みーちゃんの糖尿病のその後です。
当初、みーちゃんは毎日インシュリンを2回打ち、1週間ごとに病院に行って血糖値を測ってもらっていました。
インシュリンのせいで血糖値の値は改善。
インシュリンの量も0.4mlが0.3、さらに0.2、0.1と改善傾向。
ついには毎日1回だけで0.1mlまでいきましたが、その先が良くならない。
猫の場合、一時的に血糖値が高くなり、インシュリンの治療によってだんだん血糖値が下がり、最終的に寛解に至ってインシュリンも不要になることがあるのだそうです。
みーちゃんもそうなるかと思いきや、どうしても血糖値が高め。
日に一回、0.1mlのインシュリンを打って、もう少し様子を見ることになりました。
みーちゃんもストレスですが飼い主も大変。
でもみーちゃん、とても元気です。
日向ぼっこが大好きで、ベランダでよく寛いでいます。
誰ですか、爺むさそうな猫だと思ったのは。
よっこいしょと身づくろいです。
まぶしくて目が開かない・・・。
お股を開いて・・・
年寄りは身ぎれいにしなくちゃね。
顔も洗っとく。
あ~、のびのび。
よっこらしょとストレッチ。
運動も疲れる。
見て、これが糖尿の猫のお腹。
みーちゃん、お腹のタプタプは気にしないから長生きしてね!!
当初、みーちゃんは毎日インシュリンを2回打ち、1週間ごとに病院に行って血糖値を測ってもらっていました。
インシュリンのせいで血糖値の値は改善。
インシュリンの量も0.4mlが0.3、さらに0.2、0.1と改善傾向。
ついには毎日1回だけで0.1mlまでいきましたが、その先が良くならない。
猫の場合、一時的に血糖値が高くなり、インシュリンの治療によってだんだん血糖値が下がり、最終的に寛解に至ってインシュリンも不要になることがあるのだそうです。
みーちゃんもそうなるかと思いきや、どうしても血糖値が高め。
日に一回、0.1mlのインシュリンを打って、もう少し様子を見ることになりました。
みーちゃんもストレスですが飼い主も大変。
でもみーちゃん、とても元気です。
日向ぼっこが大好きで、ベランダでよく寛いでいます。
誰ですか、爺むさそうな猫だと思ったのは。
よっこいしょと身づくろいです。
まぶしくて目が開かない・・・。
お股を開いて・・・
年寄りは身ぎれいにしなくちゃね。
顔も洗っとく。
あ~、のびのび。
よっこらしょとストレッチ。
運動も疲れる。
見て、これが糖尿の猫のお腹。
みーちゃん、お腹のタプタプは気にしないから長生きしてね!!