雨

昨日は雨でしたね。
せっかく降った雪も溶けてぐちゃぐちゃです。
こういう日ははんどを取られやすいので気をつけなきゃ。



そう思いながら走ったのですが路面の雪が無いから。
いえいえ、油断は禁物です。
車線の間に残る雪もくせ者ですから。



緑色の沿岸バス。
この色が一番好き。
ローカル線っぽいもの。



昨日は職場でケガした友人を見舞い、ホームセンターに行き、親戚のところへおばあちゃんを乗せて行くという留萌３往復の日でした。
なので１００キロ近く走りましたかね。
どうりで疲れてますから。



午前中の雨は途中で雪混じりになり。



夜には少し積もったのかな。



正月も近いと言うのに。
変な天気が続きます。

そうそう、左ヒザの痛みが増しています。
何もしないのにズキズキと…。
そろそろ病院かな。

野菜から肉

野菜好き。



いつからなんだろうね。
急に。
たぶんそう。
だいたい、いつからかわからないんだから、どうしてってのもわからんのです。



ただ野菜は美味いという事実があるだけ。
何をかけても美味いのさ。



そして豚のしょうが焼き。
久しぶりです。
相変わらず焼く量が多いところが気になりますけど。



ま、美味いからいいか。

選ばないもの

近くのコンビニでおばあちゃんが買って来たパン。
自分じゃ買わないなぁ。
このタイプ。



スポンジケーキのようなヤツ。
サンドされるクリームがまた甘いんだなぁ。
ほら、パンはおやつでしか無いと思っているワタクシ。
食べるのは好きなんですがね。

自分じゃ絶対選ばないなぁ。
ま、世の中が少しは広く見えてるってことでヨシとしよう。

さあどうしよう

クリスマスの日曜。
体調がすぐれなかった一番上のコとマゴ君の面倒を見に行っていた家族と夕食。
金曜から泊まり込みで掃除や通院の付き添いなどで大変だったんでしょ。
疲れが出ているもの。



どこに行こうかと悩みましたけどね。
日曜の夜にそこそこ席が空いているとしたらヴィクトリアかなぁ。
西１８丁目辺りの…、結構行きつけです。

子どももマゴ君もいない２人だけ。
ケーキも無いなぁ。



ま、その分スープとサラダバー、そしてドリンクバーも付けてもらいましたから。
とりあえず大いに食べて疲れを癒しましょう。



注文したのはハンバーグと鶏、牛のセット。
んんーっ、なかなかいいんでないかい。



それを黄色いご飯とともにいただきます。
ホントはこれにカレーをかけて来たかったのですがね。
肉を食べ終えてからにしておきます。



だけどね。
カレーをかけずにそのまま食べるには味が付き過ぎかも。
白いご飯にすれば良かったかなぁ、と反省します。



サラダ２皿目。
オクラ２本は必須です。



そしてお約束のカレーを１杯。
もう少しルーのとろみがあるんだったら山盛りのカレーをかけるところなのですがね。
サラサラ系だから。

調子に乗ってサラダ３皿目。
マカロニ入り。
そして陰にはオクラ２本もちゃんと盛り付けました。



３分の２盛りルールなどどこかに飛んでしまったワタクシ。
結果は皆さんご想像の通りです。



さあどうしよう。

お気に入りの場所

夕暮れに向かう札幌。
ワタクシの運転では片道約２時間ってとこです。
これを遠いと思うかどうか。



まあ釧路まで６時間弱を既に４回も往復しているワタクシどもですからね。
札幌までならあっと言う間ですわ。
もちろん日帰り圏内だもの。



夕景を楽しむなら厚田区にあるお気に入りの場所がオススメなのですが、この日は出発が遅めでしたので…。
浜益区の波打ち際、どこと言ったらわかるのでしょうか。
郷土資料館でしたっけ、小高いところにある大きな三角屋根の施設。
そこから少し先に行ったところの路側帯。
たまに警察車両が停まっているところ…、そう言ったらわかりますかね。

ま、場所はさておき夕景がいいって話ですから。
快適に走って来た車を停め、暫し波と風の音を楽しみます。



そして遠くのスキー場。
向こう側から増毛のスキー場の灯りが見えるワケではありませんがね。
お互いに見えるんだったらなぁ。
増毛にも来てみたいって人も出るのかも…。



寄り道した分、３０分遅れで札幌到着です。
大雪で交通網が大変なことになっている都会の道路。
元からの北海道人なら…、そしてある程度の年季が入ったオヤジならどうにかするのでしょうけどね。

無理な運転は危険です。
しかも黄色での交差点進入など。

十分お気を付けください。

効果が出ますように

冬の営業もせず、もちろん夜に開けることは無し。



駅前観光案内所の夜間営業はラストランの日だけの特別なもの。
おかげさまで多くの方にお越しいただきました。



１２月に入ってからのイベントでしたが、地面は舗装が出ています。
雪の心配より水溜まりがなぁ。
泥はねで足元が汚れてしまわないように…。



朝から人影が途絶えることがありません。
いったいどれほどの人が集まったのでしょう。
広さ的には２千人も集まれば身動きが取れないくらいの狭い場所ですから。
でも午前中から午後にかけて、そして夕暮れから集まってくださった方々もいるし…。



ホームもいいけど駅舎そのものも魅力です。
皆さんがレンズを向ける先はひとつじゃありません。
この魅力がいつまでも、そして多くの人に共感されるよう大切にしていかなければ…。



駅前広場の照明は全体を広く照らすよう提灯型のものをお願いしました。
ホームに集まるお客さまの足元を照らす方は傘の付いたライト式のもの。
最終便を見送る時にはペンライトの波を作る計画ですからね。



安全に、そして皆さんが作り出すうねりを邪魔しないよう気を付けます。
最後は照明を下げて周りを暗く…、そんな感じです。