風のように

ゆらり 気ままに 過ごすとき
頭の中は妄想がいっぱい
錯覚の中で生きるのが楽しみ

JR和歌山線

2018-07-14 22:45:14 | こころ
今、25年ぶりの和歌山線
行き先は粉河

電車の様子は当時と
ほとんど変わらない

変わったとすれば
車両数が減っているかもしれない

二両編成
もしかしてワンマン

車窓の田園風景は
さほど変わらないけれど

住宅が増えている気もする
通いなれた粉河は

どう変化しているのだろうか
母の入院していた病院は?

その近くの粉河寺は?
まもなく粉河に着く
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夏祭り

2018-07-14 22:09:27 | こころ
長い雨がやんで
猛暑

暑い夏がやって来た
暑さが激しすぎるのか

蝉の声が聞こえない
蝉の声は暑さの上に暑さを

おい被せるように鳴いてくるのに
この暑さにやられているのだろうか


孫の学校の夏祭りがあった
花火は涼しさを届けてくれる
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さらりと

2018-07-14 01:04:26 | こころ
目がおぼつかなくなって
読書が億劫になっている

その読書をできるだけ
黙読から音読に変えた

その事によって
今まで

さらりと読み過ごしていた
確信の持てない漢字の読みを

さらりと不安なままで
読み過ごせなくなって


漢字の読みをスマホで
確かめては読み進めているから

ますます進まない読書になった
けれど

間違ったまま読んでいたり
意味を取り違えていたりと

以外に
新しい発見がある

途中あらすじもあやふやとなり
本末転倒というか

字を覚えるための読書なのか
長編がチョー長編になっていく
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