田熊みうま会 尾道市因島から発信中

昭和40年度生まれで 田熊小学校・田熊中学校に通った人のブログ

今年もお世話になりました(セーラと管理人)

2018年12月31日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
旧田熊村役場跡でポケモンGOに興じていたらセーラに声をかけられました。
管理人「今年最後のブログのネタに出会えてよかったわ。写真撮ろう」
セーラ「化粧してないのに~」
管理人「しとるじゃん(*_*)」
セーラ「"ちゃん"と化粧してないということよ」
なにが"ちゃん"とか良くわかりませんが、とにかくパチリ。。
管理人「この正月はイベントはないけど、タイミングが合えばまた会おう!」
それではみなさん、今年もたくさんの訪問、コメントありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いします<(_ _)>

素顔はコチラからパスワードを入力してご覧ください。
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ジョージと遭遇

2018年12月14日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
今日はがっさんとこで昼食。
お店に入りろうとしたところで、出てきたジョージに遭遇。
一緒に仕事している息子さんに店頭で撮影をお願いしました。
管理人「どっちが老けとる?」
息子さん「なんとも言えません(笑)」
やさしい息子さんですね♪
因みに食事はチャーハンを美味しくいただきました。

例によって素顔はコチラからパスワードを入力してご覧ください。

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忘年会延期のお知らせ

2018年12月04日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
12月13日開催予定の忘年会は(11月25日既報)、諸般の事情により開催を延期します。
多分「新年会」となりそうな予感がします。
楽しみにしてた人、スマンです。

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忘年会開催のお知らせ

2018年11月25日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
今年もがっさんのお店で忘年会を開催します。
●日時 12月13日(木) 19時00分~
●内容 鍋をつつきます。がっさん渾身の食材が並ぶはずです。持ち込み歓迎。
●予算 4000円くらい。飲食変動相場システムです。
●配車 出席状況によって考えます。
●出席連絡は12月10日までに管理人又はなこちんまで(電話、このブログのメッセージ、メールなどで。LINEはグループに投稿せずに直接連絡してください)
●島外の人は、それぞれ直接行動してください。多分迎えに行ったりしません m(o)m

2017年12月16日の様子はこちらからどうぞ
2016年12月17日の様子はこちらからどうぞ
2014年11月22日の様子はこちらからどうぞ

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傘寿記念同窓会のみなさん

2018年11月23日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
縁あって田熊の傘寿記念同窓会にお邪魔しました(11月21日ホテルいんのしま11:00~)。
傘寿(さんじゅ・かさじゅ)、、80歳のお祝いです。還暦・古希・喜寿の次が傘寿ですから、歩まれた人生の重みを感じます。
120余名の同級生のうち30数名が出席され、食事を楽しみながら欠席者のコメント、近況報告、福引などが催され、尽きない思い出話に花を咲かせ楽しそうに過ごされていました。
同じ学び舎、地域で共に過ごした旧友との交流や再会はやっぱり良いものですね。
素顔もアップしました。パスワードを入力してコチラからどうぞ。
写真 開会前の記念集合写真


令和3年12月8日 加筆修正しました
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第2回田熊探訪(ブラタクマ)開催しました

2018年11月11日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
秋晴れの下、絶好の遠足日和。第2回田熊探訪(ブラタクマ)を開催しました(10月28日既報)。参加者の様子は素顔はコチラからパスワードを入力してご覧ください。
前回は、干拓以前の中世田熊を中心に巡りました。
今回は、前半は干拓後、田熊発展の濫觴を感じるルート。後半は因島村上氏の始まりと云われる釣島箱崎浦の合戦前後の史跡を巡りました。

前回同様、中世田熊の入り口を見守る弁才天から出発、お政大師、白冠、旧田熊村役場跡、浜旦那屋敷、東浜明神社、和光庵(旧竹本屋敷)、元田熊郵便局と巡り、奥の谷を通って島前城跡(芸予文化情報センター)、因島本主家の石垣が残る土居屋敷を見ながら釣島箱崎浦の合戦古戦場、青影落葉神、大土生家、対潮院(藤原泰高の墓)、妙泰神社、カジガセド、旧田熊小学校で昼食というルートです。

先ずは弁才天でパチリ。


そのまま下って因島スーパー近くのお政大師へ。若いころから祠守として務め昭和8年に大師として祀られました。恐らく田熊では最も新しい神様(仏様)ではないでしょうか。


飴林跡、白冠跡を進みます。
飴林は、私たちのころは普通の駄菓子屋さんでしたが、縁日で扱う飴玉の専門店として繁盛し縁日市の世話人としても有名だったようです。
白冠は、大正8年の創業。大三島より良質の水を探してきた初代が、今は暗渠になっている勘平衛川(神戸川)の良質な水に目をつけ酒造りを始めました。同年創業の太平洋とともに田熊の酒造りを担ってきました。

藤原医院跡を通って旧田熊村役場跡
明治に町村制が施行されるとこの地に村役場が建設されました。昭和28年因島市が誕生すると暫く田熊支所として使用されました。その後洋品店が営まれ、現在は駐車場になっています。


東浜明神社
この辺りは江戸後期から始まった干拓地(扇新開)。この神社はかつて塩田のあったこの地にに1822年宮島より歓請された厳島明神です。商業・住宅地帯として整備するため宅地造成や港湾設備を行い、田熊産業発展の福徳の神としての荷揚げ場の一角に祭祀されました。事実、明治時代を迎えて、この一帯は田熊の商業や農業の飛躍の象徴的な地区として発展を遂げました。


和光庵(旧竹本屋敷)
田熊渋柿の祖といわれる竹本家が現在の西区からこの地に移りました。現在この屋敷は和光庵と呼ばれ港区の区民館として使用されています。


元田熊郵便局
大正2年に認可され寺迫(港区)に開局しました。大正7年には電信電話も開通し田熊の発展に寄与しました。切手やはがきを買ったのも懐かしい思い出です。


東区(下細田)から中央区(奥浜・浜・新浜)、本町区(扇新開)、港区(島前・寺迫)のルートは明治、大正の建物もいくつか残り、田熊商売の濫觴を思わせる貴重な地域です。

そして奥の谷を通って島前城跡(芸予文化情報センター)へ。
源平合戦や承久の乱などを経て、東国武士の西国移動が活発になり南北朝時代に突入すると、因島も時代の波に影響を受けてきます。この頃上原祐信が開発領主として居城にしたのが島前城です。島前城は目前の竹島城と同様戦略上重要な拠点だったのでしょう。上原祐信が後醍醐天皇の元弘の乱に呼応して京都六波羅探題攻めに参加、一族郎党が討死する悲劇に見舞われた後も、伊予村上氏の総大将村上義弘の死去(1374年)に乗じて因南を横領した今岡通任や因島村上氏時代の村上直吉(田熊村上氏の祖)もここを居城としています。




本丸跡から田熊の町並みを眺めてみました。


この辺りは因島本主屋敷跡の面影を残す石垣も残されています。


釣島箱崎浦合戦古戦場
1377年、今岡通任・大鳥義康軍が村上義弘の跡目である村上師清率いる伊予村上氏と激突したとされる場所です。ここの海上戦で敗れた今岡軍は地上戦を余儀なくされ敗れることとなります。


青影落葉神
大山神社から少し南に入った場所で釣島箱崎浦の合戦で戦死した武将を祀っていると云われています。


大土生家(因南中近く)
釣島箱崎浦の合戦後、因島村上氏の時代が到来し、第2家老稲井氏の屋敷跡。関ヶ原の合戦(1600年)で山口へ移封された毛利氏に従った稲井氏の後、帰農した第4家老宮地氏が屋敷とし大土生家を名乗りました。石垣は中世の時代を忍ばせます。

藤原泰高の墓(対潮院)
源平合戦のクライマックス奥州合戦で没落した奥州藤原氏の末裔が因島に移り巻幡を名乗ったとされています。それは1377年の話という研究もあり、それが事実ならばこの藤原氏は今岡軍とともに戦い敗退した後、「旗を巻いて」帰農したとも考えられます。


妙泰神社(土生と田熊の境界)
釣島箱崎浦の合戦で大鳥宗義の影武者として戦い敗死した妙泰夫人を祀っています。現在でも"妙泰越え"で通じるポピュラーな場所です。


鍛冶後(カジガセド)の由来に触れた後、旧田熊小学校へ。
前回同様、村上満之助先生に感謝しながら昼食。7月豪雨で崩れたお宮と体育館の間ののがけが痛々しいです。




※色々講釈を書き連ねましたが、基本的に管理人の独自研究の域をでませんのであしからずご了承下さい。



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がっさんからプレゼント

2018年11月03日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
今日の昼食はがっさんとこで野菜炒め定食。
がっさんから苦戦するカープの応援依頼としてうまい棒のプレゼント。
管理人はカープファンではありませんがm(0)m、義理を果たすため、いやいや広島県人としてこれをつまみに一杯やりながら全力で応援します。頑張れカープ!!
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昭和44年3月 因島田熊の大火

2018年11月01日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
昨日(10月31日)に発生した因島土生町の火災は建物密集地ということもあって大きな被害が出ています(11/1中国新聞記事 画像2枚目)。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
ところで、2015年に田熊小学校が保存していた文化財の譲渡会(当ブログ内記事)に行った際、昭和44年に発生した田熊の大火について掲載していた新聞記事を見つけました。陶器の包み紙に使用していたので状態はいまいちです。

昭和44年3月13日に発生し、107人が被災した田熊町須鼻区の大火事の記事(3月15日サンケイ新聞)で当時の因島市、田熊町の対応などを中心に掲載されています。火事があったことは聞いていましたが、関連の記事を読んだのは初めてでした。









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第2回田熊探訪企画(ブラタクマ)開催します

2018年10月28日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
最近は肌寒く感じる日もありますが秋の遠足の季節でもあります。というわけで春に続いて第2回田熊探訪企画(ブラタクマ)を開催します。
前回は主に中世田熊を巡るコースでした。今回は、前半に干拓後の近代田熊発展の礎を巡り、後半では因島村上氏誕生のきっかけとなったとされる釣島箱崎浦合戦前後の空気を吸ってみようと思います。
取り敢えず現在の参加は有志6人ですが、参加希望、お問い合わせは管理人またはなこちんまで連絡してください。

★日時・場所
平成30年11月11日(日)9:30~(少雨決行。中止の場合は連絡します)
弁財天(東区区民館)集合

★コース
お政大師~旧田熊村役場跡~東浜明神社~和光庵~元田熊郵便局~島前城跡(芸予文化情報センター・トイレあり)~土居屋敷跡~釣島箱崎浦合戦古戦場~青影落葉神~大土生家~藤原泰高の墓・巻幡家奥津城(対潮院・トイレあり)~妙泰神社~カジガセド~旧田熊小学校(昼食・トイレあり)

★費用 1500円程度(昼食代)+お賽銭
★準備 筆記用具。天候によって雨具、できればドリンク。資料は管理人が用意します。
★服装 歩きやすい恰好(ハイヒールやつっかけは不可)。できれば帽子。

元田熊郵便局(2014年9月10日記事より)


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因島ふるさとカレンダー2019発売

2018年10月20日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
因島商店街連絡協議会が発行・販売する因島ふるさとカレンダー2019が発売されました。
今回は過去5年(2014~17)の中からご好評いただいた写真を掲載したダイジェスト版です。
因島商工会議所因島観光協会、愛はぶ亭はじめ島内各所で販売されています。
田熊では、坂井文具店、中空書店、菜のはなで販売されています。
管理人のwebショップでも取り扱っています。
自宅、島内外の親せきや親しい人にいかがですか?
●A3中綴じ12ヵ月+付録
●因島イメージキャラクター「はっさくん」のクリアファイル付き
●メモ書きスペースもある実用的な暦です
●内容
表紙 過去5年の表紙と掲載写真
1月 八重子島に昇る(因島大浜町・2014年掲載)
2月 生口橋(因島田熊町・2018年掲載)
3月 八朔の実る頃(因島大浜町・2016年掲載)
4月 花の水軍城(因島中庄町・2014年掲載)
5月 除虫菊(因島重井町・2017年掲載)
6月 保存修理後のお宮(因島田熊町・2017年掲載)
7月 見守る夏(折古ノ浜)(因島三庄町・2017年掲載)
8月 スタートダッシュ(水軍まつり)(因島大浜町・2017年掲載)
9月 鏡浦港と厳島神社(因島鏡浦町・2015年掲載)
10月 土生秋祭り(因島土生町・2015年掲載)
11月 冬の風物詩(因島土生町・2016年掲載)
12月 因島大橋(因島大浜町・2015年掲載)









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平成30年秋祭り(宵殿・山車)

2018年10月07日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
今年の秋祭りの様子です。今年は豪雨災害や台風で多くの行事やイベントが中止になるなどの影響がありましたが、そんな不安を振り払うように五穀豊穣・地域安寧を祈るこの祭りには多くの参加と人出がありました。
管理人は土曜日の宵殿(10/6)では例年通り夜店を担当。なこちんがお孫さんと現れたので、縁起の良い伝統の銘菓「東西餅」を押し売りしました(笑)。
日曜日(10/7)も久しぶりに見学。ノブくんやトモくんの雄姿を眺めながら映像に収めました。


宵殿の山車(YouTube1分20秒)
https://youtu.be/QB5sJ8fPTmA

山車の競争(YouTube4分14秒)
https://youtu.be/HfO7yM8Ryxs

なこちんとかわいいお孫さん(素顔はコチラから)


なこちん提供の一枚はノブ君
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高校時代の一コマ(訪問者13万人突破記念)

2018年09月27日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
このブログを2014年8月に開設して以来13万人の訪問を賜りました。同級生以外の方からも多くの訪問、コメントをいただきありがとうございます。
このブログ(みうま会)の性質上、小・中学校時と現状の話題が多いのですが、今回は高校生の時の写真を公開します。ついこないだの事じゃね、、、
高校3年の時、けいちゃんちで撮影したものです。当たり前ですがアルコール類は写っていません。今ではありえませんが(笑)。
女性軍に聖子ちゃんカットが多いのは時代を感じますな。。。
パスワードページには、計4枚アップしています。

画像は加工していますので、こちらからパスワードを入力してご覧ください。

訪問者10万人突破記念
訪問者8万人突破記念
訪問者5万人突破記念
訪問者3万人突破記念



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平成30年田熊の秋祭り(10/6・7)

2018年09月25日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
少しずつ涼しくなって空の雲を見ていると秋めいた感じがしてきましたね。
今年の田熊の秋祭りは10月6日(土)。7日(日)に開催されます。4月に発表された日程より1週間前倒しになっていますのでお間違えないように。
今年のポスターは東部と西部で基調のカラーを別にしています。
平成29年の記事(画像・動画)
平成28年の記事(画像・動画)
平成26年の記事(画像)



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NTT因島支店 FAXの広告と電話事情

2018年09月20日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
平成7年(1995年)のNTT因島支店の広告です。
「家庭でもファクスの時代」というフレーズが時代を感じさせますね。価格もまだ良いお値段です。
管理人が初めてファクスを見たのは昭和56年頃で、2枚目の画像よりもまだ大きく、黒電話が横にセットされていて、まず送信相手に電話をし「ピ~ヒョロロ」という信号音が聞こえると送信ボタンを押すというものでした。A4の用紙1枚を送るのに3分くらいかかったでしょうか。
因島(田熊)では大正7年(1918年)に電信電話が開通して以来、通信事情は発達を続けてきました。昭和34年の因島の市勢要覧によると、電話の普及率は10.6世帯に1台、昭和38年の要覧では7.9世帯に1台となっています。昭和43年発刊の因島市史には記載がないようですが、広島県統計協会の資料によると、同年、人口100人当たり9.8台、昭和47年には20.8台の普及となっています。当時1世帯を4人とすると、それぞれ2.5世帯に1台、1.2世帯に1台くらいでしょうか。今や携帯電話やメール、LINEやFB等が普及して、同窓会の連絡やイベントの案内もとても簡単・便利になりました。もちろん其々の時代で文明の利器は活用され「世の中便利になったの~」と言われていたことと思いますが、これからはどんな世の中になっていくのてしょうか。楽しみですがついていけるか心配です。。。


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7月豪雨と旧田熊小学校

2018年09月03日 | 平成30年因島・田熊・仲間の話題
今年の7月豪雨は各地に被害をもたらしましたが、旧田熊小学校にも爪痕を残しています。
お宮(田熊八幡宮)の東側の崖が崩れて体育館近くまで来ています。
画像は7月10日、8月8日、8月29日、9月1日の様子ですが状況にあまり変化はありません。現在は規制のロープがしています。お宮の東側参道を登ってみましたが、境内への通行は問題ありませんでした。しかし崖は地肌がむき出しになり、今後の降雨によっては再び崩れるかもです。閉校になって復旧の優先順位が下がったり、地権の問題もあるのかもしれませんが心配です。

7月10日




8月8日


8月29日






9月1日


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