南淡路の鳴門大橋が見えるホテルに宿泊。
朝食バイキング、いつもはパン食、今回は珍しくごはんとみそ汁、何故だか分からないが久し振り。
昨年の新穂高では普通に和食、ツァー参加の時は朝食バイキングが殆どが朝はパンとティーで済ます。
テレビの天気予報では、しきりと小雪が舞うなんて言っていた、ちょっと心配、特に関ヶ原付近が、、。
二日目もミステリーという事で行く先は?。
とりあえずは明石海峡を渡るときは帰るのみだろうと、島内を数か所見て回るだろうと、、。
まずは、うずしお道の駅へ。
鳴門海峡大橋の島側。時間的に満潮時で展望台からははっきりと渦を巻いているかは
私的には分からなかったけど、、。
思い出すと何か不思議な感じ、12月に対岸の徳島県側から眺めた景色が、今回は反対に島から眺められる、なんて。
徳島県側から。
うずしお観覧の観光船も見物に来ていました。
15,6年前?会社の慰安旅行で鳴門に行った記憶はあります。
その時、うずしお観光船に乗船した。影の薄い記憶!!。
橋脚のふもとまで下りて見物、寒かった~。
お不動さんがある場所は、たいがい人家からちょっと離れた滝でもあるところが多い、と思うけど。
この《鮎屋の滝》もそうでした。
その後はたこせんべいの売店、ラベンダーなど香料の売店、そして島内の神宮参拝。
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