ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

きゃらす対決ちゃん、病院へ、

2008-07-04 07:16:03 | 猫病気
【カラス対決ちゃん】病院へ行く。
2008年07月01日18:04
今日は【カラス対決ちゃん】を病院へ。
検査の結果、残念ながら、猫エイズ+バッド(下向き矢印)
体重は3.25kgでした。
年齢はわかりませんが、先生は「これ以上、(横以外は)大きくならないでしょう。」とのこと。
お腹ぽっこりは妊娠では無さそうです。
不妊手術は時期がきてからすることにしました。
今回、エコー、毛を剃っても過去の手術痕が良く解からず、以前も2回、お腹を開いたことがあったからです。
毛を剃ると「でべそ=臍ヘルニア」なのが解かり、普通不妊手術の際、引っ込めてあげるので、「手術、まだかな~?」と。
でも、人が大好きなので、以前、飼い猫だったかもしれません。
そこで、猫7種ワクチン、ウィルス検査、プロフェンダーをして帰ってきました。
地味ですが、赤い毛がアビシニアンのような輝きで、シンガプーラ並みの小さな骨格です。太めだけれど。
とても良い性格で、なすがまま、先生も「こんな良い子は見たことない。」と。
政宗以来のお褒めの言葉をいただきました。
そんな、いい子こそ、猫でウジャウジャの我が家から、幸せになってほしいのですけど、猫エイズ、何時opeか、まだ未定です。

どうすんべか?

写真は、小さな、小さな骨格の【カラス対決ちゃん】仮称です。
手前が我が家で一番大きい「でかっ!ぷり夫」です。
追記
現在お部屋デビューなのですが、ベット下に隠れでてこないです。
生きる為に、必死で人にこびを売っていたのかもしれません。
犬の鳴き声を非常にこわがります。
お気楽に見えますが、苦労していたようですね。
 
 
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