アニメ？の劇場版？

子供交通公園に植えられている一本の桜


ウィキペディア（Wikipedia)で検索したら
フェイト・ステイナイトと言うアニメらしいけど
ついて行けない世界のお話のようです

アブラゼミ

ナンキンハゼの木にはアブラゼミが集合して蝉時雨です


初めて見た蝉のカップルでした

しょんぼり

夕べは外で夜を明かしたのか
月下美人がシンボリとぶら下がっていました
寂しかったね！

勿体ない

１枚１３０円前後だとか
そんな高価なマスクとは知らずに
好みに合わないからと日の目を見ることもなく保管しています
勿体ない！勿体ない！勿体ない！
税金で購入して下さっているのに
勿体なくて粗末にはできませんね
いざと言う日に備えて
大切に大切に保管しています
何時も笑われている戦中派machanの勿体ない精神発揮です

月下美人（7月28日）

蒸し暑い晴れ
１２時の月下美人
今夜は咲かないでとお願いしました


１７時３０分の月下美人
土砂降りの雨
ああ！今夜には咲いてしまいそう
残念だけど今夜は逢いに来れない！
ごめんね！

九州南部・梅雨明け

雷が鳴ったら梅雨が明けると言い伝えられています
徳島は梅雨明けか！
と喜んだけど九州南部だけのよう
蒸し暑い日がまだ続くのかな

クマゼミ

一本の街路樹から降り注ぐ蝉時雨


あちらにも、こちらにも
幹の１m程の間に１０匹ぐらいいます


ここには４匹いました
下にいるのがメスで
メスの上部に３匹のオスが右へ左へと動きながら
セッセッセッセッセッセッと鳴き競べています
儚い蝉の命を精一杯生きています

雷雨

１４時３０分から久しぶりの雷雨
お稽古は１６時まで　その頃には止む予定の計算通りに雨は上がり
少し涼しくなった帰り道は　田んぼがドンドンと消えていきます　
この田んぼも来年は稲も実っているかな？


上鮎喰橋から眺める群青色の眉山から
雨上がりの水蒸気が温泉の湯気のように上っています


先に見た鮎喰川は川底の石が数えられるほど澄んでいましたが
雷雨の後は濁川となっています
遠くの山も焼山寺山も見えません


袋井用水も泥水に変わっていました


数匹の亀が苦しそうにプカプカ浮いて泳いでいます


昼過ぎは３４℃だった気温が
雷雨の後は２６℃と急降下
雷さんにお臍を取られた子供は居ないかな？

観音寺目指して

蒸し暑いけど雨は降りそうもない昼過ぎ
眉山にガスがかかることも無く雨の心配もありません


上鮎喰橋のたもとの気温は３４℃
湿度と高温で息が詰まりそうな暑さです


鮎喰川の上流の山々も焼山寺山も見えます


観音寺へ向かって少し進むと
雨が近いような風に変わりました


人影が全く途絶えた観音寺


本堂


大師堂


ペコちゃんがニコニコと迎えて下さって
優しく見送ってくれました

おはようございます

夜と朝の境目を久しぶりに眺めた
美しい朝焼け？を見ました


天気予報では今日も１日梅雨曇りのようです
西の空は厚い黒雲が広がっています

早く薬かできますように

人が動けばコロナウイルスも動く
秋口までに収束してほしいです
お医者さんも大変だけど持病で定期的に通院する患者も大変です

静かなボードウォーク

昨日はマルシェで賑わった
新町川ボードウォークもひっそりと静まり返っています


ウオーキングの人や犬の散歩の人たちがチラホラといます


ヨウシュヤマゴボウも綺麗な色々の実をつけています

梅雨は何時あける？

雲が低く垂れ籠めた空を飛行機が飛んで行く
雲の上を飛ばずに雲の下を飛んでいるようです
梅雨雲は雷注意報も出ているし
機体への落雷を避けているのでしょうね


眉山も降るのか降らないのか
雲が下がってきたり上がって行ったり
梅雨は何時あけるのでしょうか
立秋は８月７日
梅雨前線から秋雨前線に名前を変えて居座るのかな？

雨上がりの散歩

一日中降ったり止んだりで
出かけるタイミングが合わない
潮が満ちだして小魚の群れがあちらにも、こちらにも


キラキラ鱗を翻して群れの形を変えながら泳いでいます
こんな塊がいっぱいいます


色々な魚が


新町川には泳いでいますが


この群れをなしているのはボラの子供の子供
イナより小さい名前はあるのかな

月下美人（7月26日）

雨にも負けず！
風にも負けず！
月下美人が首をもたげてきました
花が待ち遠しいですが
その日は晴れていますように