気になるもの

子どもたちが住むことになった平岸。
昨年末に爆発騒ぎがあった所だけど、いい所もたくさんありました。



ほら、毎日が特売のスーパーマーケットとか。
通る度に気になってしまう…。



でも一度も入れず終い。
まだ行くこともあるでしようから。

次はパインでも買ってみよう。

深いところ

出しの店おわん。



北海道に住んでいると鯛など馴染みの薄い魚ですから。
美味いのかどうかさえよくわからないのでございます。



でもそれはいいお店を知らなかっただけ。
お酒を飲みたくなるお店ですな。
そう言いながらご飯のお代わりを何杯も。

この前の黒丸と言い、平岸の奥深さを感じています。



締めのデザートはプリン。
甘いもので満腹感もさらに高まります。



最後まで楽しませてくれるお店でした。



ありがたい。



テーブルに置いてあった香辛料。
山椒と黒七味。

どちらも好きなものでした。
塩は淡路の…。



気に入ると言うのはそんな所からかな。

どこから見ても

神戸ポートタワー。
明るいうちに何度か近くを通りましたけどね。



やっぱり夜の方が美しい。
でも結局上ることは無かったんだなぁ。
夜景を楽しもうと思ってたんだけど。



まあ低い所からでも十分楽しませていただきました。
どこから見ても美しい。



ワタクシどもが食事をしたお店も景色のいい所だったのに。
この日は寒くてテラス席は敬遠されちゃう。
だってビールを飲み続ける気温じゃ無いんだもの。



そこだけが残念かな。



帰りはどこから地下鉄に乗りましょうか。
それとも神戸駅まで歩いてみようかね。

ほろ酔いオヤジはこの景色をまだまだ楽しみたいの。



でも旅は始まったばかりだし。
明日はレンタカーで淡路島。



タワーからの景色はまたの機会にお預けしましょ。

苗代

なわ-しろ

ナハはナへの古形、シロは四方を限った区域。
本を見つけて突然始まった一日一語。
その日ごとにどんな意味があるのかなど知る由もありませんけどね。
とにかく貪欲に学びます。



水稲の種を蒔いて苗を仕立てるところ。
水苗代、陸苗代、そして両者を混ぜた折衷苗代ってのもあるのだとか。
でも直まきって方法もありますでしょ。

今の時代、伝統より効率重視。
それほど労力が不足しているってことかも知れませんな。

季語は春。

ビールの例会

昨日の夜はサッポロビール会の例会でした。



会場はスナックサンフラワー。
先月に続いての参加てすから。　
今年はこの調子で飲み続けたいと思っております。



スタートはいつものようにサラマンダー礼式に則って進められますがね。
ワタクシどもでは練習と称して味見をするのが普通ですから。



酒の肴も彩りみどり。
飲むのを忘れて食べ続けちゃう。



いや、そんなことはありません。
ちゃんと左手にはビールのグラスを掴んでましたもの。



それにしても昨日は飲み過ぎました。
飲んでる途中で世の中が回り始めちゃったから。
それは危険信号です。



ペースを落として飲み続けます。

雲雀

火曜から始めた広辞苑の一日一語。
既に2日目でつまずきましたわ。
24日は雲雀。
告天子とも書いてひばり。

勉強になります。



さすがにひばりの画像などすぐに撮れるワケも無く。
そこら辺の花で勘弁してもらいましょ。

スズメ目ヒバリ科の小鳥。
スズメよりやや大きく、背面は黄褐色の地に黒褐色の斑がある。



ううーん、この説明でヒバリって鳥を想像出来る人は凄いね。
まだまだ続きます。
腹部は白く、後趾の爪は非常に長い。
日本各地の草原、畑などに巣を作り、空中高く上ってさえずる。

飛び上がる姿は何度か見たことがありますわ。
ヒバリ、一度は間近で見て見たい。

牛わさび

朝ごはんにふりかけ。



のりたまを食べ切ったワタクシ。
次は同じシリーズものの牛わさびってヤツです。

ピリッと辛みがするの。
朝から気持ちいいです。