バイト先でいつもの顔見知りの方が、違う土を合わせた粘土のかたまりを
スライスして陶板を作り型にはめてお皿などを制作されていました、
その端くれを頂いて、真ん中に穴を開けそのまま釉薬をかけて焼いていただきました。
先日名古屋に出かけたときに東急ハンズで時計に部品を購入して取り付けました。
ちょっとばかり針が可愛すぎたかな~と。手作りであることは愛着がわきます。
同級生の友のおじさんが作られた見事な《フクロウ》が焼きあがっていた。
これから色付けを行います。もぅ精密そのもの、羽一枚一枚見事とか言いようない位。
このおじさんが作られた亀が軒先に置いてあるらしい、子供から大人まで
陶器で出来ているにもかかわらず今にも動き出しそうな亀らしく思わず手を出すとのこと。
それほど精巧に出来ているとか。今はすたりつつある町の名物も減少傾向です。