ちょっと前のことになっちゃったな。
先週の月曜日に行った新篠津村の「しのつ公園」。
あ、ホントは道の駅でスタンプを押すだけなんだけど、小高い山の上にある建物が気になっちゃって…。
雨上がりで足下がちょっとジメっとしていたのですが、根性入れて向かいましたよ。
既に道の駅4カ所を回った後だから…。
遠くから見ればいいんじゃないのぉ。
そんな気持ちが無かった訳でもないんだけどね。
こういうのって体験してみないと何にもわからないっしょ。
まあ体験したからってどうなるものでもないんだけどさ。

広大な敷地に立派な建物が点在する新篠津の公園。
遠目には素晴らしいなぁと思えるものも、維持するのに結構苦労しているんだわ。
小川をまたぐ小さな橋。
見た目は立派なんだけどね。
中央部の板を補強するのにコンパネが張られていました。
「とりあえず。」ってヤツだね。
こんなに格好いいのに元の材料で修復しないんだ。
そういう修理を続けていくと、だんだんとみすぼらしくなっちゃうんだよ。
魅力が半減しちゃうぞぉ。
そんなことをブツブツ呟きながら進んでいくと、着きましたよ。
展望台。
意外とデカイですね。
しかも立派だわ。

登るのは…、もちろん階段だよね。

展望台は3段になっていました。
この日は結構な雨が降った後だったので、展望台の通路にも水溜まりが出来てましたね。
ワタクシの短靴は、既に湿っぽかったのですけど、これ以上濡らすことは出来ませんからね。
慎重に水を避けて通りますが、これが結構むずかしいの。
景色も見たいし、水溜まりも気になる、ってヤツ。

足下のタイルに「江別15キロ」「札幌29キロ」って書いてたけど晴れたら見えるのかな…。

さて、この展望台。
ぐるっと見渡せる小山の上にポツン。
辺りの施設とはだいぶ離れているんだけど、どんな人たちに登って欲しいと思って作ったんでしょうかね。

おお、親切に3階だよって教えてくれます。
確かに、ここまで登るとだいぶ疲れているから。
しかも同じようなところをグルグル回ってるから、わからなくなるかもね。

ああ、さっきより少し高くなった感じだな。
より遠くが見えるような気がする…。

ここは公園の中だからマチを見渡せる訳じゃないんだね。
マチを見れたら、もっと嬉しかったのになぁ。
この山が人工なのか、もともとあったものなのか…。
ビビリ症だけど、結構高いところ好きなワタクシ。

こうして景色を眺めながら思いにふけるのでございますよ。
夜は何食べようかなぁ、って。
先週の月曜日に行った新篠津村の「しのつ公園」。
あ、ホントは道の駅でスタンプを押すだけなんだけど、小高い山の上にある建物が気になっちゃって…。
雨上がりで足下がちょっとジメっとしていたのですが、根性入れて向かいましたよ。
既に道の駅4カ所を回った後だから…。
遠くから見ればいいんじゃないのぉ。
そんな気持ちが無かった訳でもないんだけどね。
こういうのって体験してみないと何にもわからないっしょ。
まあ体験したからってどうなるものでもないんだけどさ。

広大な敷地に立派な建物が点在する新篠津の公園。
遠目には素晴らしいなぁと思えるものも、維持するのに結構苦労しているんだわ。
小川をまたぐ小さな橋。
見た目は立派なんだけどね。
中央部の板を補強するのにコンパネが張られていました。
「とりあえず。」ってヤツだね。
こんなに格好いいのに元の材料で修復しないんだ。
そういう修理を続けていくと、だんだんとみすぼらしくなっちゃうんだよ。
魅力が半減しちゃうぞぉ。
そんなことをブツブツ呟きながら進んでいくと、着きましたよ。
展望台。
意外とデカイですね。
しかも立派だわ。

登るのは…、もちろん階段だよね。

展望台は3段になっていました。
この日は結構な雨が降った後だったので、展望台の通路にも水溜まりが出来てましたね。
ワタクシの短靴は、既に湿っぽかったのですけど、これ以上濡らすことは出来ませんからね。
慎重に水を避けて通りますが、これが結構むずかしいの。
景色も見たいし、水溜まりも気になる、ってヤツ。

足下のタイルに「江別15キロ」「札幌29キロ」って書いてたけど晴れたら見えるのかな…。

さて、この展望台。
ぐるっと見渡せる小山の上にポツン。
辺りの施設とはだいぶ離れているんだけど、どんな人たちに登って欲しいと思って作ったんでしょうかね。

おお、親切に3階だよって教えてくれます。
確かに、ここまで登るとだいぶ疲れているから。
しかも同じようなところをグルグル回ってるから、わからなくなるかもね。

ああ、さっきより少し高くなった感じだな。
より遠くが見えるような気がする…。

ここは公園の中だからマチを見渡せる訳じゃないんだね。
マチを見れたら、もっと嬉しかったのになぁ。
この山が人工なのか、もともとあったものなのか…。
ビビリ症だけど、結構高いところ好きなワタクシ。

こうして景色を眺めながら思いにふけるのでございますよ。
夜は何食べようかなぁ、って。