毎日 蒸し暑いですね…。
私は、お家に居る時には キャミソールワンピースで過ごしています。
当然（？）、裸足です。
「 でも、暑い～ッ
」
今朝…私は 納戸で探し物をしていました。
「 う～ん、無いなぁ…。」 と ガサゴソ引っ掻き回していました。
「 あ！あった♪」
目当ての物を見付け、取り出そうとした途端…
ど～～～～んッ！
大きな音と共に、右足の指先に衝撃が！
「 痛ッ！」
「 何？」
「 何？」
「 何なの～？」
側に立て掛けてあった炬燵の天板が、右足の指の上に乗っています…。
「 えぇぇ～ッ！」
そして、ジワジワと足先の痛みが強くなってきました。
「 痛い…。」
コレが実物…。
“ 昭和 ” な 炬燵板…。
「 うぅぅ…。」
被害にあったのは、
右足の中指でした。
あっという間に、赤く…そして蒼く…少し腫れてしまいました。
嗚呼…私は、やっぱり哀しい打撲業です。
※ 詳しくは、コチラ ⇒⇒⇒ 『 打撲業… 』
打撲業の心得として 湿布は常備していますから、慌てず騒がず湿布を貼って 手当てしておきました。
心の落ち着きを取り戻し、「 探し物は見付かったから、まぁいいか…。」 と気を取り直した私は、お洗濯物を干すことにしました。
「 ふんふふ～ん♪」
ところが…
「 痛ッ！」
ピンチに 左手の人差し指を挟んでしまいました…。
弱り目に祟り目…踏んだり蹴ったり…。
打撲（ぷち怪我）の神様は、私を溺愛していている様ですね…。