危険な道標

車の中から貼ったのかな？
車道に立つのは交通量も多く、とても危険です
新町橋通りの車道側からしか見えません


歩道側に貼ると方向が反対になるからかな？
歩行者からは１００パーセント見えない位置です

トケイソウ

６月１０日の時の記念日ごろから咲くトケイソウ
思い出したようにポツンと咲いています


トケイソウの種
果物トケイソウの種は
パッションフルーツと呼ばれて店屋さんに並びます


巻き髭も赤く染まって
秋ですね！

茶房

大好きなホテイアオイが迎えてくれる茶房


妖精がいるように見えます


冬の暖かい暖炉の火が絶える事なく燃える
嬉しい安心の冬支度です


秋海棠


ヨウシュヤマゴボウの花


落ち着いた内庭の佇まい


季節の花や実物が迎えてくれる茶房です
写真を撮るのを忘れるほど美味しい大好きなチーズケーキ
もちろん頂きました


１０ｃｍくらいの　背の低いマンジュシャゲがお見送り

花紀行

暑さも去り秋の花花が咲き乱れます
コスモス？


コスモス


コスモス？


稲刈りの終わった畑は
烏や鳥達の豪華な食堂です

地蔵院へ

四国の道を進まず


地蔵越え遍路道へ引き返し


地蔵院へと来ました
桜紅葉が始まった地蔵院


大師堂も


鐘楼もキリッと引き締まった美しさがあります


灰も新しく変えられたのか　
お掃除をしなくても良いように整えられていました


地蔵院の池には水遊びをする子供達の声が弾んでいます


流れる雲は夏の雲と秋の雲とが現れています

八朔のひな祭り

徳島県牟岐町での「八朔のひな祭り」
１８１８年ごろから行われているそう


徳島県だけかと思って検索したら日本各地であるらしい
県南では「八朔のひな祭り」の他、月遅れの「浜節句」の風習もあります

日曜時間

大神子海岸へ行く予定が
日曜時間でバスは出た後


駅で来たバスに乗ることに
上鮎喰行きのバスにのりました


海抜７.６mですが
鮎喰川の川底と同じくらいかな？
子供のころ、学校か新聞で
丸新百貨店の屋上と鮎喰川の川底が同じ高さと教えて下さり
藩政時代は徳島城を守るために
国府側の堤防を切り水を逃すとか？
今はその遊水地帯には巨大なベッドタウンの街が出来上がりました
鬼怒川の氾濫がよそ事思えません
氾濫した水は太平洋へ向かって街を７mの落差で駆け抜けるのです


迷い迷って出て来た所は
徳島城西高校の前
学校を横切る向こうまでの道も眉山の麓を歩く遍路道


右へ回ると地蔵越え遍路道から
徳島城西高校の生徒さんによって復元して下さった「あずり越え遍路道」へと続きます

よーいドン

一斉に出揃いました
よーいドン
さあ一番に咲くのはどの花か
秋へ一番のりです

八朔

旧暦の八月一日（朔日）で八朔
秋の気配が濃くなり
寒い朝となりました
熱帯夜で苦しんだ夏の感覚はすっかり忘れました
寒くて半袖では耐えられない朝になり
苦手なシーズンが始まりました