向井亜紀、代理母出産問題

はっきり言ってオレは大嫌いだね、向井亜紀みたいなバカ女は。日本じゃ認められてもいない代理母出産を勝手にやって、挙げ句、出生届が受理されずに怒ってる。これをバカと言わずして何をバカと言うんだ。

品川区が上告したことを受けて行った会見で、このバカ夫婦はしきりに「子供が幸せになるような判決を」というようなことを言っていたね。まぁこれは情に訴えて、世論を味方につけたいという作戦なんだろうけど。でも代理母出産なんてある意味では生命への冒涜みたいな行為で、それを認めたら社会秩序がグチャグチャにもなりかねない。可哀想だとかそういう感情でどうにかなる問題じゃないはずなんだよね。

しかしこの向井って女は、自分が悲劇のヒロインだって思ってるのがミエミエなんだよね。既存の抵抗勢力に果敢に攻め込むオンナ勇者、みたいな。もう少しうまくやればもっと同情は集められたと思うんだけど、あんな会見を見たら反感を持つ人だって少なくないはずでさ。やっぱりオツム（日本代表監督じゃないよ）がちょっぴり弱いんじゃない。はっきり言っちゃえば、バカ。

あとさ、ちょっと余計な話だけど、向井亜紀って会見の中で旦那のことを“高田”って呼んでるじゃない。すっごく聞きづらいよね、コレ。やっぱり本来は“主人”って言うのが自然だし、どうしても嫌なら“夫”とか、呼び方は他にあるはずでしょ。いかにも大学生のまま進歩してません、みたいな。マヌケっぷりを強調しているように思えてならないよ。

大体さぁ、こんなの養子縁組をすればそれで済む話だろ。それだと何か問題でもあるんだろうか。やっぱりこの夫婦の考えることはオレにはよく分からないよ。