曇りから雨へ。13-5℃


猫の日ですが、今日もくだらない日記を書いておりまするm(_ _"m)
私の父方は全員癌と、高学歴でバリバリの現役時代有りにかかわらず+アルツハイマー発症であるし、
母方はほぼ多重癌と(癌は二人に一人の時代と言っても、一人が多重、重複の分もカウントされている)
+脳梗塞の家系であるから、
私も、一つは済んでも、再びの癌+何らかのボケをかますと思っている。
そして長らく具合が悪いのだが、
軽度認知障害(MCI)ぢゃね?と思うので、ぶつぶつと日誌を書いているわけですなw
やる気が出ない、物事に興味が出ない、お洒落じゃない、引き籠り、ああああほとんどが該当w
さて、手放した本をヤフオクで買い戻したのが、今朝到着。


嬉しいのだが、あまりの重さに持ち上がりません。配達の人も悲鳴。
そしてその分、生活を軌道修正しようと思うのですが、気が抜けて腰が上がりませんw
あれれ、取り返すと決めた時の気合はどこへ行ったのでしょう?
手に入れば気が重くなる、手放すと後悔する、どうすればいいのか。
現実逃避に、低糖質のブラウニーなんか焼いてみる。

苦いので責任食い_| ̄|○
焼きながら、庭の池の濾過器を掃除。
泥を一杯吸い上げています。

あああ、お見苦しいものをおみせしましたぁああm(_ _"m)
お口直しに、もう少し綺麗な水に因んだ歌を。
(まぁ、河の歌でない、そもそも独立運動の歌なんですが。当時チェコはオーストリアのハプスブルク家の支配下にあります。また、このスメタナの「モルダウ」は画家のミュシャが「スラヴ叙事詩」を描くきっかけになるんですね。👈デカすぎて長らく飾リ場所なしといういわくつきの名画、是非検索してくださいね!)
👇
【合唱曲】モルダウ/ 歌詞付き
※とにかくピアノ伴奏が秀逸です。このスメタナ「わが祖国」は講師の先生の発表会、ピアノ連弾でもトリを飾っていたなぁ。
明日はレッスン。
猫とゴロゴロしていていいのでしょうか、ハテ?




モフれ!、猫の日じゃ。
そうだ、「青のオーケストラ」5巻を、明日先生にお見せしなくちゃ!

何故か一巻から再び読み出す俺…。
私、三拍子だけは先生に褒められるのですが、


ここにも、バイオリンの三拍子は難しいと書いてあります。(`・∀・´)エッヘン!!
(がっ、こんな難しい曲を弾いてねーしw)
この漫画も5巻からいきなりLINEの画面が増えてきたなああ、


「スマホ無いと、現代人もう駄目だ」と思うわ。
昨日の記事に書いた、高校生のオーケストラの練習時間の長さに脱帽。
「この位練習しなくては、他人様にはお聴かせ出来ないのだな」、そう思う漫画。

3月15日(金)が楽しみです!
さて、
昨夜のことですが、
やいやいがよろよろと歩いてきて、
フローリングに、カチャカチャと爪があたる音を聞いた。

動物の老化は、後ろ脚の筋肉から落ちていくのだが、
足の爪は伸び切り、厚みがあったり、
変形し、引っ込めなくなり、
今迄の猫の最期など思い返す。
胸にうっと去来するものがありながらも、
猫の後ろ足の爪を、抱き上げて切った。
猫は大人しく、されるがままになっていた。
その大人しさすら哀れだった…。
心臓の鼓動はトロットリズムを刻み、もう普通ではない。
口からは涎をたらし、毎日パウチをさらにすり鉢で擦って与えている。
ブラッシングしても、毛はパサパサで割れて固まっている。


この平和な三つ巴も、もうすぐ崩れるのかと。
温かい体を抱いて思うこと。
夏の草原(くさはら)に 銀河は高く歌う
胸に手をあてて 風を感じる
君の温もりは
宇宙が燃えていた
遠い時代の名残 君は宇宙
百億年の歴史が
今も身体(からだ)に流れてる
光の声が いま天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな
COSMOS(コスモス)に込められたメッセージ
【合唱曲】COSMOS(コスモス) / 歌詞付き
様々なジャンルの、美しい曲に慰められている日々。
こういう作品は残せなくても、何かの共感のようなもの、
そういうメッセージを伝えられる人になりたいものです。
万人にでなくていいから…。


猫の日ですが、今日もくだらない日記を書いておりまするm(_ _"m)
私の父方は全員癌と、高学歴でバリバリの現役時代有りにかかわらず+アルツハイマー発症であるし、
母方はほぼ多重癌と(癌は二人に一人の時代と言っても、一人が多重、重複の分もカウントされている)
+脳梗塞の家系であるから、
私も、一つは済んでも、再びの癌+何らかのボケをかますと思っている。
そして長らく具合が悪いのだが、
軽度認知障害(MCI)ぢゃね?と思うので、ぶつぶつと日誌を書いているわけですなw
やる気が出ない、物事に興味が出ない、お洒落じゃない、引き籠り、ああああほとんどが該当w
さて、手放した本をヤフオクで買い戻したのが、今朝到着。


嬉しいのだが、あまりの重さに持ち上がりません。配達の人も悲鳴。
そしてその分、生活を軌道修正しようと思うのですが、気が抜けて腰が上がりませんw
あれれ、取り返すと決めた時の気合はどこへ行ったのでしょう?
手に入れば気が重くなる、手放すと後悔する、どうすればいいのか。
現実逃避に、低糖質のブラウニーなんか焼いてみる。

苦いので責任食い_| ̄|○
焼きながら、庭の池の濾過器を掃除。
泥を一杯吸い上げています。

あああ、お見苦しいものをおみせしましたぁああm(_ _"m)
お口直しに、もう少し綺麗な水に因んだ歌を。
(まぁ、河の歌でない、そもそも独立運動の歌なんですが。当時チェコはオーストリアのハプスブルク家の支配下にあります。また、このスメタナの「モルダウ」は画家のミュシャが「スラヴ叙事詩」を描くきっかけになるんですね。👈デカすぎて長らく飾リ場所なしといういわくつきの名画、是非検索してくださいね!)
👇
【合唱曲】モルダウ/ 歌詞付き
※とにかくピアノ伴奏が秀逸です。このスメタナ「わが祖国」は講師の先生の発表会、ピアノ連弾でもトリを飾っていたなぁ。
明日はレッスン。
猫とゴロゴロしていていいのでしょうか、ハテ?




モフれ!、猫の日じゃ。
そうだ、「青のオーケストラ」5巻を、明日先生にお見せしなくちゃ!

何故か一巻から再び読み出す俺…。
私、三拍子だけは先生に褒められるのですが、


ここにも、バイオリンの三拍子は難しいと書いてあります。(`・∀・´)エッヘン!!
(がっ、こんな難しい曲を弾いてねーしw)
この漫画も5巻からいきなりLINEの画面が増えてきたなああ、


「スマホ無いと、現代人もう駄目だ」と思うわ。
昨日の記事に書いた、高校生のオーケストラの練習時間の長さに脱帽。
「この位練習しなくては、他人様にはお聴かせ出来ないのだな」、そう思う漫画。

3月15日(金)が楽しみです!
さて、
昨夜のことですが、
やいやいがよろよろと歩いてきて、
フローリングに、カチャカチャと爪があたる音を聞いた。

動物の老化は、後ろ脚の筋肉から落ちていくのだが、
足の爪は伸び切り、厚みがあったり、
変形し、引っ込めなくなり、
今迄の猫の最期など思い返す。
胸にうっと去来するものがありながらも、
猫の後ろ足の爪を、抱き上げて切った。
猫は大人しく、されるがままになっていた。
その大人しさすら哀れだった…。
心臓の鼓動はトロットリズムを刻み、もう普通ではない。
口からは涎をたらし、毎日パウチをさらにすり鉢で擦って与えている。
ブラッシングしても、毛はパサパサで割れて固まっている。


この平和な三つ巴も、もうすぐ崩れるのかと。
温かい体を抱いて思うこと。
夏の草原(くさはら)に 銀河は高く歌う
胸に手をあてて 風を感じる
君の温もりは
宇宙が燃えていた
遠い時代の名残 君は宇宙
百億年の歴史が
今も身体(からだ)に流れてる
光の声が いま天(そら)高くきこえる
君も星だよ みんなみんな
COSMOS(コスモス)に込められたメッセージ
【合唱曲】COSMOS(コスモス) / 歌詞付き
様々なジャンルの、美しい曲に慰められている日々。
こういう作品は残せなくても、何かの共感のようなもの、
そういうメッセージを伝えられる人になりたいものです。
万人にでなくていいから…。