日本晴れの良いお天気だった。
朝９時半過ぎにお迎えがあって観光バスが１台と会社の車も行っていたようだ。
トイレ休憩だけで一路山中温泉の河鹿荘ロイヤルホテル目指してバスは走っていった。
今はホテルは昔の面影もなく近代けんつくになっていた。
時代の流れなのだろうと思ったが、吉野屋もやはり近代建築に建て替えられていた。
時代の流れでもしかしたら経営者が変わったのだったかも知れない。
料理は品のいい物だったがお金がお金だからあれでいいのだと思った。
私はどんなに沢山であっても食べられないのでまだ焼き魚は食べていただいた。
食事の後お土産を見る時間はあったが歩いて蟋蟀橋へは持って行った車で来るときは
トイレ休憩の場所から３台分で先に見られてからホテルにつかれ、私たちは先に
食事をしてから行って来た１本だけ色づいていたが、紅葉費はほど遠いと思った。
計画されたスタッフは大変だったと思う。
そして感謝しなければいけないと思った。嘉永も何分お天気がいいので心晴れやかに
ビンゴをしながら３時間頃に到着それぞれが送迎されてお互いの家にたどり着いた。
疲れて思考力もなくなっていって何か来ている郵便物を何回読んでも頭に入らず横になって一眠りした。スタッフも私たち利用者も１つの行事が難なく終わりやれやれ
だったと思う。私も来年はどうか分からないが取り敢えず元気に行ってこれて
よかったと思って居る。