年賀はがきのお年玉くじ、今年は1枚当たりました。
貰った年賀はがきは20枚くらいだったので、そんなに悪い確率ではなかったかな。
私は、くじ運がないです。
若い頃は特にそうでした。
色んな抽選に応募しても、空くじなしの時以外、当たったことがなかったのです。
世の中にはくじ運の良い人もいて、何度も高額の宝くじに当たったりしています。
私の母は割と良い方で、宝くじは買わなかったですが、商店街の歳末大売り出しの抽選では、末等ではなく、たいてい何か持って帰っていました。
ある時、阪急三番街の歳末セールの抽選で、私が買い物をして手に入れた抽選券を母に託したところ、母が宝塚歌劇のペアチケットを当てたことがあります。
母は宝塚歌劇をそれまで観たことがなかったので、ペアで当たったそのチケットで父と二人で観に行きました。
演目は確か「アンジェリク」でした。
「アンジェリク」はよほど面白かったらしく「凄く良かった」と興奮して帰ってきました。
もし私が抽選くじを引いていたら、誰でも貰えるチューインガムくらいしか当たらなかったと思います。
実をいうと私は列運も悪いのです。
列運というのは、スーパーのレジやトイレで並んだ時の運です。
人の少ない列の後に並んでも、私の前の人でレジスターの紙が切れたとか、値札が付いていなかったとか、何かトラブルで遅くなり、隣の列ではどんどん捌けていくのに私が並んだ列は止まったまま、なんてことがよくありました。
トイレの列も同様で、私が並んだ個室からはなぜか入った人がなかなか出てこなかったりします。
トイレは最近は個別に並ばなくなったので助かっています。
こんな私でも、若い頃一度だけ当たったことがあります。
まだ学生だった頃です。
何の用事だったかは忘れましたが大阪のミナミを一人で歩いていました。
すると友人とばったり出会いました。
友人は私の知らない人と一緒でした。
「みどりさん、ひま? 私達今から三越劇場に劇を見に行くの。チケットが一枚余分にあるから一緒に行かない?」と言われ、北浜の三越劇場に行きました。
劇場内の席に着くと、始まる前に司会者みたいな人が「チケットは捨てないで下さい。席の番号で皆さんに抽選でプレゼントがあります」と告知。
それが当たったのです。
何が当たったか、これです。

裏側には出演した主だった俳優のサインが入っています。

右から野川由美子、子鹿みき、寺田農。
間の三人は誰だったか忘れましたしサインも読めません。
左の二人は正司照枝、曾我廼家五郎八。
なぜ扇子だったのかというと、劇の内容が京都の老舗の扇子屋を舞台にしたものだったから。
野川由美子がヒロインで、耐える京女を演じていました。
正直、20歳頃だった私には何とも古臭い内容でしたが、扇子が当たったことは嬉しかったです。
でも今考えると、当たった扇子はチケットを貰った人に渡すべきだったのではないかと思います。
そもそも私に出会わなければ、席は空席で、扇子はチケットを持っていた人が受け取ることになるからです。
当時はそんなことには思い至らず、当たり番号に座っていた私が喜んで持って帰ってしまいました。
この扇子、スターのサイン入りだけど価値があるのかしら。
というわけで、これはと思うようなもので当たったのはワケありのこの扇子だけ。
今、密かに当たりたいなと思っているのは裁判員裁判の裁判員。
興味が凄くある。
でも当たらない私のことだから、当たりそうにはないです。
貰った年賀はがきは20枚くらいだったので、そんなに悪い確率ではなかったかな。
私は、くじ運がないです。
若い頃は特にそうでした。
色んな抽選に応募しても、空くじなしの時以外、当たったことがなかったのです。
世の中にはくじ運の良い人もいて、何度も高額の宝くじに当たったりしています。
私の母は割と良い方で、宝くじは買わなかったですが、商店街の歳末大売り出しの抽選では、末等ではなく、たいてい何か持って帰っていました。
ある時、阪急三番街の歳末セールの抽選で、私が買い物をして手に入れた抽選券を母に託したところ、母が宝塚歌劇のペアチケットを当てたことがあります。
母は宝塚歌劇をそれまで観たことがなかったので、ペアで当たったそのチケットで父と二人で観に行きました。
演目は確か「アンジェリク」でした。
「アンジェリク」はよほど面白かったらしく「凄く良かった」と興奮して帰ってきました。
もし私が抽選くじを引いていたら、誰でも貰えるチューインガムくらいしか当たらなかったと思います。
実をいうと私は列運も悪いのです。
列運というのは、スーパーのレジやトイレで並んだ時の運です。
人の少ない列の後に並んでも、私の前の人でレジスターの紙が切れたとか、値札が付いていなかったとか、何かトラブルで遅くなり、隣の列ではどんどん捌けていくのに私が並んだ列は止まったまま、なんてことがよくありました。
トイレの列も同様で、私が並んだ個室からはなぜか入った人がなかなか出てこなかったりします。
トイレは最近は個別に並ばなくなったので助かっています。
こんな私でも、若い頃一度だけ当たったことがあります。
まだ学生だった頃です。
何の用事だったかは忘れましたが大阪のミナミを一人で歩いていました。
すると友人とばったり出会いました。
友人は私の知らない人と一緒でした。
「みどりさん、ひま? 私達今から三越劇場に劇を見に行くの。チケットが一枚余分にあるから一緒に行かない?」と言われ、北浜の三越劇場に行きました。
劇場内の席に着くと、始まる前に司会者みたいな人が「チケットは捨てないで下さい。席の番号で皆さんに抽選でプレゼントがあります」と告知。
それが当たったのです。
何が当たったか、これです。

裏側には出演した主だった俳優のサインが入っています。

右から野川由美子、子鹿みき、寺田農。
間の三人は誰だったか忘れましたしサインも読めません。
左の二人は正司照枝、曾我廼家五郎八。
なぜ扇子だったのかというと、劇の内容が京都の老舗の扇子屋を舞台にしたものだったから。
野川由美子がヒロインで、耐える京女を演じていました。
正直、20歳頃だった私には何とも古臭い内容でしたが、扇子が当たったことは嬉しかったです。
でも今考えると、当たった扇子はチケットを貰った人に渡すべきだったのではないかと思います。
そもそも私に出会わなければ、席は空席で、扇子はチケットを持っていた人が受け取ることになるからです。
当時はそんなことには思い至らず、当たり番号に座っていた私が喜んで持って帰ってしまいました。
この扇子、スターのサイン入りだけど価値があるのかしら。
というわけで、これはと思うようなもので当たったのはワケありのこの扇子だけ。
今、密かに当たりたいなと思っているのは裁判員裁判の裁判員。
興味が凄くある。
でも当たらない私のことだから、当たりそうにはないです。