２７日に相談に行くからと言ってあったのに
どうだったかと電話が掛かってきた。
それは説明をして切ったが気の重い相談で
ほんとうはもう払う気がないのなら２００万円弱の
紙切れなのでなかったと思えば良いのかとも思うが
自分だけのことではないのでこの体で動くしか
仕方ない。
本当は夫が動けばいいのに動かずそのくせ私の
動くことが気に入らなくメモッたレジュメを見せても
他人事のような顔をしている。
こうして家を建てたのも増築したのも自分は
嫌なことは全々しないである日突然
言い出すので私はいろいろと手続きに飛び回る
この人は一面幸せな人だと思う。
給料袋を渡せばいいだけで家にどれだけ
お金があるのかないのかその手の心配は
全々しないで５０年経ててきたのだから・・・
これは愚痴と言うものだが、これも私の
あたわりかも?
それでもやらねば仕方ないので何とか
纏めた物を明日関係者に発送してと思い
コビーをとった。
病院だって１人で行ってこれる話なのに私は
ケアーセンターを明日に振り替えて行ってきた。
帰り昔うちの会社で働いていた方の声を
掛けられ今から帰るとのことで薬を貰いに廻るが
それでも良いかと聞いたら何分バス便が悪く
待つのも１時間余りタクシーなら２千円余り
廻ってもいいとのことでお送りする。
その方のお隣に娘さんが亡くなられた話を
聞いてまだ若いのにとお母さんの悲しみは
どんなだろうと察している。
心の癒える事などないと思うがお体だけは
大切にしていただきたいと祈っている。
そのうちに１度尋ねたいがもう少し涼しく
ならないと今は無理だと思っている。