春蝉

たまたま職場にあった広辞苑一日一語って小さな本を見つけたの。
第６版の刊行記念で出されたもので非売品。
2008年1月11日に発行になってましたわ。



何となく一日一語ってフレーズに惹かれてページをめくります。
当然、今日のところを見るのですがね。

4月23日　春蝉。
はる-ぜみ、って仮名が振ってありました。

セミの一種。
そこは当然ですわね。
体長は25ミリから30ミリ程度。
それじゃコエゾゼミより全然小さい。
形はヒグラシ似。

オスは黒で雌は褐色紋を散在。
4月から6月に松林で「んぎーんぎー」と鳴くんだそう。
マツゼミ。
季語は春。

勉強になりました。
毎日1つずつ。
明日も見てみよう。

合い鍵

部屋の合い鍵を作りたい。
我が子の所へ出入りするのに便利でしょ。
もちろんその時はちゃんと断ってから向かいます。

で、最近のセキュリティーの高めな部屋は…。

最初に行ったお店では対応出来ず。



メーカーに問い合わせるか、カギの救急車にお願いします。
すぐ出来るのですがね。

思ったより高額です。

ま、安全を買うのだと思えば安いのかも知れませんけど。

魚のマチ

海が穏やか。



と言うことは漁に出るんでしょ。
活きのいい魚がね…、そうなんです。



期待しちゃうもの。
春先は漁模様もいいでしょ。
食いしん坊はね、どっかから魚が来るのを待っているのでございます。



そしたらほら。
大きないいヤツをいただいてしまいましたよ。
旨味も深くコリコリなもの。



せっかくだからもう何種類かを追加します。



今回はハマチとマグロ。



旅を終えたワタクシ。
お酒を飲まずに刺身をいただくのが不思議な気もします。
初めは山わさびの醤油漬けでいただいてたのですが、途中で切れちゃって…。
なので、チューブの本わさびでいただきます。



醤油は“かき醤油”。
これまた美味し。



やめられません。

最初はビール

神戸の港はハーバーランド。
飲食などのお店が並ぶ複合施設。
だと思っているワタクシども。



未だにその全容はわかりませんけど。
まあ腹が減ったら美味そうな匂いのする方へ近付けばいいんですって。



何も難しいことはありません。
問題と言えば方角がわからず不安だってことくらきかな。



通路の多い場所でしたから。
どこにしようか悩みながら、どこまで来たのか迷ったりします。



おもしろいですね。



神戸は日本酒。
そんなイメージを持って向かったワタクシでしたが。
やっぱりビールかな。



サッポロを扱うお店を見つけました。
さあお邪魔します。

青空

いつもの屋上から。



昨日は青空がいい感じだったのになぁ。
今日は一転、どんよりしたと言うか霞がち。



なので昨日のいい空を続けて行きましょうか。
風が少しありましたから飛んで行く飛行機の音も聞こえず。



僅かな飛行機雲で気付きました。
これもまた気分が上昇する大事な要素です。
ただね、視力の落ちたカメラオヤジは少々不安なの。

ズームした飛行機を追い掛けられないんだもの。
トホホ。



そんな時は街並みを眺めます。
のどかだ。

揚げ物

お昼はパン。



熱いコーヒーも入れちゃいます。
スカンピンのパンはかためなのが好みなんだけど…。

最近はやわらかめの菓子パン。
だけど昨日は揚げ物2種。

一応好きなものなのに…。



塩パンを待とう。

良くなりたい

4年。



暮らしは日々のこと。
でもより良い暮らしを求めるのなら1年先。
いや、もっと先を見越してどうあるべきかを語らなきゃ。

理想型などばく然としたものなら誰でも言えるかも知れませんがね。
確実に前進するためには…。

そうだな、何度も何度も話し合わなきゃ。
与えられたものじゃ無いの。
自分たちで作り出さなきゃ意味が無い。



そんな志しが集まりました。
見つめる方向はそれぞれかも知れませんがね。
熱さは一緒でしょ。

さあ、頑張りましょう。

噛みごたえの店

最近は信州庵に行くことが多かったワタクシですが…。



たまには“なみ喜”です。
噛みごたえのある太麺が好きなんだな。
十割蕎麦ってこともいいの。



メニューの多いお店ですがね。
ワタクシが注文するのは決まっています。



板蕎麦。
今までのワタクシなら特板か大板をお願いしていたのに…。
今回は中にします。

それでもザル2枚分。



麺好きオヤジは幸せです。



ところで…。

麺の太さが好みだったのに。
ちょっと細くなったような。
気のせいですかね。



家族のは納豆ちらし。
ひき割にとろろ、うずらに千切りのキュウリ。
ああ、それもサッパリして美味そうだな。



大盛りグセが目を覚ましそうです。
ここだけにしておこう。

人の数

地下鉄も近いしバス停も間近。
緑もちゃんとあるでしょ。



北海道で一番のマチがこうなんだから。
田舎の小さな町など敵うワケもありません。

だいたい人の数が違うでしょ。



野球が出来るほどの数がいればなぁ。

生八ツ橋

京都になど行かなかったのに。



関空で見つけた生八ツ橋。
いろんな味があるけどね。
やっぱりオリジナルなものがいいんだな。



ま、どれが元々なのかなんて知るワケもありませんけど。

聖護院八ツ橋総本店。
前回は西尾さんだったかな。

まだまだ奥が深そうだけど。

その都度美味いと感動しとります。