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ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

春だけど、脳と心は冬眠にバック。

2015-03-10 09:14:47 | 家庭内野良荒鳥
深夜から大雨だったけど朝には晴れた!と思ったら、曇りがちの空で時々小雨。
いきなり春だと浮かれていたら、今度は「爆弾低気圧に注意」と言われても、いきなりで寒いぢゃないかー。
気力が停滞ちう。

寒さゆえ抱き合う猫のにわかカップルが誕生。ふじことやいやい。







邪魔しないでよ、プンプン!!
ふとは海苔の次は、鰹節のトッピングで何とか食が進むという具合である。


猫の次は寒さの合間の放鳥と小屋掃除、鳥達は、やはり問題のハシゴで遊ばない



これを上り下りしてくれたら可愛いのだが。
それどころか、噛み癖のひどくなった旧ちゃん、近頃すっぽんの様に手首にぶら下がって噛むんで、
そこをあまりの痛さで思わず世に言う二ギコロという形態で握ったら、怖がって手に乗らなくなってしまった。
噛まれたた瞬間振り払って事故死がインコには多い。だから軍手をする。
噛まれるために軍手をしていても痛いのだ。
もう、信頼回復は難しいかもしれない…。ホント猫より神経質で難しいです。


ぐりーんぴーちゅは、相変わらず安定している。
飛べるのだが飛ばないで、常に人の周りをうろちょろしている。
(だからと言って触らせないし、さほど馴れているわけでもない。マメの女心はようわからんです。)



夕方からさらに冷え込み、隣の市まで雪が降ってきた。
この低気圧が被災地の震災の式典に影響がないといいと思う。
コメント
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