供えしたお菓子。
晩ご飯を済ませ、テーブルでコーヒーを飲んでいるうちに…。
ついつい手が伸びてしまいます。
1コにしておこうと思っているのに、2コ、3コ。
無くなってしまえば、あとは我慢するだけだから。
そう思って早めに食べ尽くそうと思ったのかなぁ。
でもね、仏壇にお供えされるお菓子って補充されるのでしょ。
キリは無いのでございます。
久々のわかさいも。
美味かったです。
今度はお茶でいただきます。
これは最近の夕食。
まだまだ寒い日が続いていると思ってたのに、冷や麦が登場しました。
あら、ワタクシの一番好きなヤツ。
このツルツルっとした喉越しが堪らんのです。
何日か前のそばで用意した納豆や天かすが残っていたので、それもテーブルに並べられたのですがね。
大好きな「冷や麦さま」の場合は、至ってシンプルな添え物で味わいたい派。
刻みネギと一味だけで結構でございます。
それが一番ツルツルっと、そして何杯もいけちゃうの。
そして膨れたお腹を見て思うのです。
また食べてしまった…。
この年になっても「未だ後悔先に立たず…。」悟りを得るとはいかに難しいことかを感じております。
桜を楽しむ。
と言っても散歩の途中で…。
他人様のお庭をのぞき見させていただくカメラオヤジです。
家を包み込むように咲き誇る桜。
そんな桜の幹の根本で構えてみたい。
セルフタイマーにして、画面の隅っこに人が写り込むような画。
そんなことを妄想しながら…。
通り過ぎます。
いい散歩でした。
こちらはサクランボの花。
よく見ると木々の間を飛び回る野鳥の姿。
次回は鳥の観察をしながら歩いてみましょうかね。
素早い動きの鳥を収めるなど出来そうもありませんが…。
練習します。
隣マチ留萌のモスで買って来たポテトとオニオンリング。
お店はテイクアウトだけなので、ワタクシは車で待機。
みんなの分はハンバーガーにしたようですが、ワタクシは前日に買ったスカンピンのパンがありましたでしょ。
ポテトだけでいいと言っておいたの。
結構な量でしたわ、それにオニオンもそこそこの量。
とりあえずバーガーの姿もパチリと撮っておきます。
でも中身を撮ることはありませんでした。
自分が食べるパンが4つもあるんだもの。
そちらで忙しいカメラオヤジです。
だってほら、大好きなかためのパンだから。
それにカズノコパン。
いいプチプチ。
皆さんも一度お試しください。
だけど歯の間にプチプチが挟まったりしますからね。
食後の歯磨きもお忘れ無く。
締めは甘いパン。
あんこと白玉の…、結構好きなヤツ。
すんません。
締めたハズなのに、好きなかたいパンがもう1つ。
トーストしていただきます。
いつもはそのままなんだけど、今回はマーガリンを添えてみました。
ちょっと贅沢。
と言うかまだポテトも食べ続けます。
ふぅ…、太るね。
満腹の太っちょオヤジ。
食べてしまって思うのもどうかと思いますけどね。
ちょっとは運動しようかなと反省するのでございます。
日曜のお昼はレフボンのパンでした。
留萌に行ったマゴ君たちのお土産。
さて、どれにしようかな。
かためのパンは無さそうですからね。
塩パンっぽいのを選びます。
ほう、上に乗る茶色っぽいザラザラ。
しょっぱいです。
んまいね。
よぉーく噛みしめて味わいます。
そして対照的なサクサクのはメロンパンかな。
中はしっとり。
これまた美味いです。
マゴ君と散歩した週末の夕暮れ。
もちろんワンコを連れての遠回りコースです。
いつものワタクシなら町営住宅のところで曲がって戻るのですが…。
サクランボの花が満開の果樹園にすっかり魅せられてしまいます。
ホントは近付いて撮りたいところだけど、ひと様の土地。
ズームを効かせてパチリ。
真っ赤な実が楽しめるのは7月中旬のこと。
あと2か月待ち。
国道を挟んだ向かい側。
花壇を手入れする姿を見つけます。
もう何年になりますかね。
セイコマからここまでの区間をコツコツ、コツコツ。
とてもマネの出来ることじゃありません。
いろいろと撮って歩くカメラオヤジ。
中でもサクランボの花は今だけのもの。
つい同じようなものを何枚も撮ってしまいます。
もう少し先まで歩くのかな。
そっちに進むと、たっぷり1時間コースになっちゃうけど。
いえ、ここで曲がります。
ああ、いいね。
夕暮れとサクランボの花。
まっすぐ続く道。
その先に広がるのは海なんだけど、青が少し弱かったです。
やわらかく流れる潮風の香り。
そんな中で育つ子どもたちを見守ります。
カメラ越しではありますけどね。
そうそう、週末はグローブを買いましょうか。
ジジの肩が上がるうちに少しは投げ込みたい。