23日勤労感謝の日がドームやきものワールドが最終日。
いつまで経ってもしがない私に付き合ってくれている高校時代の友と行って来ました。
第十一回というから定着したんですね、入場料1200円だけど割引券とか私みたいに出展者から
頂くハガキで入場するかたが大半でしょうが最終日という事でかなりの賑わい、私は何回目かは記憶なしだけど。
各通路とも流れに従わないと進めないみたいな状態でした。
皆さん前ばかり見て進んでいるから足元は全然気にしない、そんな中小銭入れを拾得、
もちろんインフォメーションセンターに届けましたが見た所数百円入っていたけど手元に届いただろうか?。
一応知り合いのブースだけは是非共と見ました、久し振りの再会を果たしてからは
各店を見て回るけど買うことはありません、だって陶器なんていつでも手に入るし
だめなら自分で作ることもできる。今回は4,5か所が知り合い。
やきものワールドだから全国の各地から出店されています、名も知らぬ地からも。
萩、砥部、備前、万古焼、信楽、九谷、笠間、益子、、、みんな仕事上で行ったことがあります。
そういうことを思い出しながら見て回る。
やきもの以外の多いこと何でもありの感じ、家具、漆器、織物、その他の工芸品、ワイン、、、。
バックスクリーンに映し出された彼、多治見では超有名な陶芸作家、
実は同行した彼の中学生時代の同級生だったんです、ちょっとビックリ!。