笈摺 2014-10-21 21:50:18 | 日記 「おいずる」とか「おいずり」と呼ぶ袖無しの羽織のような着物です 昔のお遍路さんは風呂敷を背負っていたのかと思ってた 背負った笈で着物が摺れるのを防ぐ為に着る着物 今は長袖もあります 笈とは木箱のような物と思うんだけど 背負い籠(しょい籠)背負ってのお遍路は経本もこぼれそう
帰り道 2014-10-21 20:27:48 | 日記 文化の森から裏道を探して帰ります JR文化の森駅(凄く遠くて道が判りにくいです)を通り抜け アワダチソウや 薄の道を通り 恐ろしいような夕焼け雲に追っかけられて 帰りつく頃には優しい夕焼けになっていました
目の穴、鼻の穴 2014-10-21 20:10:37 | 日記 像の目の穴が気になります この骨では牙のすぐ上の小さな穴が眼窩でしょうね マンモスでは 眼窩はどこになるのかな? 牙の根っこの眼鏡のような穴は鼻の穴? 目の穴、眼窩はどこに 目と鼻が同じ? 目から鼻に抜けすぎですよね パオーと耳を立てて居るのは 畑の中の1本だけの物干し竿受です
蟹と海老 2014-10-21 19:38:40 | 日記 蟹の仲間は どんなに形が違っていても 脚が4対 手が1対です ズワイガニも脚が4対あります 海老やヤドカリの仲間は 脚が3対手が1対です タラバガニはズワイガニと一緒に見えるけど タラバガニは脚が3対かありません 不思議ですよね?不思議なのはmachanだけかな
銅鐸 2014-10-21 18:48:57 | 日記 徳島県は日本でも有数の銅鐸発掘県です 博物館にも沢山展示されています 素晴らしい銅鐸が県下各地で発掘されていますが 長者ヶ原銅鐸は辰砂から採れる赤い色がついています この辰砂は鶴林寺から太龍寺への遍路道の 水井の若杉山遺跡で発掘されたらしいです
文化は遠い 2014-10-21 18:34:26 | 日記 1日6便しかバスの便がない 文化の森 徒歩の人には遠い遠い不便な文化に触れるのが難しい 文化の森です 三宅克己回顧展へ タワー ブリッジ ロンドン コンスタンチン凱旋門 ニューヘヴンの雪 優しい色使いの水彩画 徳島出身の画家だそうです