3週間、ちょっと長くなりましたので先生にお願いして延ばしていただいたのですがそれでよかったと思いました
あとの1週間のうちに2回トイレから帰れなくなって車いすで帰りました。家にいたら救急車ものだったかもしれません。
今度は電池替えだけでしたが、先生はもう1本リード線が入るスペースがあれば入れるおつもりだったようですが、今の状態でははいらずその後は心臓から右の血管に入れ左のペースメーカへばいぱすでとおすことも出来ましたが今度は電池替えだけで終わり、遠隔システムの機械が家に付き決まった時間にサーバーが私のぺーすめーかからとりだしていくのだそうです。
そのことでひと悶着です。10年とか7・8年とか持つはずの電池が4年しか持たないのは心臓が弱っているせいでそのために電池を食うそうですが、この先いつまた今の様なことになることやら今度は2年3年ということもあると思ったらもうお暇してもいいのですねと先生に云ったらそんな事を云ったら罰が当たると言われました。
日進月歩今度は傷口は縫っていません。驚きです。いわば機械で動いているような体ですがもう少し家族や友人に迷惑かけながら生きていきます。