木枯しは眉山から太平洋へ
港を出たフェリーは太平洋を東へ
万代埠頭から見る風景は昔の子供時代の面影は全くありません
川向いの末広町
真ん中に紅白の棒が見えるのが測候所
鳴門方面から吉野川橋を渡るとき
真正面に眉山 左手末広方面は灯りも見えず真っ暗な中に
測候所の棒に灯る赤い灯だけが見えてました
今では高いビルや商業施設に囲まれてしまいました
小流れにススキ
つい口ずさむ「俺は川原の枯れ薄」なんて
現代の若者はどんな歌を口ずさむのかな?
木守りの柿
万代埠頭の片隅で見つけた
懐かしい風景です
木枯しと一緒にルンルンと歩けました
港を出たフェリーは太平洋を東へ
万代埠頭から見る風景は昔の子供時代の面影は全くありません
川向いの末広町
真ん中に紅白の棒が見えるのが測候所
鳴門方面から吉野川橋を渡るとき
真正面に眉山 左手末広方面は灯りも見えず真っ暗な中に
測候所の棒に灯る赤い灯だけが見えてました
今では高いビルや商業施設に囲まれてしまいました
小流れにススキ
つい口ずさむ「俺は川原の枯れ薄」なんて
現代の若者はどんな歌を口ずさむのかな?
木守りの柿
万代埠頭の片隅で見つけた
懐かしい風景です
木枯しと一緒にルンルンと歩けました